[CML 014626] Re: 首都直下地震、4年以内の発生確率70% M7クラス、東大地震研試算(紅林)

くすのき cxm00507 at nifty.com
2012年 1月 28日 (土) 00:17:46 JST


くすのきです。


 >文部科学省の地震調査研究推進本部では,南関東のM7程度の地震の
  >発生確率を「今後30年で70%程度」と発表ましたが、

>東京大地震研究所では、首都直下型などマグニチュード(M)7級の
>地震が南関東で4年以内に発生する確率は70%に高まった可能性がある

なんという馬鹿げた発表なのでしょうか?
こんな抽象的な言い方で、何がわかるのでしょうか?
わたしたち庶民が知りたいのは

<地震が、いつ、どこら辺で、どれほど大きなものが来るのか>

ということではないでしょうか?

天気予報のように、地震予報ができるようにはならないのでしょうか?
「今後30年で70%程度」「4年以内に発生する確率は70%に」とのご託宣は
庶民の願いからは程遠いものを感じます。

東大地震研は、M?以上の地震に関して、3月11日以前と以後の地震数の比較
から云々とのこと。
これは算数の問題であって、「4年以内に発生する確率は70%に」という
命題があるのなら、では、「いつ、どこで、どれほど大きな」地震が来るのか
それを明らかにして欲しいものです。

「週刊現代」という雑誌がありますが、昨年12月3日号では、大きな地震が
まもなく来る、という特集を組んでいました。北大の森谷さんという研究
手法は、今後の地震予報情報の主流になるのではないか、と私は彼の研究を
支持しています。


>いずれにしろ、日本列島は地震の大活動期に入り、大地震の切迫性が
>高まっています。このまま、原発を稼働し続ければ、第二、第三のフクシマ
>原発事故が起こる危険性も切迫しています。

おっしゃる通りです。
IAEAのストレス評価で、原発再稼動の筋書きで事が足りるとする人たち
は、日本列島が位置する大地=プレートのストレステストにこそ注意点を向ける
べき、と私は思っています。




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