[CML 014549] 「えひめ教科書裁判を支える会」から裁判のお知らせ

Okumura Etuo gf742bpjye82j6v7vzw2 at mopera.net
2012年 1月 24日 (火) 18:45:10 JST


愛媛の奥村です。
重複される方、すみません。

「えひめ教科書裁判を支える会」からの
裁判のお知らせと傍聴のお願い

以下、傍聴のお願いチラシより

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今治住民訴訟 第四回口頭弁論

日時:2012年1月31日16:00〜
30分前集合! 
場所:松山地裁

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二〇一〇年五月に提訴された今治住民訴訟

1、扶桑社版教科書が、子どもの学習権を保障しない、不適切な教科書であること
2、採択協議会の答申なをを無視するなど採択の適正手続き違反
3、上記の違法な採択に基づく、教員用教科書と教師用指導書の購入は違法な公金の
支出である
4、上記の損害の補填など

を求める裁判で、

第四回口頭弁論を迎えます。

  今治市教育委員会は、「教科書を選ぶ権限と責任があるのは教育委員会」だと、
現場の教員の意見を無視し、改悪された教育基本法や学習指導要領を、
さらに自分勝手に解釈し、
さらには、採択協議会の答申を無視して、
自分たちの好みで扶桑社版教科書採択を強行しました(2009年8月)。

  扶桑社版を採択するための談合が行われたであろう
 採択前の非公式の教育委員らの「勉強会」の中身や、
 教育基本法・学習指導要領・調査研究などを、全く考慮せず、
 「扶桑社版教科書の採択ありき」との結論に基づく採択審議のありようなどを
 詳細に準備書面に書き、提出し、
 また、法廷でその具体的な悪行・・・手法を明らかにしてきました。

  子どもたちに最もふさわしい教科書を作り選ぶ社会を取り戻すため、
裁判所(裁判官ら)に国家の横暴を許さないという本来の役目を思い出していただく
ため、
あなたの監視=傍聴の助けが必要です。

  これまでの「えひめ教科書裁判」では、
 どうやって裁判を終わらせないようにするのか
 どうやって法廷で訴えの中身に入らせるか、
 という堅く閉ざされた法廷の玄関の扉を開かせる闘いでした。

 今回初めて、その扉が開きかけていますが、
 いつ強引に閉ざされるか分かりません。
  それが、次回にならないように、ご協力を!

---------------------- ここまで

今回の口頭弁論の私たちの主な追及は、
違法な採択に基づく、
教員用教科書などの購入は、違法な公金の支出であるとし、
 

財政民主主義(財政立憲主義)に基づく、追及などになると思います。

近くの方は、ぜひ、傍聴をお願いします。


なお、

*立憲主義とは、
権力の行使を拘束・制限しようとする原理。
即ち、権力の行使を憲法により、政治権力の構成と限界を定めて、
適正化を図る原理。


*財政民主主義(財政立憲主義)とは、

立憲主義を財政行為にも当てはめ
「財政を処理する権限」は広い範囲に及ぶので、
権力作用に属するもの(租税の賦課徴収など)はもとより、
固有財産の管理のような財政管理作用に属するものを含み、
それらがすべてを主権者の監督に服することとなるということで、

住民監査請求・住民訴訟は、この原理が基づく制度です。

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Okumura Etuo
gf742bpjye82j6v7vzw2 at mopera.net
えひめ教科書裁判 資料
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub2.htm

2011年度の採択問題への取り組み一覧
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub6/2011/2011.htm
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