[CML 014432] 教科書問題:高嶋伸欣さん講演1.22名古屋

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 1月 19日 (木) 10:20:21 JST


前田 朗です。

1月19日

転送です。

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*教科書問題講演 会*

*「つくる会」系 教科書は* *なぜ採択された のか*

*  〜4年後は 名古屋があぶない〜*

*共催: *

*憲法の理念を生かし、子どもと教育を守る愛知の会 *

*子どもたちに「戦争を肯定する教科書を渡さない市民の会(教科書市民の会) *

*「不戦兵士・市民の会」東海支部 *

*愛知県歴史教育者協議会 *

*講演会連絡先 :名古屋市立高等学校教員組合  *

* 名古屋市中区新栄一丁目49番10号愛知県教育会館内 *

*         筍娃毅押檻横僑院檻隠隠隠 *

**

*★**  講師:高嶋伸欣 **さ ん(琉球大学名誉教授)*

*★ 報告:「育鵬社中学歴史・公民教科書について」小野政美さん(教員)*

*★ とき 2012年1月22日(日)*

*      13:00開場 13:30開会 16:45終了予定*

*★ところ *

* 名城大学名駅サテライト多目的室*

   *(名古屋駅前桜通ビル13階) *

(名古屋駅前ユニモール地下街と崕亳出てスグ。

      ジュンク堂書店西側・東京アカデミー隣のビル)

*★資料代500円(学生無料)*

*今何故「つくる会」系教科書(育鵬社版)の採択が拡がりつつあるのか。*

*河村名古屋市長は「つくる会」系教科書の採択に強い意欲を示しています。*

*教科書問題の第一人者であり、沖縄の教科書問題にも詳しい高嶋さんのお話を
もとに、*

*「戦争を肯定する」教科書のねらい、問題点について考えます。*

<講演会への参加呼び掛け>

2011年3月、新しい学習 指導要領に基づく初めてとなる文部科学省の中学教科書
検定が発表され、全国の中学で使われる中学教科書の採択が、沖縄・八重山地区

を除いてほぼ決定しました。

2011年の中学歴史・公民教科書採択では、「戦争を肯定する教科書」であ る、
「日本教育再生機構」=「教科書改善の会」の「育鵬社版歴史・公民教科書」
が、神奈川県横浜市・藤沢市;栃木県大田原市;東京都大田区・武蔵村山市;
広島県呉市;愛媛県今治市・四国中央市・上島町の9地区で採択されました。歴
史教科書のみ採択は、島根県益田地区、山口県岩国地区、公民教科 書のみ採択
が、東大阪市と尾道市です。ほかにも、東京・埼玉・愛媛などの特別支援学校・
中高一貫校などでも採択されました。

育鵬社版歴史教科書の採択数は、約46330冊(3.7%)、公民教科書の採択数は、
48990冊 (4.2%)になり、2012年 度から、これだけ多くの中学生がこの教科書
を使用させられることになっています。

現在、名古屋市教育委員会の状況が、河村たかし市長になって以来、大きく右傾
化しています。毎年、教育委員が選任されるので、このままいけ ば、今年の横
浜市と同様に、2015年に名古屋市立中学で「育鵬社」の歴史・公民教科書が
採択される可能性も大です。

2011年の中学教科書採択問題とは何か、どこに問題があるのか、「育鵬社」の教
科 書のねらいなど、琉球大学名誉教授・高嶋伸欣さんにお話して頂きます。

高嶋さんは、教科書問題の第一人者です。高嶋さんから、この間の中学歴史・公
民教科書採択をめぐる問題、沖縄・八重山での教科書採択問題な どについて問
題提起を受け、参加者と共に考えます。



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