[CML 014405] <テント日誌 1/15(日)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 1月 17日 (火) 23:34:46 JST


<テント日誌 1/15(日)>
                   横浜では脱原発世界大会
    ―― 経産省前テントひろば 127日目 ――

今日は横浜で行われている脱原発世界大会の2日目です。
経産省前テントひろばの展示もありまして、盛況だそうです。

昨日は脱原発世界大行進という名で横浜駅の裏手の脱原発世界会議の会場を遠望する公園から会場そばを通って山下公園まで。
参加者は4500名(主催者発表)。みな思い思いのプラカードやデコレーション、ぬいぐるみまで。サウンドカーも出てにぎやかなデモでした。

土曜日には、テントからも脱原発世界大会&大行進に大勢が参加している裏ではテントひろば横に右翼団体が小さなテントを立てるという動きがあったのですが、居合わせた方に話を聞くと、テントを立て、宅配ピザをとって食べ、記念写真を撮って帰ったそうで、テントひろばに対してなにかするという事も無く、大きな混乱はなかったようです。

土曜日の報道によりますと、経産省の原子力安全保安院は関西電力大飯原発のストレステストの結果を妥当とする方針を決めたそうです。再稼働の前提となるストレステストを通過させることで政府・電力会社による原発再稼働攻勢が始まります。

既に東北電力、中部電力、北陸電力、四国電力、九州電力、日本原子力発電で全ての原発が停止しており、残りは北海道電力泊3号、東京電力柏崎刈羽5号、6号、関西電力高浜3号、中国電力島根2号の計5基となっています。
たった5基、505万kWです。
今月中に柏崎刈羽5号と島根2号が止まり、3基、314万kWのみになります。
計算上は原発が無くても電気は大丈夫だとわかっていましたが、もうすぐ誰もが実感します。

福島第一原発事故の究明どころか、収束すらおぼつかない中での原発稼働は無責任です。現在動いている原発も速やかに止めるべきです。
中東情勢を考えると、政府等は石油不足を表看板にして再稼働の宣伝をするかもしれませんが、石油の備蓄は200日分はありますし、イランからの輸入は限定的です。石油の輸入が滞ることで産業に影響が出る場合には必要電力も減るために大勢に影響はないハズです。
とは言え、イメージは大事です。エネルギー安全保障という点で、国産石炭や天然ガスの安定確保を広げることで原子力推進勢力を減らすことが出来るでしょう。再生可能エネルギー推進のエネルギーにすることもできるかもしれません。

今後も原発再稼働に強く反対していきましょう。
                                        (H.H)


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