[CML 015389] 3/10( 土 ) 【宮本憲一氏の講演会】東日本大災害とTPP問題――二つの国難(転載)

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2012年 3月 2日 (金) 04:29:58 JST


                                                                                                                          紅林進です。
   
  先ほど《緊急市民国際シンポ》「やっぱりTPPでは生きられない!
  ─日本でも世界でも」のご案内を転載させていただきましたfが、
  もうひとつTPP関係の講演会のご案内を転載させていただきます。
   
  なお私自身は「国難」という言葉は嫌いですし、使いたくはありません。
  宮本憲一さんがそれについてどのように話されるのかはわかりませんが、
  TPPは確かに米国(正しくは米系多国籍企業)の利益を日本など他国に
  押し付け、従属を迫ろうとする危険なものですが、そしてそれを阻止する
  ためには、日本の「国益」を守ろうとする人々やナショナリストとも一定の
  共闘はする必要はあると思いますが、狭隘なナショナリズムに絡めとら
  れる、そのような意識を醸成することになることは同時に警戒しなければ
  ならないと私は思います。
   
   
   (以下、PARC会員MLより転載) 
   
  ----------(転載・転送歓迎)----------

【宮本憲一氏の講演会】
東日本大災害とTPP問題――二つの国難

…3・11から1年 いま考えおくこと…
東日本大災害から一年が経とうとしています。いまだ復興は緒についた
  ばかり、時間の経過とともにさまざまな問題が次々とおこっています。
  特に原発災害にいたっては事態打開の展望さえ見えません。そしてこの
  「国難」にあわせたかのように密かに進行するTPP交渉。『恐るべき公害』
  で日本に公害という言葉を定義し広めた、公害問題研究の第一人者・宮本
  憲一先生をお招きし、現在の状況をどう捉えるべきか、どういう視点で問題
  を見つめていけばいいのかをお話ししていただきます。
なお生前、先生と親交のあった司馬遼太郎さんの環境思想などについても
  触れていただけると思います。お誘いあわせの上ご参加ください。


◇日 時 2012年3月10日(土)午後2時〜4時( 1時半開場)
◇場 所 コア・いけぶくろ(豊島区民センター)5階音楽室
JR池袋駅東口[北側]徒歩5分、豊島公会堂隣
(豊島区東池袋1-20-10 Tel:03-3984-7601)
  地図http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/#nav_access
◇参加費 500円
◇問い合わせ 風下の会/すいれん舎
事前予約は不要ですが、下記にお問い合わせ下さい。
  050-3536-7600・fax03-5259-6070 
  e-mail: kazashimo at hotmail.co.jp
   
  ◆講師:宮本憲一氏紹介
  1930年台北市生まれ、大阪市立大学教授、立命館大学教授を経て、 
  元滋賀大学学長。
  公共政策や地域経済を研究し、四日市公害を初めて紹介し原告側
  証人として告発するなど、公害問題、環境問題に積極的に発言して
  きた。返還後の沖縄調査やカナダ先住民の水銀中毒調査なども行
  った。
   著書に、『恐るべき公害』(岩波新書)、『日本社会の可能性―維持
  可能な社会へ』(岩波書店)、『昭和の歴史経済大国』(小学館)、
  『思い出の人々と』(藤原書店)など、多数。
   
   












 


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