[CML 014212] 転載JR尼崎事故、山崎元社長あす(1/11)判決と 特集 法廷翻された供述 審判不信拭えるか ほか

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2012年 1月 11日 (水) 07:19:53 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

ビデオプレスの映画「人らしく生きよう〜国労冬物語」の上映運動から生まれた、
ひとネット
(関連ホームページ
ビデオプレス
http://www.vpress.jp/)
を通して、


黒鉄好@安全問題研究会さん
の投稿
[hito-net 5664] JR尼崎事故、山崎元社長あす判決

を読みました。

文中の

JR西日本社員など30人あまりが証人として出廷したが、
ほぼ全員が「事故は予見不可能」とし、
山崎被告にとって都合の悪い尋問には「知らぬ存ぜぬ」を貫くなど、


について次のように思います。


事故現場のカーブは、
1996年、JR東西線が開業したのに伴い半径300メートルというアクロバット的なものに付け替えられた。
山崎社長の容疑事実は、
この当時、本社安全本部長の立場にあり、
しかも、直前に北海道・函館本線で起きた急カーブでの貨物列車脱線事故の前例があることを知りながら、
速度照査型ATS(自動列車停止装置)の設置を怠ったというものである。


とあるように、


事故現場のカーブは
付け替えたこと(付け替えたことによりカーブが急角度になった)により、カーブ進入前にさらに減速が必要とされ、
利便をはかるため高速化を進めるための直線の速度が上がっていく中、その速度減速幅は大きくなってしまう中、
ひとは間違いを起こすものであるとの立場に立ち、
事故が起きないよう何重にも危険性に対して予防策をとらないといけないと
思いますが


JR西日本社員など30人あまりが証人として出廷したが、
ほぼ全員が「事故は予見不可能」とし、
山崎被告にとって都合の悪い尋問には「知らぬ存ぜぬ」を貫くなど、

とはどういうことだろうと思ってしまいます。


裁判は、公開の場ですから

そこでの証言も公開されたとものになります。
(報道機関が伝えなければ、なかなか多くの人に伝わりませんが)


私は

JR西日本社員など30人あまりが証人として出廷したが、
ほぼ全員が「事故は予見不可能」とし、
山崎被告にとって都合の悪い尋問には「知らぬ存ぜぬ」を貫くなど、

は、

乗客に対し、

安全に対しての想像力が欠けていた

と公言していると受け止めます。
(自らがカーブを急角度につけかえたというのに)

乗客の安全に対して
責任を持つ公共交通
が
なぜこう公言できるのかわかりません。


以前はそうだったが、今は安全に配慮してると付け加えるのでしょうか。


この問題にきちんと
向き合わないとと思います。


黒鉄好@安全問題研究会さんが

安全問題研究会サイト
http://www.geocities.jp/aichi200410/

に掲げられている


国鉄時代の安全綱領

1.安全は、輸送業務の最大の使命である。
・・・

(国鉄からJRはこれを継承しているでしょうか?)

ぜひお読みください。
サイトでの関連記事も。


黒鉄好@安全問題研究会さん
の投稿
を転載します。




[hito-net 5664] JR尼崎事故、山崎元社長あす判決


黒鉄好@安全問題研究会です。

JR尼崎事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で起訴されている山崎正夫・JR西日本元社長に対する判決が、あす、(※1月11日)神戸地裁で言い渡されます。

ブログからの転載でお知らせします。

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<参考記事><JR西脱線事故>前社長の責任どう判断 11日判決(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120109-00000033-mai-soci

2005年4月25日、乗客・乗務員あわせて107名が死亡したJR尼崎事故で、業務上過失致死傷罪により神戸地検から起訴され、禁錮3年を求刑されている山崎正夫・JR西日本元社長に対する判決が、明日午前10時から神戸地裁で言い渡される。

事故現場のカーブは、
1996年、JR東西線が開業したのに伴い半径300メートルというアクロバット的なものに付け替えられた。
山崎社長の容疑事実は、
この当時、本社安全本部長の立場にあり、
しかも、直前に北海道・函館本線で起きた急カーブでの貨物列車脱線事故の前例があることを知りながら、
速度照査型ATS(自動列車停止装置)の設置を怠ったというものである。

一方、山崎社長側は、
「事故は予見不可能だった」として無罪を主張。
JR西日本社員など30人あまりが証人として出廷したが、
ほぼ全員が「事故は予見不可能」とし、
山崎被告にとって都合の悪い尋問には「知らぬ存ぜぬ」を貫くなど、
会社防衛と自己保身だけの不誠実な姿勢に終始してきた。

日本では、これまで公共交通の事故で経営者が起訴すらされたことがない。
有罪判決となれば、公共交通の事故で経営者に刑事責任が認定される初のケースとなる。

明日の判決は、メディア報道も行われると思うので注目していただきたい。なお、安全問題研究会では、判決内容にかかわらず、声明の発表を予定している。

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黒鉄 好  aichi200410 at yahoo.co.jp

首都圏なかまユニオンサイト
http://www3.ocn.ne.jp/~nakama06/

安全問題研究会サイト
http://www.geocities.jp/aichi200410/




また、
京都で見た、
毎日新聞の1/8日曜日の朝刊が


JR西日本尼崎脱線事故 山崎前社長11日判決
 法廷翻された供述 審判不信拭えるか

という特集記事

が12面13面と2ページ全面を使って
掲載されていました。

JR事故資料
(JR事故・輸送障害ほかのニュース)
http://blog.goo.ne.jp/kitamura_1965

というブログが、この特集記事を含めて
紹介しています。


JR福知山線脱線:山崎前社長、11日判決(その1) 法廷、翻された供述
(2012-01-08 21:42:27 | 尼崎事故裁判)
毎日新聞 2012年1月8日 東京朝刊
http://blog.goo.ne.jp/kitamura_1965/e/db8c65be168bab58a94890f36206b56d

JR福知山線脱線:山崎前社長、11日判決(その2止) 審判、不信拭えるか
(2012-01-08 21:44:04 | 尼崎事故裁判)
 ◇「責任なし」あり得ぬ
毎日新聞 2012年1月8日 東京朝刊
http://blog.goo.ne.jp/kitamura_1965/e/05a466ce52f89a6a30a02051c0af6151

JR福知山線脱線:山崎前社長、11日判決 大規模事故遺族、どう見る
(2012-01-08 21:45:01 | 尼崎事故裁判)
 過去の大規模事故で肉親を失った人たちは
毎日新聞 2012年1月8日 東京朝刊
http://blog.goo.ne.jp/kitamura_1965/e/1358b6cf1e764ef6d81fa097ac018110


菊池
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