[CML 014411] 【1・18は脱原発への分水嶺】転送

Yasuaki Matsumoto y_matsu29 at ybb.ne.jp
2012年 1月 18日 (水) 07:28:27 JST


みなさまへ   (BCCにて)松元

原発再稼動を許すかどうか、山場にきています。IAEA(国際原子力機関)のレビューミッションが「国際的お墨付き」を与えるために来日しますが、原発輸出に引き続きの市民の敗北は国際的不幸をさらに長引かせます。

=====以下転送====

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。 


意見聴取会の3委員の「利益相反」が暴露されても、平気で都合の悪い文
書の白抜きを行い、判断基準も決めないままに大飯原発3、4号機は「安全」
だとの根拠なき評価案を傍聴者を締め出してまで出そうとする。これこそ
が「やらせ」であり「茶番」であり「犯罪」であり、未曾有の巨大事故を
引き起こした「原子力ムラ」の変わらぬ作法なのです。

本日1月18日(水)は原発ゼロの実現に向けた最初の大きな山場です。
すぐ後(23日〜31日)には「国際原子力マフィア」=IAEA(国際原子
力機関)の来日がセットされています。「3・11」を経た私たちには、意
見聴取会を監視し、危険な再稼働を食い止める責任があります。堂々と出
来得る限りの抵抗を行い、脱原発派の2委員(後藤政志さん、井野博満さ
ん)と連帯して、再稼働を断念させる道をさらに切り開こうと思っていま
す。ともに声をあげてくださるよう、心から呼びかけます。

福島原発事故緊急会議は、東電前アクションやグリーンピース・ジャパン
などの人たちと共に、午後3時から、保安院の入る経産省別館前でチラシ
配布などのアピールを行います。そして、あくまで「遠聴」ではなく「傍
聴」を要求します。聴取会の終了後(19時30分頃)、傍聴者は夕方の別館
前の集会で傍聴報告を行う予定です。

皆さん、未来の懸かったこの重要なアクションにぜひご参加ください!
遠方の方は引き続き抗議の集中を! 地元選出の国会議員にも「こんな茶
番を黙認するのか」と問いかけてください。 [転送・転載歓迎/重複失礼]

【経産省】
広報 (FAX)03-3501-6942

【原子力安全・保安院】
代表 (TEL)03-3501-1511
広報課 (TEL)03-3501-5890
原子力安全技術基盤課(ストレステストを担当)
(FAX)03-3580-5971 (TEL)03-3501-0621
メールによるお問い合わせ:ご質問・ご意見(保安院HP)
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

【枝野幸男経産相】
[国会事務所]
(FAX)03-3591-2249   (TEL)03-3508-7448
[地元・大宮事務所]
(FAX)048-648-9125  (TEL)048-648-9124

…………………………… 以下、転 …………………………………

≪拡散大歓迎≫
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【緊急大アクション!1.18】
大飯原発再稼働ダメ・ゼッタイ!
〜経産省保安院前を埋め尽くせ!〜

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

■呼びかけ:東電前アクション!
http://toudenmaeaction.blogspot.com/
E-mail:toudenmae.action at gmail.com
twitter:http://twitter.com/toudenmaeaction

1月18日(水)
経産省別館(原子力安全・保安院)玄関前(経産省日比谷公園側の建物)
15時〜 アクション開始!
18時半〜 仕事・学校帰りもみんな集まれ!大集会
(「ストレステストに係る意見聴取会」は16時15分から19時15分まで
 行われています)

■インチキな「ストレステスト」で再稼働を決めるな!
■原発は大量殺人の装置だ!「殺されてたまるか!」

経産省と原子力安全・保安院は、「ストレステスト」による審査で大飯原
発の再稼働を認める方針であることが報じられています。そして、1月18
日に行われる「ストレステストに係る意見聴取会」で、その審査を終わら
せて再稼働に向けて次の段階に移ろうとしています。

私たちは、以下の理由から「ストレステスト」の審査の結果など認めるこ
とができません!

1.そもそも「ストレステスト」なるものに、原発の稼働の当否を決める
法的権限などない。

2.「ストレステスト」は机上の数字の計算で「原発の耐久性」を測るも
のでしかない。その結果の真偽は、実際の地震・津波でしか確認すること
はできない。

3.「原発の耐久性」について、飛行機の激突や隕石の衝突まで含めて考
慮されるべきだというのが、いまや国際的な議論の主流になっている。今
回の「ストレステスト」では、そこまでの計算はなされていない。

4.「原発の安全」をチェックするはずの経産省と保安院は、電力業界と
一体になって原発を推進し、原発立地自治体の説明会で「やらせ」を指南
するような組織であり、そもそも中立性がない。

5. 福島事故を引き起こした当事者として責任を問われ、近く環境省への
移管・再編が言われている保安院に、原発再稼働の当否を決める資格はない。

6. 枝野経産相は、東電が選んだ「電力業界に貢献した政治家トップ10」
に入るような人物(朝日新聞1月8日)。特定の業界・企業から献金を受け
た人物が、その業界の利益に直接結びつくような省庁の大臣を務めるのは
ふさわしくない。枝野経産相は、ただちに辞任しろ!

7.「ストレステスト」の審査には、原発メーカーである三菱重工から献
金を受けている御用学者が三人も入っている。買収された審判がジャッジ
するスポーツなどありえないように、ましてや人の生き死にに関わる原発
の稼働の当否を決める場に、こんな人物たちがいること自体がありえない。

「原発に想定外などあってはならない」...これは、福島事故の最大の教
訓であるはずです。「想定外」を最初から度外視した「ストレステスト」
の結果などで原発を再び動かし、これ以上私たちの生命が脅かされるなん
て、もう我慢がなりません。

ましてや、このように「ストレステスト」など、原発を動かし、日本の原
子炉を外国に売り込むためにする「茶番」としか言いようがありません。

こんな茶番を演じる前に、保安院は福島をかえせ!
政府は「冷温停止状態-収束宣言」を撤回しろ!

そして、福島事故が示したことは、「原発はあっと言う間に当たり前の生
活を根こそぎ破壊する」ということであり、「原発は未必の大量殺人の装
置だ」ということです。

原発ゼロを求める闘いは、未来を取り戻す闘いです。
絶対に原発再稼働を阻止して、原発ゼロを実現させよう!未来はそこから
しか始まりません。

1月18日、経産省保安院前に大集合しよう!そして叫ぼう!

「殺されてたまるか!」


(以上、転送終わり)



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パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
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