[CML 014122] 【報告】第262目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 1月 7日 (土) 14:26:35 JST


青柳行信です。1月7日。

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第262日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから1月6日現在総数1976名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1月6日4名。
      木村 渉 多田研一 渋田力男 田中美穂 

《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)
ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)

  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:
青柳様
お疲れさまでした。
九電前は 午後 日陰になると 冷たいビル風がしっかり吹いて
身体に応えますね。
朝日新聞に 松尾某が6月まで 続投と載っていました。
ほんとうに 国民を愚弄した行為ですね。

九電が 電気代でなりたっているということを彼は忘れていますね。
あんくるトム工房  
ぐずぐず 松尾某   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1657

武井賢司 さんから:
青柳様
  おめでとうございます
新年号を送ります
今年もよろしくお願いいたします。

ひろば 上條 さんから:
久留米の今村さんがポトフを作ってくれて皆でいただきました。
  タクシーの組合の方々がきました。
若いAさんが「なくそう!原発 九州玄海訴訟」の街頭宣伝のビラ配りに行きました。
街頭宣伝をしている場所がわからず参加できなかった方が2名ほどテントに来ま 
した。

テントの周りにビニールシートを張っていますが、Oさんはどこが入り口かわか 
らない
ということで、入口となるところに「入口」とテープで目印をつけてくれまし 
た。ほかの方も
入口がわからないようだったのでよかったです。

  ぎゃーさんから越冬の炊き出しの報告がありました。今回は久しぶりにきた仲 
間が多くいたそうです。
その方々は博多駅にいたけれど、博多駅が改装されたときに市職員がきて、生活 
保護をとらせることでの
追い出しをしたみたいです。それでホームレスの人達は分断されて孤立化してし 
まったと。生活保護は
制度としてはよいのだけれども、また違った問題もあるのだなと思いました。

九電の松尾会長が福岡商工会議所の新年会で、信頼を取り戻したいという趣旨の 
発言を
していたことについて、学生のKさんは松尾会長と眞鍋社長が辞めないことには 
信頼なんか
取り戻せない、と真っ当なことを言っていました。

Fさんが寒い中ビラ配りをしていました。
頑張ってくださいと若い女性が署名。
テントをたたんでいるときに、千葉からの大きな寄せ書きを見ていたサラリーマ 
ンがいたので
話しかけたところ、テントひろばの存在を今まで知らなかったらしく、長い間テ 
ントやっていることに
頭が下がると言っていました。
今日はお菓子の差し入れが多かったです。
15時ごろから風が出てきて寒くなりました。

金子 譲(IWJ福岡中継市民)さんから:
青柳様
いつもお世話になってます。の金子です。
一昨日教えていただいた椛島弁護士を始めとする、
九州玄海訴訟弁護団の街宣を無事中継することが出来ました。
下記サイトに録画映像が掲載されています。
九州玄海訴訟弁護団 街宣行動
http://samadi.cocolog-nifty.com/sahasrara/2012/01/201216-93a8.html

映像を見ていただければ分かると思うのですが、この弁護団の弁護士の皆さんは、
みな活き活きとした表情をされています。
それに対して、東電や九電、保安院、経産省、そして先の野田総理の年頭会見も 
そうでしたが、
これらの人たちはなんだか死んだ魚のような、
どんよりとした焦点の定まらない目をしてるんですよね(^^;)。
こうした人達は何かに操られているような、本当の自分の意志とは関係ない事を 
言い、
行動しているように思えます。

そういう人達とは違い、ここで登場する弁護士さん達は魂の欲求、
本当の自分の心に従って行動しているので、
皆活き活きとした表情をされているんじゃないか…
そう思うのは福島第一原発の被災者である私の偏見でしょうか…?

下記リンクに訴訟の原告に参加するための資料が掲載されています。
筆者も原発事故の被災者の一人として、参加しようと思っています。
※「原発なくそう!九州玄海訴訟」弁護団HP
http://no-genpatsu.main.jp/
以上、今後とも宜しくお願いいたします。

ゆういち さんから:
お疲れ様です。
昨日の九電前ひろば【ひろば・報告】へのメッセージに間違いがありました。

1/7の博多サイコスいずみ君の福島東北支援ライブイベントは、
福岡のピーです!★
http://www1.odn.ne.jp/utbs/CYCOS/
福島になってました。mーーm。
どうぞ宜しくお待ちしております★☆♪
取り急ぎ失礼します。

<1月7日分 原発関連記事Web版>
『郷原氏に古川知事らの事情聴取依頼へ 佐賀県議6人』 佐賀新聞の情報コミュ 
ニティサイト ひびの
http://goo.gl/AtbGo

『原子力特別委の設置延長を検討 佐賀県議会』 佐賀新聞の情報コミュニティサ 
イト ひびの
http://goo.gl/a91xg

『原発40年制限:例外規定で形骸化も 「公正な検査を」』 毎日jp(毎日新聞)
http://goo.gl/AuDZu

『福島第1原発:処理施設敷地内 新たに汚染水』 毎日jp(毎日新聞)
http://goo.gl/Bpb5X

『東京新聞:臨界・腐食防止で使用 処理水の有害物質放置』 社会(TOKYO Web)
http://goo.gl/dXbIJ

『福島産シイタケ原木からセシウム 県内で販売』 北日本新聞ウェブ[webun]
http://goo.gl/PHhvH

『原発発電量13基体制で過去最低 11年県内、福島事故影響』 福井新聞
http://goo.gl/0Y0Xd

松本 さんから:
みなさまへ
小出先生の「たね蒔きジャーナル」1月5日分の転送です。引きつづき福島民話の 
語り部、吉川裕子さんのお話がありましたので、いっしょにお届けします。

「ERSS(緊急時対策支援システム)の不作動は、SPEEDIのデータ公表差し 
止めの言い訳にになっている」、東電は相変わらず、「都合の悪いことは発表し 
ない」、「マスコミ
が真剣に肉迫しないかぎり情報公開はできない」と語っています。
吉川裕子さんのお話は、福島民話とともに自然とコミュニティの破壊です。

●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。

http://hiroakikoide.wordpress.com/

=====小出先生のお話=====

永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日は千葉猛さんの司会、 
毎日新聞大阪本社論説委員の近藤伸二さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、福島の双葉郡、中間貯蔵施設について佐藤知事と対処し、国 
は保管施設を双葉郡に設置と言っており、理解を示す意見もあるものの、長調は 
反対し、知事が対処
する模様です。近藤さん、細野氏の発言からも、福島にやむなしとなっており、 
住民の意見を聞けるか、なのです。また中間貯蔵にならず、最終保存になる可能 
性もあり、他に見つ
かる可能性はないからです。

 福島の米からセシウムが暫定規制値を超えたこと、今年の秋の米は抜き取りで 
はなく全部検査します。全袋検査であり、ベルトコンベアの米を検査できる1台 
1000万円の検査機が
100台(10億円)かかるのです。

 そして、小出先生のお話、毎日新聞が、東電福島、91年に配管腐食、地上の電 
源部屋に浸水し、非常電源が起動しなかったことが分かり、それでも非常電源が 
地下に置かれたので
すが、従来の考えではそれでいい(たまたま配管が破れた)、配管が破れなけれ 
ばいいというものであり、しかし「事故の原因は津波だけでなく、どんなことを 
しても、事故が起き
る」のです。

 津波は想定されてなかったのではなく、想定以上の津波は起きていて、「そん 
なものは起きてほしくないと、東電の願望であった」のです。

 この91年の事故、今頃訂正発表で、「そんなことは山ほどある」、原発は複雑 
で、日常でトラブルがあり、原発稼働が国家の至上命題で、大半の不具合が無視 
されてきたのです。

 冷却に配管の腐食があり、「海水を使うならいつかは破れる」、非常用発電機 
が動かず、しかし、これを取り換えたらいいと言うのが東電の考えです。

 近藤さん、情報公開が進んでいないと指摘し、「多分出来ない」、不具合を出 
したくない、過小評価したい、現場がそう判断すると、規制当局も発掘できない 
し、報道も出来ない
のです。現場で分からないとダメであり、これからもそうで、マスコミがどれだ 
け姿勢を貫くかなのです。

 12月31日、全国の原発の格納容器のデータを集めるシステムに不具合があり、 
26時間トラブルで、これで万一の国の対応に問題が起こり、これについて、「機 
械だから不具合が起
こるのは当たり前、不具合を知らせないといけないのに黙っていた、福島ではシ 
ステムが作動せず、SPEEDIのデータ公表差し止めの言い訳になっており、 
これらは報告しない
といけないのに、都合の悪いことは言わない政府なのです」。保安院、年末の気 
の緩みと言うのですが、現場に緊張感がなく、この期に至って欠如とは驚きなの 
です。

 リスナーより、福島の後処理で膨大な費用が掛かり、その他の原発の処理を考 
えると子孫に暗澹たることになる、原発一基の廃炉にいくらかかるかについて、 
「分からない」、車
について、廃車にするときは、後は大した問題なしなのですが、原発は、運転を 
止めた後でも、それから先どうしていいか分からない、何十年かかる、使用済み 
燃料は100万年かか
り、廃炉は廃車と異なり、後始末をどうするか、想像できない時間の長さであ 
り、「100万年のコスト計算は出来ない」のです。

 今日は、廃炉の絶望的な現実をお伝えいたしました。

=====福島民話の語り部、吉川裕子さんのお話====
 永岡です、たね蒔きジャーナル、続いて、福島県浪江町から大阪府の堺市に避 
難されている福島民話の語り部、吉川裕子さんのお話がありました。スタジオで 
の出演で、千葉さん
は仙台の出身で、期待してお話を聞きました。
 大阪の生活には慣れて、住めば都であり、言葉も大丈夫で、電車の中のおば 
ちゃんの声をマナーモードにしてほしい(笑)のです。
 吉川さんの家、原発から7~8km、警戒区域で、3月25日に堺に避難し、あちこ 
ちに避難して最後に堺に落ち着いたのです。困っていることは、何とか落ち着い 
たのです。

 リスナーより、どの土地にも昔話がある、福島の民話を楽しみにしているとの 
声があり、吉川さん、岩手のことは分からない、東北は民話の宝庫で、福島の民 
話、「はがだ(歯の
形)の栗」、宮城では分からないもので、150年前、若い夫婦が相馬の土地をも 
らい、女の子がいて、親孝行、田んぼを耕すのは大人でも大変であり、この子、 
両親を助けて、休まず
働き、秋の木枯らしの吹くころ、子供がうなっており、子供の看病をして、医者 
にも見せられない、お母さん、大切な着物を売り、薬を買い、しかし2,3日の薬 
にしかならず、良くな
らない。

子供に、何か食べたいものはないかと聞き、栗と答え、父親、木枯らしの中出か 
けて、しかし栗は見つからない、自分の生まれた村の神社、拝んで、とリスが出 
て、栗の実を持って
きてくれたのです。これを子供に与えて、人かじりしたらこの子は亡くなったの 
です。葬式、入れ歯、着物を入れて、さらに栗も入れて墓に入れた。と、墓から 
芽が出て、木にな
り、栗が生り、それに歯型がついていた…これが、警戒区域に今ある、という民 
話でした。
 この栗は実際にあり、一時帰宅で確認したもので、手入れできないのです。毎 
年実がなるのに、です。

 一時帰宅、家は壊れていないものの、中身はガタガタ、ものも盗られたので 
す。工事現場の人形だけが動いているのがこの警戒区域の現実で、家畜が野生化 
し、眼が怖い、今にも
襲われそう(食べ物がないから)なのです。大切なものを持ち出す気力すらな 
かったのです。見るだけ見て帰られたのです。
 津波、地震、放射能、風評被害であり、津波でやられたところはそのままなの 
です。

 いつか福島に帰れるかの希望は、収束したと言うのもおかしい。地元に残った 
のはいい人になり、逃げた人が悪者にされている、戻っても、隣近所とうまく行 
かない(地域のコ
ミュニティが破壊された)のです。これを理解してほしいのです。

 県外に避難した人への援助は、福島から通知が来るものの、避難した人のつな 
がりがなくバラバラ、孤立している人がたくさんいるのです。個人情報が壁にな 
るのです。連絡を取
りたくても出来ないのです。
 大阪でこうしてほしいというのは、もう我慢することに慣れたのです。戻るま 
で時間がかかり、しかし吉川さんはいい人に巡り合えたものの、さびしいのです。
 東北弁で語り合う会を作り、地域で触れ合いをする会が欲しい、いなかの言葉 
が良いのです。メンバーも集まっているのです。涙流して聞く人もいるのです。
 最後に、吉川さん、民話をいくつ語れるかは、100を超す、はがだの栗が一番 
のお気に入りで、また吉川さんのお話があり、関西のラジオで東北弁が流れるの 
は珍しいのです。
 東北の民話はいかがだったでしょうか?これを、お伝えいたしました。

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「さよなら原発! 3・11 福岡集会」(仮称)実行委員会準備会のつどい。
日 時:1月17日(火)18:00から21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
   http://jinken.city.fukuoka.jp/shisetsu/access.html
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階
連絡先:090-1324-8588(ひろば現場)080-6420-6211(青柳)

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば現場)の専用携帯番号 090-1324-8588 ☆★

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
         青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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