[CML 014477] <テント日誌 1/18(水)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 1月 21日 (土) 01:05:06 JST


<テント日誌 1/18(水)>
 再稼働に向けなりふり構わず狂奔する安全・保安院
   ―― 経産省前テントひろば 130日目 ――

1月18日(水) 晴れ
 いつもなら午前中に来る経産省の退去通告が今日はなぜか午後になった。
交わす会話は至って簡単。警備課長腕時計を見て、「え〜、1時30分、お名前は?」「○○○○、今日は遅いじゃないか」「おれたちだって忙しいんだよ」要するに午後に予定されている「大飯3、4号機」ストレステストの専門家意見聴取の警備打ち合わせにてんてこ舞いだったというわけだ。

 傍聴者市民を「意見聴取会」から別室に隔離しようとする経産省に対し市民の怒りが爆発した。機動隊が省内に入った。3時間後、安全・保安委は委員たちを別室に誘導。委員二人がこれを拒絶。この段階で経産省の目論見は破産したというべきだ。移動した委員だけが別室で出したストレステスト合格の結論など誰が信用するか。
 寒風の中、経産省前の抗議行動は深夜まで続いた。

 この日、第2テント(前は女性テントと言っていた)では、改憲阻止の会のメンバーを中心に「とつきとうか」の椎名さんも参加して、今後のたたかいについての討議が行われた。
 椎名さんが川田龍平、阿部知子両議員を中心とする議員たちの動きを報告した。長い名前になるが、「放射性物質から子供及び妊婦をはじめとする国民の健康を保護するための施策の推進に関する法律案」の素案作りを進めているという。
 原発に関する一般国会議員の動きが鈍い中でこれは朗報だ。この動きを全国会議員に広め、行く行くは「放射能から子供を守る超党派議員連盟」といったものに育てたいと、大いに盛り上がった。
国会が始まる1月24日(火)から〜31日までの「国会前座り込み」が確認された。 

椎名さんたちも、全国から訪れる女性たちと共に出身地選出議員への働きかけを強めるという。
テントと国会前を繋ぐ重層的な運動軸を作ろうという構想だ。
20日のテント全体会議にも提案しようということになった。

                               ( E・T )



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