[CML 014676] <テント日誌 1/29(日)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 1月 31日 (火) 05:17:02 JST


<テント日誌 1/29(日)>
        風は変わるか  風を変えよう
   ―― 経産省前テントひろば 141日目 ――  

1月29日(日) 快晴。
 いきなり私事の話で申し訳ないが、昨夜来風邪で寝込んでしまった。どうやら27日の大抗議
集会の司会ということで、体が冷えてしまったからだろうか。
 今日は日曜日ということで、きっとテントは賑わっていることであろうと思いを馳せる。
 日誌をどうしたものかと迷っていると、日曜の夜の泊まり担当のKさんから送られてきた。
         ( Y・T )

 寒い夜、テントでチェックインすると、すでに第1テントでは宴会、第2テントでは足温こたつでだんらん。寝床の確保が心配になる。
 やむなく一杯飲んで身体を温めてから、第3テントで眠る。人のぬくもりなく寒いが個室ゆえ気楽に熟睡できた。夜中に寝ずの番に起きると、案の定、寝床を確保できずに徹夜で情報交換してくれる人がいる。27日からずっとテントは満杯状態が続いていると嬉しい悲鳴。
 朝は、なかなか経産省担当が挨拶に来ない。しびれを切らしていると、やっと11時にビデオカメラを持ってくる。ひとしきりの挨拶後雑談。担当者の一人は、福島のS市と姉妹関係の町に住んでいて、福島にも脱原発にも関心ありという。なら、経産省内でそれをひろげてほしい。
 昼のニュースで、政府が重大な原発にかかわる会議の議事録を残さなかったことを公明党が追及し、それは世界に対する冒とくだと厳しく攻めたらしい。
枝野経産相のテント排除会見以来、何だか風が変わってきているのかもしれない。
そう言えば、1/27付けの朝日新聞での枝野経産相のインタビュー記事は、経産省ー原子力ムラでの彼の立ち位置の微妙なものを感じさせたりもする。
外務省の要請でIAEA事務所が福島にできても何のその、脱原発を実現するまで闘い続けよう。
                                               (K.M)



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