[CML 014029] <テント日誌 1/2(月)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 1月 3日 (火) 20:34:21 JST


<テント日誌 1/2(月)>
     新年2日目も、テントひろばは賑わって
   ―― 経産省前テントひろば 114日目――

1月2日(火) 曇り後晴れ
 今日は風が強く、冷たい。とくに午後と夜には強風が舞う。そのたびにテントはバタバタとはためき、揺れるほどに。
 午前中は、さすがに31日、1日の疲れがあってか人も少なく、ひっそりと静まっていた。が、午後になると次々と人が集まり、相変わらずの賑わいに。

  この日は近くで一般参賀があり、その帰りに右翼の来襲が懸念されたが、罵詈雑言垂れ流しの小さめのワゴンが1台、足早に通り過ぎただけ。
 同じ一般参賀の帰り道の母子連れがテントに立ち寄り、訪問者名簿に記帳していく。 



 昨日も5万円ものカンパをしていただいた方がおられたが、今日も3万円のカンパをして下さった方が。有り難く頂戴する。

 元旦に届いたテントへの年賀状50通ほどに目を通す。本当に全国各地から熱い想いが寄せられている。ここでまとめてお礼を申し上げておきたい。
 なかでも富山の方々からの賀状が多かったが、そういえばテントの前に、富山の北陸電力本社前でランチタイムアピール行動を続けておられる方々からの新年のメセージと、行動の写真が張り出してあった。経産省前テントはこのように全国の人々の行動と強く結ばれているのだと感じる。

 テントの前は、昨日に引き続いて、炊き出しあり、野点あり、そして囲碁大会に書き初めと賑わっている。
 とくに埼玉からきた16歳の高校生が、お札でカンパをした後、囲碁大会に参加し、何十歳も年上の囲碁自慢たちをなぎ倒し、ついに70代の腕自慢と頂上決戦の名人戦。なかなかの見応えある真剣勝負に。
また、三多摩方面から訪れたミュージシャンたちのライブに踊りの輪もできる、まるで大人の学園祭みたい状態。マリオさん、ボケ丸さん、寒い中有難う!
テントの中では、老若織りまぜて、原発問題での熱い議論がひとしきり続く。

椎名さんは、救援連絡センターを訪ねたり、渋谷の仲間たちの越冬闘争に合流して芝居を観たりと、寒い中をたくさん歩いた後、テントにご帰還。

強風が吹き付ける中、テントの夜は更けていく。今日の泊まり込み人員は多い。
                                                 ( Y・T )



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