[CML 014162] Fw:1月9日-12日:ヨーロッパ専門家ツアー:ストレステスト・ドイツ脱原発政策など

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2012年 1月 8日 (日) 23:26:26 JST


東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
アイリーン・美緒子・スミスさんからのメールを転送します。明日9日
(月・休)の大阪の企画など個別には既報だと思いますが、全体像という
ことで転送します。重要な時期のタイムリーな講演ツアーですので、お近
くの方はぜひご参加ください。また、ぜひ情報を広めてください。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

………………………………………………………………………………

皆さま、
アイリーンです。

☆☆ 以下転送・転載歓迎です。☆☆

1月9日から12日の間、以下の方が海外から来られ、大阪、松山(愛媛)、
東京を回ります。お話の内容はヨーロッパのストレステスト、ドイツなど
ヨーロッパの脱原発政策。

ゲストは以下の方たちです:
レベッカ・ハームス(欧州議員。欧州緑グループ・欧州自由連盟所属、
ドイツ緑の欧州議会議員のスポークス・パーソン。)
ゲオルギ・カスチエフ(ブルガリア原子力安全庁長官。)
(大阪は、井野博満先生も加わり、日本のストレステストの問題を話され
ます。)

各地ツアーの紹介:
1月9日(月) 13:30〜16:30
エル・おおさか606(6階)

1月10日(火) 18:30〜21:30
松山市コミュニティセンター 2F 第1・2会議室

1月11日(水) 18:30〜20:30
東京しごとセンター 地下2階講堂 (東京・飯田橋)

1月12日(木) 14:30〜16:00
衆議院第二議員会館第1会議室 (東京・永田町)

☆各地企画の詳細は以下です。
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原発運転再開問題をめぐって〜
欧州のストレステスト批判と日本の現状

ヨーロッパの原子力撤退と新しいエネルギー政策を語る

福島原発事故の結果、原発は相次いで停止しています。
政府は、「ストレステスト」の評価などを行い原発運転再開へと足早く動
こうとしています。運転再開が始めに予定されている原発は福井県にある
関西電力の大飯3号機です。

各国の専門家が指摘しているように、ストレステストには様々な矛盾・欠
陥があります。そこで、欧州の専門家と日本のストレステスト意見聴取会
委員である井野氏から話を聞き、両者の対談もしてもらう場を設けました。

EUと日本の専門家が、現行のそれぞれのストレステストの諸問題を整理
・議論し、運転再開問題について問い直します。また、ドイツ緑の党のレ
ベッカさんには、ドイツにおける反対運動の実情を語っていただきます。
ぜひご参加ください。

ゲスト:
・ゲオルギ・カスチエフ
・レベッカ・ハームス
・井野 博満

日 時:1月9日(月・休) 13:30〜16:30

場 所:エル・おおさか 606(6階)
         (地下鉄谷町線/京阪「天満橋」から徒歩5分)

参加費:一般900円

ゲオルギ・カスチエフ
37年にわたり原子力発電所の運転、管理規制等の技術研究に携わり、1997
〜2001年までブルガリア原子力安全庁長官。2011年、欧州議会の委託によ
り作成したEUの原子力発電所ストレステストの評価報告にて「残余リスク」
部分を担当。元東京工業大学客員教授。

レベッカ・ハームス
欧州緑グループ・欧州自由連盟所属、ドイツ緑の欧州議会議員のスポーク
ス・パーソン。2004年以降、ヨーロッパ議会の産業、研究&エネルギー委
員会メンバーとして、再生可能エネルギー、エネルギー効率利用、原子力
問題などの課題に取り組む。

井野 博満
東京大学名誉教授、柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会代表。
主な著書:『福島原発事故はなぜ起きたか』(編著、藤原書店、2011年6月
刊)、『徹底検証21世紀の全技術』(現代技術史研究会編、責任編集、藤
原書店、2010年10月刊)

問い合わせ
グリーン・アクション
京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL:075-701-7223 FAX:075-702-1952
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階 TEL:06-6367-6580 FAX:06-6367-6581

チラシはこちらからご覧下さい。
http://greenaction-japan.org/internal/120109_chirashi.pdf

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欧州のストレステスト批判から考える

伊方原発3号機の再稼働の前提とされているストレステストは、
既に四国電力が国に報告し、現在原子力安全・保安院が評価を進めています。
欧州でのストレステスト批判から、日本でのストレステストの問題点を検証し、
伊方再稼動への問題点を考えましょう。

日 時 2012年1月10日(火) 18:30〜21:20
場 所 松山市コミュニティセンター 第1・2会議室
資料代 1,000円

講師
ゲオルギ・カスチエフ
レベッカ・ハームス
アイリーン・美緒子・スミス

問い合わせ先 ストレステストを考える講演会実行委員会
國元:090-9771-9572 阿部:089-915-0619

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欧州のストレステスト批判と日本の現状
〜原発の運転再開問題をめぐって〜

 http://e-shift.org/?p=1470  (チラシのデータもあり)

●2012年1月11日(水) 18:30〜20:30
東京しごとセンター 地下2階講堂 (東京・飯田橋)
●2012年1月12日(木) 14:30〜16:00
衆議院第二議員会館第1会議室 (東京・永田町)

福島原発事故後、欧州委員会はEU域内の原子炉143基を対象にストレステ
ストを導入しました。第1段階の原発事業者による自己評価は10月までに
終了し、「福島のような事故に陥るリスクは無視してよい」などの楽観的
な報告が提出されました。その後、欧州委員会によって事業者提出のスト
レステスト評価が行われ、その中間報告が11月末に発表されました。中間
報告は、原発の安全性については踏み込みませんでしたが、各国の規制当
局による検査への取り組みに大きなばらつきがあることを指摘しています。

一方、日本政府は、現在停止している原発の運転再開に向けた動きを加速
させています。2012年1月下旬頃にIAEA調査団が来日し、原子力安全・
保安院や安全委員会によるストレステスト評価の検討が行われた後、地元
了解を得てから、総理大臣など4大臣が運転再開の判断を下すことになっ
ています。

各国の専門家が指摘しているように、ストレステストには様々な矛盾・欠
陥があります。このセミナーでは、EUと日本の専門家および欧州議会議
員が、現行のそれぞれのストレステストの諸問題を整理・議論し、運転再
開問題について問い直します。

【ゲストスピーカー】
◆ゲオルギ・カスチエフ(国立ウィーン自然資源応用生命科学大学上席研究員)
37年にわたり原子力発電所の運転、管理規制等の技術研究に携わり、1997
年から2001年までブルガリア原子力安全庁長官。2011年、欧州議会の委託
により作成したEUの原子力発電所ストレステストの評価報告にて「残余
リスク」部分を担当。元東京工業大学客員教授。

◆レベッカ・ハームス(欧州議会議員):
欧州緑グループ・欧州自由連盟に所属、ドイツ緑の欧州議会議員のスポー
クス・パーソン。2004年以降、ヨーロッパ議会の産業、研究&エネルギー
委員会メンバーとして、再生可能エネルギー、エネルギー効率利用、原子
力問題などの課題に取り組む。

◆川井康郎(プラント技術者の会):
プラントエンジニアリング企業勤務を経て、現在、コンサルタント会社代
表。約40年間にわたって、主にエネルギー関連プラントの設計ならびにプ
ロジェクトマネジメントに携わる。

【日時・場所】
●2012年1月11日(水) 18:30〜20:30
東京しごとセンター 地下2階講堂 (東京・飯田橋)
http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php?page_id=150

●2012年1月12日(木) 14:30〜16:00
衆議院第二議員会館第1会議室 (東京・永田町)

【資料代】それぞれ1,000円

【参考】※緑の党/EFA(欧州緑グループ・欧州自由連盟)の委託による
欧州「ストレステスト」評価報告書 2011年10月
ヴォルフガング・レンネベルク(前ドイツ連邦環境省原子力局原子力安全
委員会委員長)ほか
http://www.greens-efa.eu/fileadmin/dam/Documents/Studies/2011_10_22_European_Stresstest_FINAL_LOGO.pdf
日本語訳資料を当日配布します。

【主催】eシフト:脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会/福島原発
事故緊急会議/グリーン・アクション/原子力資料情報室/国際環境
NGO FoEJapan /柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会

【連絡先】eシフト事務局:国際環境NGO FoE Japan内(03-6907-7217) 
finance at foejapan.org



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