[CML 014499] 田中正造と南方熊楠

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2012年 1月 22日 (日) 11:06:10 JST


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 問題になったNHKのテレビドラマ「坂の上の雲」に描かれている通り、明治
時代の日本は、アメリカやヨーロッパとどう向き合うかを真剣に考え、苦しみま
した。洪水のように流入する「文明」と格闘した時代でした。
 
 同じくNHK教育テレビが4回シリーズで、明治時代に生きた日本の知識人た
ちを取り上げる番組を放送しています。
 
 今日(1月22日)は、政治家であり市民運動家の先駆けであった田中正造
(1841―1913)と、生物学者・民俗学者であった南方熊楠(1867−1941)を取り
上げます。
 
 NHK教育
 
 「日本人は何を考えてきたのか 第3回 森と水に生きる
  〜田中正造と南方熊楠〜」
  http://www.nhk.or.jp//nihonjin/schedule/0122.html
  
  放送日:1月22日
  放送時間:午後10時〜11時30分
  
 二人はそれぞれ違う分野・場所で活動しており、面識はありませんでした。性
格も全く異なっていました。しかし、科学万能の「文明」強く批判し、行動した
点では同じでした。共通するのは現在で言うエコロジーの思想を確立したことで
した。
  
 3,11以降の日本をどうするかを考える点で、二人の思想は大きな示唆を与
えるものと言えます。
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
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