[CML 014075] Re: 宗教とフェミニズム

hagitani ryo liangroo at yahoo.co.jp
2012年 1月 5日 (木) 19:56:44 JST


前田さん、フォローかたじけなし

ただ、私はこの頃(奥手なので)、宗教はまずいと思い始めています。以前は、
もっといい宗教があればと思っていたのですが。
いまなお、宗教のもついろんな側面に魅力、という以上のものを感じてはいるも
のの、それを宗教としてしまうことには、疑問があります。

ギニア人の女性が、宗教はみんな反女性的だというのは、プロ宗教学者とはち
がって、女性の直感で真実を見ぬいていると思います。
私はこんなことは、いまや常識だと思っていました。もしそう思わないのなら、
プロ宗教学者なんて、プロ市民ほどにも役に立たない。


(12/01/05 19:15), maeda at zokei.ac.jp wrote:
> 前田 朗です。
> 1月5日
>
> 熊田さん
>
> 補足的なご説明ありがとうございます。
>
>
> >それから、「宗教とフェミニズム」については、近年世界的に実証研究の蓄積
> が進んでおり(ex.田中・川橋(編)「ジェンダーで学ぶ宗教学」世界思想社、
> 2007年)、「宗教はその本質において性差別的である」と考えているプロの宗教
> 学者はもうひとりもいないと思います。
>
>
> しかし、なぜ、このような文章をお書きになるのか、およそ理解できません。
>
> 誰も「宗教はその本質において性差別的である」などと主張していません。
>
> 私も、萩谷さんも、「宗教が性差別的に機能する」ことを主題にしています。
>
> (もしかすると、萩谷さんは両方の意味を含めているかもしれませんが、それで
> も「宗教がいかにして性差別的であったか」を指摘し、「なぜなのか」「いかに
> すれば変化しうるのか」を問いかけていることも明らかです。)
>
> 「宗教が性差別的に機能する」ことが問われている時に、なぜ熊田さんは「本質」
> などと言い出すのでしょうか。
>
>
>
> それから、揚げ足取りですが(笑)、「プロの宗教学者」という言葉の使い方か
> らして、ある意味、終わっていますね。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>



CML メーリングリストの案内