[CML 014388] 【報告】第272目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 1月 17日 (火) 07:53:07 JST


青柳行信です。1月17日。

本日、「さよなら原発! 3・11 福岡集会」(仮称)
    実行委員会準備会のつどい。
日 時:1月17日(火)18:00から21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
   http://jinken.city.fukuoka.jp/shisetsu/access.html
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第272日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから1月16日現在総数1987名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1月16日1名。
      江中岱輔 未確認1名

     <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:
青柳 様
お疲れさまでした。
久保さんの新戦術 リヤカー広告車が 新たに加わりました。
どんな 旋風を巻き起こすのか 楽しみです。

 あんくるトム工房
新しい 広告      http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1670

仰木塙壱 さんから:
こんばんわ。
いつも情報連絡ありがとうございます。
今後ともパソコンと携帯と共に送ってくださいましたら嬉しいです。
大変勉強になります。
ありがとうございます

ひろば 上條 さんから:
<テント報告>
朝から韓国在住の久保さん家族がテントひろばを訪れました。
久保さんはリヤカーに乗って来ました。それには木枠が取り付けられており(その
取り付けだけで2日かかったそうです)、「全ての原発を廃炉に!」などのメッ 
セージを
書いたものが貼り付けられていました。このリヤカーで福岡市街を走ってアピー 
ルするそうです。
連れ合いさんは韓国の方で、お子さんは一人。
お子さんはテントにきたとき、もっとテントの個数があると思っていたそうです。
連れ合いさんからは韓国にも「福島原発事故が放射能は怖いけど原発は必要」と 
いう人がいることを
聞きました。
三人は韓国で有名な労働運動の詩人*パク*・*ノヘ*(朴労解)が立ちあげた会に 
参加しているそうです。

昨日のNHK(http://goo.gl/UrQm2)を見た方は水の汚染はすごかったと言ってい 
ました。
湖にかなりの放射性物質が滞留し、東京の川に流れうるみたいです。3.11直後に
東京の水に放射性物質が検出された騒動はどうなったのかという感想がありました。

「九電に泣かされてきたからね」と男性が署名。
何も言わずカンパをされた女性がいました。
原発の無くなるリスクもあるといった女性がいました。
11・13福岡一万人集会に参加された方が、一過性で終わらず流れが続けばと 
言っていました。
女性からパンとホットドリンクの差し入れ。
テントが休みのときにこられたという方がきました。現在のテントひろばは平日 
(月~金)にやっています。
今日は風が吹き、さらに小雨が降ったので一気に気温が下がったように感じまし 
た。寒かったです。

吉田典子さんから:
『福島第一原発事故の影響が母乳を通じて子供に及ぶ事を懸念する母親の不安を 
解消する』
検査結果が出る前から、不安を解消すると言って、どーする?
逆もありだろうに…と思わず呟いてしまった母乳の検査。
取り敢えず、一番労力がかからなくて、金になるとこから、とりかかるかと、検 
査を決めた方々は、考えたんでしょうか?
一人頭の検査料五万円、総額五億六千万円国民の血税は、一体どなたの懐に収ま 
るんでしょう?
チェルノブイリという先例がある以上、調べなくても検査結果は既に出ている筈。
チェルノブイリ以後、生まれた子供は、既に25歳。
中には、もう親になっている子だって、いるでしょう。
そちらのデータを元に判断して、どうするかの方に、血税は使って欲しいです。
政財界のお歴々は、どうして地区住民ごと移転させてやれる土地を、西日本に探 
してやらないんです?
移れる場所は、ちゃんとあるんです。
被災地の母子や母予備軍の健康を本気で願うなら、しなければならないのは、先 
ずそれでしょう!
発症してしまってからの方が、かかる金額も人の苦しみも多くなります。
素早い初期対応で、それが軽減できるんですから、政財界のお歴々は、そちらに 
かかって下さい。
多大な労力と手間がかかる仕事から手をつけて下さい。
今悪い検査結果が出ても、被災地に居続けては、出来る事なんて、タカが知れて 
ます。
それにしても、31年間100億円もかけて用意しといて、
庶民の避難には全く活かされなかったSPEED1といい、
それほどの歳月と金かけて作ったものは、庶民の為でなければ、
一体、何の為に誰の為に作られたのか?と考え込んでしまいます。
どなたかこれについて調べていらっしゃるでしょうか?

匿名者 から:
青柳 様
こんばんは。
いつも配信ありがとうございます。
16日の報告の横田さんのブログにも掲載されていましたが、
森口氏の写真展
http://mainichi.jp/seibu/news/20120111sog00m040012000c.html
に行ってきました。

写真展の中で、同時に上映されていた1981年のドキュメンタリー
「東京に原発がやってくる!?」

都会の電気は都会で作ろうと東京へ原発をとの
街頭インタビューで浮かび上がってきたのは、
原発は危ないから地方へ。
地方だと被害を受ける人が少ないから。
その分お金を交付してと語る東京の人と
原発建設をめぐり、
賛成が、反対かで村が二分されている地方の人々。
東京のインタービューの結果を聞いた村の人の
憤り。同じ日本国民なのに。
若き日の広瀬隆さんの声も聞けました。
私も、このドキュメンタリーを見て、改めて無関心だったと恥ずかしくなりました。
原発も、アメリカ軍基地も今、住んでいる所の隣にあったら?

午後からは映画 第4の革命を見てきました。
http://www.4revo.org/abou
技術的な戦いも、そして権力との争いも必要とされる未来への希望です。

青柳様はじめ、様々な方のご配慮で、
上記2件の映画に触れることができました。
また報告の吉田さんのメール、楽しく拝見しています。
ありがとうございます。

中島 眞一郎(原発なしで暮らしたい・熊本)さんから:
青柳様
原発の再稼働にはんたいし、脱原発をめざす皆さんへ

 九電の原発(6基)すべての停止が、昨年12月25日深夜から実現したことにつ
づき、2012年1月13日深夜に伊方原子力発電所2号機が運転を停止し、四国電
力のすべての原発(伊方原発1-3号機)が運転停止となりました。全国的に稼働中
の原発は残り5基で、運転再開がなければ、今年4月下旬にすべての原発が停止しま
す。また、これまで、辞任を求められていた九電の松尾会長と真部社長が、2012
年1月12日に開かれた九電の臨時取締役会で、3月末で退任することになりまし
た。(残るは、古川佐賀県知事です)

めざしていた九電管内の全原発の運転停止、九電の会長と社長の退任が実現しまし
た。このような事態は、昨年3月11日以降の福島原発の事故がなければ起こりえな
かったものであり、福島原発事故の影響のすさまじさとともに、原発の危険性に気が
ついた世論の変化、反原発-脱原発をめざす人々の運動の成果と評価してよいと 
思います。

今回の九電の人事のポイントは、九電の実質的支配者といえる松尾会長が、会長退任
とともに取締役から外れることになった事、(但し、相談役としては残る)、真部社
長が社長を退任しても、会長とならなかったこと、(但し、取締役としては残る)、
そして、後任が九電の主流であった原子力部門ではなく、火力部門担当であった瓜生
(うりゅう)副社長が社長に、企画部門担当の貫(ぬき)副社長が、社長をへず 
に会長になったことです。

今後九電が脱原発に方針を転換していくうえ、旧体制そのものともいえるドン(首
領)松尾会長が九電の経営陣から退場すること、そして経営陣の主流が原子力部門以
外から登用されてくることが必要となります。その意味では、今回の人事は、経産省
の意向をふまえ、その方向を示すものとはいえます。むろん、それが一時しのぎなの
か、継続的なものとなるのかは、今後の政府-経産省のエネルギー政策や電力政策の
内容によって決まってきます。

福島原発事故を引き起こした東京電力も、事故への損害賠償や廃炉費用などに対応す
るため公的資金の資本注入を受け入れるため、勝俣会長。西沢社長以下代表権を持つ
経営陣今年3月までに退任し、経営陣の刷新と東電の実質国有化がなされていくと思
われます。(日本最大、いや世界的にも最大規模の電力会社である東京電力をもって
しても、原発で過酷事故を起こせば、民間会社としては存続できなくなるということ
が明らかになる意味は大きいと思います。)

これまで国策民営化として推進されてきた原子力発電所は、政府の後ろ盾をなくす
((政策変更 予算と人事の転換)こと、その危険性に対する規制の強化や、あたり
まえのコスト負担を電力会社が負わざるを得なくなすると、民間の電力会社では、新
設・増設だけでなく既存原発の維持も難しくなります。

今後、脱原発への道筋ができるかは、政府のエネルギー環境会議によるエネルギー・
環境戦略、経済産業省の資源エネルギー調査会による新エネルギー基本計画、内閣府
の原子力委員会による新原子力政策大綱など今年春から夏にかけて決定されていく政
府のエネルギー政策、電力政策、原子力政策の内容にかかってきます。

むろん、これまで「巨大な力」を有してきた原発推進勢力にとっても、生き残りをか
けて大きな抵抗をしてくると思われますが、原発の再稼働を許さず、原発なしで暮ら
せることが可能であるという現実を示し、今後、原発の新規建設や増設の禁止、廃炉
期限の設定、新しい安全審査基準の設定、事故時の防災区域の拡大、安全協定を締結
する自治体の範囲の拡大、核燃料サイクル計画の断念など、原発の存続が困難となる
方向に、政府の政策転換を進めていくことが、脱原発への道となります。

河内謙策 さんから:
   大飯原発 第7回意見聴取会 脱原発世界会議 2号機など

 保安院が大飯原発3、4号機の第1次ストレステストの結果を了承する方針を 
固めた、というニュースが流れています。
 大飯原発のストレステストの結果については、意見聴取会において、井野博満 
委員や後藤政志委員からの疑問に十分な回答がなされていませんし、現在、関西 
電力が海底の活断層等を調査中なのです。津波対策についても、関西電力地震が 
「私たちは十分と思っていません」と発言しているのです。それなのに、どうし 
て、ストレステストの結果を了承し、運転再開GOの判断が下せるのでしょう 
か。こんな無茶苦茶を絶対に許してはならないと思います。
 私たちは、この運転再開が、福井の問題ではなく、全国の問題だということを 
訴えたいと思います。特に関西の人は、県境にこだわらず、また脱原発の所属し 
ているグループの壁を乗り越えて、広範に団結して決起していただくことを心か 
ら期待したいと思います。
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120115-OYO1T00177.htm

  保安院が「意見聴取会」の議論にしびれを切らして、強行突破の腹を固めたら 
しいことは、第7回意見聴取会の傍聴者を意見聴取会の会場から締め出そうとし 
ていることにも見ることができます。
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/global_conference_appeal20120115.htm
http://chibichan931.blog106.fc2.com/blog-entry-2968.html

 「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」は、大きな成功を収めたようです。私 
(河内)は、体調不良のため参加できず、申し訳なく思っています。関係者の皆 
さんのご苦労に敬意を表させていただきたいと思います。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012011602000036.html

   福島での放射性降下物の数値の急上昇問題に関連して、福島第一原発が厚い 
ベールに覆われていることが問題になりましたが、2号機でも不思議な事態が展 
開しています。注目すべきだと思います。
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2012/01/blog-post_15.html

  私たちは、日本をこれから襲うことが予想される巨大地震に注目するように訴 
えていますが、以下のサイトに東海大学・長尾教授が分かりやすく、その恐怖を 
解説しています。
http://diamond.jp/articles/-/15557

東本高志@大分 さんから:
青柳さんのご報告中の清水さん(グルントヴィ協会)のご情報にはしばしば啓発 
されます。

「(脱原発世界会議の)意義は大いにあると思いますが、海外ゲストはピース 
ボート系のネットワークのようで、もう少し
適切な人を呼ぶべきではなかったかという気もします」云々(清水さん/グルン 
トヴィ協会)。

はじめて私と同様の懸念を持っている人の発言を聞いたような気がします。

ピースボート系だから悪い、と言いたいのではありません。私の感じている違和 
は、清水さんの指摘される海外ゲスト
の人選にも表れているようなピースボート系のネットワークの範囲を超えない広 
がりのすぼみといってよいもの。また、
ある種の政策的、視点的狭窄性といってよいもの。

もう少し具体的にいえば、私はCML 005135(2010年7月30日付)で「 辻元清美の 
社民党離党 社民党的なものの見
方の限界と愚かしさについて」という辻元清美氏に対する私の見方を述べたこと 
がありますが、そこで述べた有名人
志向の(大物ジャーナリストや大物財界人をターゲットにする)辻元的な「ピー 
スボート」事業の展開のしかたへの懸
念。その懸念と似た懸念をいまのピースボート系の事業の展開のしかたにも感じ 
るのです。それが私のいう「広がり
のすぼみ」「政策的、視点的狭窄性」ということです。
http://list.jca.apc.org/public/cml/2010-July/005039.html

その「広がりのすぼみ」「政策的、視点的狭窄性」が清水さんの指摘する今回の 
海外ゲストの不適切な人選という形
になって現れているのではないか。
上記が今回の脱原発世界会議に対する私の一面の見方です(もちろん、全面的評 
価ということではありません)。
脱原発世界会議も昨日で終了しましたので、私もひとこと今後の課題として発言 
してみることにしました。

崔 勝久 さんから:
モンゴルを世界の核のゴミ捨て場にしていいのでしょうか? セレンゲ氏の日本 
最終講演
http://www.oklos-che.com/2012/01/blog-post_17.html

1月16日 カトリック麹町聖イグナチオ教会にて、モンゴルのセレンゲ氏の最 
終稿講演
がありました。セレンゲ氏に先立って、芝山豊氏(清泉女学院大学教授)のモン 
ゴルに
ついての基本的な歴史、自然環境についての説明、及びモンゴルとの関わりにつ 
いては、
司馬遼太郎のご自身への手紙を示しながら、日本社会とのかかわりにおいて考え 
続ける
という研究者としての姿勢についてお話をしてくださいました。

セレンゲ氏は、横浜での講演内容と違い、モンゴルの具体的な鉱山資源をめぐる一部
の金持ちの生活の一端を怒りを込めて話していました。120トンの石炭を運ぶ 
トラック
が連続して舗装をしていない道を走るのですから、その近辺の住民の生活環境は悪化
するばかりです。原発は鉱山発掘を掘りつくした地域を対象にしているという話 
を私は
現地で聞きました。原発はモンゴルにとって決して必要なものではありません。 
セレンゲ氏は、
それでもモンゴルをめぐる世界列強との関係において、モンゴル人が原発を許さ 
ない闘いを
進めるのに、日本や韓国をはじめとしたアジアの諸国の支援が必要ということ強 
調していました。

それでは明日早朝からセレンゲさんとソウルに飛びます。韓国でもモンゴルの実 
態を説明し、
韓国市民との働して脱原発を実現させねばならないということを力強く発言され 
ることでしょう。
では行って来ます!

<1月17日分 原発関連記事Web版>
『拡散予測、米軍に提供 事故直後に文科省』 47NEWS(よんななニュース)
http://goo.gl/0fqkI

『原発事故「全取締役に責任なし」 株主に東電が通知』 47NEWS(よんなな 
ニュース)
http://goo.gl/6uWgE

『古川知事、事情聴取を拒否 真相究明委員会の要請に』 佐賀新聞の情報コミュ 
ニティサイト ひびの
http://goo.gl/vaVak

『放射線副読本の研修会 全学校の教諭を対象』 佐賀新聞の情報コミュニティサ 
イト ひびの
http://goo.gl/irJxz

『「原発での偽装請負は慣習」下請け会社会長が証言』 asahi.com(朝日新聞)
http://goo.gl/eplUl

『高線量:新築マンションで検出 コンクリ発生源 二本松』 毎日jp(毎日新聞)
http://goo.gl/GG5q0

『放射能汚染石、出荷先は福島県内の19社 土木工事用に』 asahi.com(朝日新聞)
http://goo.gl/nMZxB

『原発賠償仲介 ADR発足4カ月半で3件 迅速化が課題』 asahi.com(朝日新聞)
http://goo.gl/CQ1LQ

『柏崎原発の安全評価結果を提出 1・7号機、東電では初』 新潟日報
http://goo.gl/EFEsn

『震災がれき受け入れへ横須賀で住民説明会、地元は反対一色』 カナロコ
http://goo.gl/FjAuL

環境省、がれき処理で発信強化 不安解消へHP開設』 47NEWS(よんななニュース)
http://goo.gl/3Ymua

『福島第1原発:「責任の所在明らかに」…国会事故調』  毎日jp(毎日新聞)
http://goo.gl/aYLmJ

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《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)
ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば現場)の専用携帯番号 090-1324-8588 ☆★

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福岡市博多区吉塚5-7-23
         青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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