[CML 014300] <テント日誌 1/12(木)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 1月 13日 (金) 16:35:36 JST


<テント日誌 1/12(木)>
   福島では3・11の前日にもアクション企画
  ―― 経産省前テントひろば 124日目 ――

1月12日(木) 晴れ。朝には風もやみ、穏やかな一日に。

先日テントによって福島に行った京都の女子学生が、帰りにテントを訪れる。
福島は雪だったという。積雪は放射線量にどういう影響をもたらすのだろうか。
はじめての経験だけに気になるところだ。
そういえば、福島第一原発の建屋外に張り巡らされている様々なポンプが凍結・ひび割れの恐れも、という写真がテントに張ってあった。先日の地震による4号機の配管故障による放射能漏れは、その後どうなっているのだろうか。

椎名さんが1週間ぶりにテントにご帰還。さっそく、3/10・11に向けての準備状況をお伺いする。
3・10は、「〜脱原発〜怒・ド・ドッと3・11前日祭(仮称)」と銘打って、郡山市で午前10時から午後8時半まで盛り沢山の内容で企画されている。
原発いらない福島の女たち、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、脱原発福島ネットワーク、廃炉アクション等々がそれぞれ主催するイベントが目白押しである。3・11当日も午前中になにか企画があるかもしれないという。その上での3・11県民集会への参加となる。
ともかく、3・10は私たちが繋がろうとしてきた福島の運動団体が一つに力を合わせた協同企画となりそうだ。
昨秋の10/27〜29の座り込み行動で共にした怒りと思いを、今度は福島の地で共にしたいという気持ちが湧き上がってくる。

 昼頃、経産省は昨夜事故のあった案内板のところの鎖・横棒の位置替え作業をする。口ではテントがあるからだと言うが、言い逃れようのない自分たちの事故責任を感じているのだろう。それにしてはやることが姑息というか小細工すぎる。
 昼過ぎに昨夜の事故に対する抗議・要請文を携えて経産省に4人で行く。(抗議・要請文はテントひろばのブログに掲載http://tentohiroba.tumblr.com/)経産省側の対応は責任者不在ということで文書だけ受け取って後は門前払い、という姿勢であった。
 立ち話のまま、30分以上追及する。昨夜の事故の責任を認めて、そういうことが2度と起きないよう直ちに鎖と横棒を撤去せよ、ということと、昨夜の職員の対応(助けることより、テントに責任をなすりつけようとする対応)を反省せよ、ということであった。
 このやりとりの中で、経産省がテントをどう見なそうと、テントが既に社会的存在となっていて、様々な人々が出入りしているということは彼らも認めざるを得なかった。 
ならば、出入り自由であるべきであり、何故高齢者や子どもや障碍者を遮断するような鎖・横棒を張り巡らせるのか、直ちに撤去すべきである、という追及には沈黙せざるを得なかった。
 責任者は月曜日には出てくるという。その時話し合いの場を持つことを約した。

午後、院内勉強会「欧州ストレステスト批判と日本の現状」が開催され、テントからも参加。この報告は明日にでも。

★テント全体会議 1/20(金) pm7時〜 スペースたんぽぽ
 厳しい寒さを迎え、また経産省の締め付けが厳しくなっている現在、テントをどう守 り・運営し、活性化させていくのか。
 3・10ー11にどう行動していくか、等々、自由に討論します。
 初めての方も気楽にご参加下さい。
 みんなの意見と思い、創意を結び合わせることこそ、テントの命です。

★訂正
 昨日の日誌には標題が抜け落ちていました。「驕ることなかれ!経産省」がそれです。 
 また113日目とありましたが、123日目の間違いです。訂正致します。
                                        ( Y・T )



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