[CML 014456] 書籍および討論会のお知らせ。

服部 一郎 kamitotomoni at yahoo.co.jp
2012年 1月 19日 (木) 21:51:14 JST


服部です。 

友人達が昨年本を出版しました。
『回想の全共闘運動-今語る学生叛乱の時代-』/『置文21』編集同人/彩流社/2011

http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%9E%E6%83%B3%E3%81%AE%E5%85%A8%E5%85%B1%E9%97%98%E9%81%8B%E5%8B%95-%E4%BB%8A%E8%AA%9E%E3%82%8B%E5%AD%A6%E7%94%9F%E5%8F%9B%E4%B9%B1%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3-%E3%80%8E%E7%BD%AE%E6%96%8721%E3%80%8F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E5%90%8C%E4%BA%BA/dp/4779116856 
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-1685-8.html

あの時代に関心をもたれる方はぜひ一読を。 
また著者達による討論会が企画されていますので紹介します。

 『回想の全共闘運動』出版記念討論会への呼びかけ。
  私達はこのたび『回想の全共闘運動』と題する全共闘総括本を出版しました。これは40年余の時空を超えて邂逅した中大、教育大、慶大、日大の4大学の全共闘運動体験者があの大学闘争を記録し、回顧したものであります。
 68〜69年に頂点に達した全国大学闘争−全共闘運動から早や40余年が経過しました。しかしこの間世界、日本の社会、国家は大きく変貌し、全共闘主体もすでに60歳余となり、その多くは社会の前線から勇退しつつあります。その中でおそらく本書は「全共闘ラストメモリー」となるであろうと思われます。
 本書は2011年秋に出版されましたが、幸いなことに多くの方々にお求めいただくとともに、さまざまな感想、ご意見を賜りました。それは一口で言って、第一章の「視点と方法」および第二章〜四章までの各大学での闘争報告と第五章の座談会との間隙を指摘するものでありました。もとより私達もそうした限界については一定意識し、「あとがき」でも言及しておりました。そこで今回出版記念の集会として標記の討論会を開催することとしました。全共闘運動として展開された大学闘争とは実際のところなんであったのか。大学の何を問題とし、なぜ「大学占拠」にまで至らざるを得なかったのか。学生は本当のところ何を求めて叛乱したのか。これらの問題について総括座談会で語りきれなかったことな
どについて討論し、本書を補足していきたいと考えております。
 本書を購入された皆さん、かつて全共闘運動経験者の方々などあの大学闘争について関心をお持ちの皆さん方に多くの参加を呼びかけます。 

学生は何を求めて叛乱したのか−いま、改めて大学闘争の実像に迫る・『回想の全共闘運動』出版記念討論会−
日時:2012年1月29日(日)13時30分〜16時30分
場所:千代田区麹町区民館 洋室A    千代田区麹町2−8、地下鉄半蔵門線半蔵門駅徒歩5分、地下鉄有楽町線麹町駅徒歩5分
参加費:500円


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