[CML 014140] 1/16 (月))【緊急集会】「原発? No, thank you !」ヨルダンの国会議員・弁護士は訴える

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2012年 1月 8日 (日) 11:08:03 JST


                        紅林進です。
   
  日本は中東のヨルダンに原発を輸出しようとしていますが、「脱原発世界会議」
  に海外ゲストとして参加されるヨルダンの国会議員や弁護士を招いての下記
  緊急集会のご案内を、アジア太平洋資料センター(PARC)の会員MLより転載
  させていただきます。
   
  (以下、PARCの会員MLより転載) 
   
  会員の皆様

内田聖子です。
来週の14日・15日に開催される「脱原発世界会議」の際には、海外から数多くの
ゲストが来日します。その中で、日本からの原発輸出に反対する、ヨルダンの国
会議員や弁護士も来日されるのですが、せっかくの貴重な機会ですので、会議の
翌日16日に、東京で下記の集会が開かれます。長くパレスチナ問題に取り組む
「ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉」の主催で、PARCも共催団体と
なっています。

ぜひご参加ください!

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■緊急集会■
「原発? No, thank you!」ヨルダンの国会議員・弁護士は訴える

【日時】1月16日(月)18時45分〜21時(18時30分開場)
【場所】在日本韓国YMCA 9階国際ホール
(千代田区猿楽町2-5-5 JR水道橋駅より徒歩6分 
地図:<http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/>
【参加費】 800円(資料代込み)
※事前申し込みは不要です。直接ご来場下さい。
【発言者】

〇鈴木真奈美(フリーランス・ジャーナリスト)
〇モオタシム・アワームレ (ヨルダン国会議員/保健・環境委員長)
〇ジャマール・ガッモー (ヨルダン国会議員/エネルギー委員長)
〇ムナ・マハメラー (ヨルダン弁護士)

日本政府・原発メーカーがヨルダンに対する原発輸出計画を進めています。ヨル
ダムの建設予定地は内陸部にあり、40キロ圏内に首都アンマンがあるばかりでな
く、100キロ圏内に人口過密なパレスチナの西岸地区がすっぽり収まってしまう
場所で、大変危険です。原発には大量の水が必要なのに、ヨルダンではそもそも
水が不足しています。ヨルダン渓谷は地震のリスクもあり、砂漠での太陽光発電
を推進すれば、原発など必要ありません。また、日本国内で稼働中の原子炉の停
止や廃炉が実現しても、原発輸出が続き、原発産業を取り巻く構造が温存される
なら、それは「脱原発」ではありません。

現在原発事故によって多数の「国内難民」が生み出されている状況は、1947-48
年のパレスチナ人社会の崩壊とパレスチナ人の難民化(ナクバ)を思い出さずに
はいられません。またヨルダンの人口はそもそも7割がパレスチナ人ですが、ひ
とたび事故が起これば彼らをさらなる難民化に追い込む原発の建設について、彼
らの意思が問われることなく進められていくのは大変問題です。

上記の点はこれまで日本のなかでも指摘されてきましたが、ヨルダンの国会議員
や弁護士のなかにも原発建設に反対している人々が存在します。彼らの声が直接
日本社会に伝われば、現在の状況を変える大きな力になるでしょう。そこで1月
14−15日の「脱原発世界会議」に合わせて来日するヨルダン国会議員2人と弁護
士をお招きし、緊急の集会を開くことにしました。あわせて日本による原発輸出
がもつ問題について、ジャーナリストの鈴木真奈美さんにお話し頂きます。

【発言者プロフィール】
〇鈴木真奈美(すずきまなみ/フリーランス・ジャーナリスト)
原水禁事務局国際、国際環境NGOグリーンピースで核問題、気候/エネルギー
  問題などを担当してきた。著書に『プルトニウム=不良債権』(三一書房)、『核大国
  化する日本』(平凡社新書)、訳書に『核の軛』(七つ森書館)など。

〇モオタシム・アワームレ(Motasem AWAMLEH/ヨルダン国会議員、保健・環境
  委員長)
医師、地域医療の専門家として、地域における早期診断、環境や職業による健康被
  害の認識向上、疾病予防を推進。バルカ県諮問委員会委員を経て、現在はヨルダン
  保健省顧問、健康保険局局長、ヨルダン大学講師を兼務。

〇ジャマール・ガッモー(Jamal GAMMOH/ヨルダン国会議員、エネルギー委員長)
大学では電気工学の学士号を取得。建設会社の元役員。ヨルダン技術者協会(JEA)
  およびヨルダン建設業協会(JCCA)会員。

〇ムナ・マハメラー(Mona MAKHAMREH/ヨルダン弁護士)
弁護士歴15年。1997年に独立し事務所を設立。人権、非暴力、小型兵器、異性間
  での暴力、ミレニアム開発目標などの分野で活動。核兵器廃絶国際キャンペーン
  ほか中東地域および国際的な反核運動に参加。

【主催】
ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉
【共催】
FoE Japan
JACSES(「環境・持続社会」研究センター)
JSR (アル・ジスル−日本とパレスチナを結ぶ)
JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
NINDJA(インドネシア民主化支援ネットワーク)
福島原発事故緊急会議
PARC(アジア太平洋資料センター)
(1月8日現在)

【連絡先】
ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉

[郵便物送付先]
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1 - 1
東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNo.114
[メールアドレス] <mailto:midan.filastine at gmail.com> 
[URL] <http://midan2006.web.fc2.com/> http://midan2006.web.fc2.com/
[Blog] <http://midan.exblog.jp/> http://midan.exblog.jp/
[郵便振替口座]00160-9-353912(口座名義:ミーダーン)
【この集会に関する問い合わせ】080−3426−9415









 


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