[CML 014592] イマドキ裁判官は、江戸時代のお代官サマ!?

masuda miyako masuda_miyako1 at hotmail.com
2012年 1月 26日 (木) 22:33:02 JST


皆様
  こんばんは。増田です。これはBCCでお送りしています。重複・長文ご容赦を! 以下、23日の裁判所での愉快な!? 経験をご紹介します!
 
 23日、大高正二さんの冤罪裁判の傍聴に行きました。彼は、毎日のように裁判所前で裁判官たちのデタラメブリを糾弾し続けたために裁判所から憎まれ、裁判所の職員に暴行したなんぞというデッチアゲをされて刑事被告人にされたのです。いつもクジ運が悪い私ですが・・・たいていは前後の番号の人が当たり、私の番号だけは無い(笑)という状況・・・今回は運良く抽選に当たりました。

 

 しかし、相変わらずの警備法廷で、法廷に入る前の、とても意味があるとは思えない過剰すぎる「警戒」にウンザリ、イライラ・・・いったい、何をそんなに怯えているのでしょうね? 私のバッグの中を掻きまわして調べている裁判所の女性係官に「一体、何を探しているんですか?」と、と尋ねましたら「録音機です」って!? 裁判所に疾しいところがないんなら公開法廷を「録音」するぐらいが、なんで悪いんでしょう? と心から疑問に思いました。
 
 だいたい、この21世紀、検事の取り調べも可視化しようといわれ、検事の取り調べでさえも録画録音しようという時代で、何よりも裁判所自体は録音をしているのですから、傍聴者が録音をして何が悪いんでしょうか? もし、傍聴者が小細工をしようとしたって、裁判所の公式!? 録音と照らせば、直ぐバレテしまうのですから・・・いやいや、実は、反対で、裁判所の小細工がバレテしまわないように?(笑)・・・
 
 バッグの中身の点検が終わり、やっと、法廷に入りました。多和田裁判長が「法廷の秩序を保つため、開廷する前に」と前置きして、なんだかダラダラ傍聴者への注意(恫喝!?)をした中で「傍聴者の録音機を見つけたら」退廷させるとか何とか、そんなことを言ったので、思わず「どうしてですか〜? どうして録音しちゃいけないんですか〜?」と質問しました。そしたら、多和田裁判長、即座に「退去っ」!? と、のたまい・・・「ええ〜っ??? 何っ、それ?」と言う間に、屈強な警備員が二人寄ってきて「構外退去です」と連れ出されてしまいました。弁護士さんも「まだ、開廷前なのに」横暴すぎるというようなことを抗議くださっていたと思うのですけど、なにしろ、連れ出されてしまったので後は分かりません。まるで、江戸時代のお代官サマもかくや!?(笑)と思えるほどの多和田裁判長サマの横暴ぶり・・・東京高裁426号法廷はお白州か?(笑)・・・
 
 それからは何人もの男たちに取り巻かれ、腕で背中を押されるので「触らないでよ」と少々の抵抗をしているうちに、なんだか、とっても可笑しくなって警備員サンたちに「ねえ? これって、可笑しくない? 吉本興業? きっと、コントにすれば受けるわよ!」と言いながら、自分でも可笑しくってたまらなくなり、笑ってしまいました。だって、屈強な警備員の男たちが、ただ「録音機を法廷で持ってたら、なんでいけないんですか?」と質問しただけの人間に寄ってたかって、大マジメに追い出そうとするんですもの・・・時代錯誤としか言えないじゃないですか?
 
 そこへ、もう一人「退去」の人が出たと情報が入ったので「じゃあ、その人と一緒に行けばいいじゃないですか? 待ってましょうよ」と言いました。「いやいや待つ必要はありません」とか、とにかく警備員たちは裁判長サマに忠誠を尽くそうとして、押し問答しているうちにもう一人の運の悪い方(笑)が、やっぱり警備員たちに強制的に連れ出されてこられて、一緒にエレベーターに乗せられ、南門から追い出されました。
 
 雨がポツポツと降っていて、そこで、ハタと長傘を国本さんに預けたのを思い出しました。これから、別に行く予定があり・・・傍聴後に行く予定でしたが、おかげで早く行けることに(笑)・・・夜は雪になるという予報なので、傘なしでは困ります。それで、「国本さんという、大高さんの裁判支援の方に傘を預けたので、探してくださいよ」と、門の外から、警戒してずっと私を見張っている裁判所の方に頼みました。すると、探しに行ってくれましたが、しばらくたって「見つかりません」と帰ってきました。
 
 実は、19日に別の方の裁判の傍聴にいった時、携帯電話を電車の中に・・・そうだと思うのですけど・・・落としてしまい、大パニックでした。いろいろ連絡しても見つからず、20日に新しいのを購入したばかりで、ほとんどの方の電話番号を登録していません。「困ったなぁ、困ったなぁ・・・」と言っていると、裁判所の若いのが、大きめのビニール傘を御親切に持ってきてくれて「とりあえず」と渡してくれました。そこで「ありがとうございました」とお礼をいい、「じゃあ、この傘、借りていっていいですか?」と言いましたら、「ええ〜?・・・」と渋りましたが、「この次の裁判の時に返します」と言いましたら、「でも、これ『裁判所』と書いてありますよ」・・・
 
 見ると、柄の持ち手の所にテープで『東京高裁管理課』『部』だったかな・・・と書いたものが貼ってありました。「かまいませんよ。これから行く所があるっていうのに、雪になったら、傘が無くっちゃ困るわ」と言うと、結局、貸してくれました。国本さんとは家に帰ってメールで電話番号を確認して連絡を取ることにし、予定の所に行きました。
 
 さて、その後・・・用が終わって電車で天王台に降り、いつものように駅近くのミナトスポーツクラブに寄りました。ここ、公立並みに料金が安いのです・・・って、宣伝してどうする?(笑)・・・そこで、少々の汗を流した後、出て傘立ての傘を取ろうとしたら・・・あ〜〜〜っ!? ・・・傘が無いっ!? 柄の持ち手の所にテープで『東京高裁管理課』とかと書いたものが貼ってある傘を、誰かが、持って(盗んで?)行ったみたい!? しかたないので、帰りはミナスポで傘を借りて帰りました(笑)・・・
 
 やれやれ・・・しょうがない・・・帰宅してから国本さんに電話で顛末を報告したら、この次の大高さんの裁判は2月10日ということなので、その時、裁判所の方に正直に話して、弁償しましょう! 
  		 	   		  


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