[CML 014021] 【脱原発世界会議 賛同者の声】坂本龍一さん (音楽家)「やまをかえせ」「かわをかえせ」「うみをかえせ」「こどもたちのみらいをかえせ」「ほうしゃのうのないせかいをかえせ」

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2012年 1月 3日 (火) 01:25:32 JST


坂本龍一さん (音楽家)

やまをかえせ
かわをかえせ
うみをかえせ
ふくしまをかえせ
にほんをかえせ
こどもたちのみらいをかえせ
ほうしゃのうのないせかいをかえせ

http://npfree.jp/message.html



年末の会合で、バイバイ原発3・10京都の中での黙祷の意味について議論になりました。ある方は、形式的な黙祷では意味が無いので、原発事故後のこの1年を全参加者が振り返り原発事故のもたらした被害や原発事故そのもの意味をとらえかえすために、黙祷の間、会場で峠三吉の「人間をかえせ」の詩を朗読するとか、オキュパイ運動のように人間拡声器で「ちちをかえせ」と前の人が言ったら後ろの人が次々と「人間をかえせ」と後ろに伝えていったりしたらどうか(この場合、「黙」祷ではありませんが)とか意見が出されていました。

 なるほどと思いましたが、一方で、「ちちをかえせ」「ははをかえせ」「にんげんをかえせ」では、今回の原発事故により直接的に(短期的に放射能により)大量の人命が奪われたわけではないので(自殺した農民の方や避難のための搬送中に死亡した入院患者や事故処理作業中に突然死した原発労働者の方など間接的には死者が出ていますが)、すこし距離感がありましたが、この坂本龍一さんの「やまをかえせ」「かわをかえせ」「うみをかえせ」は内容的にずばりそのもので、ぜひ会場で「黙祷」の際に読み上げられたらと思いました。

 私はこれに「しぜんをかえせ」「あたりまえのくらしをかえせ」「あんぜんなたべものをかえせ」「かちくのいのちをかえせ」など加えられたらとも思いました。次回の3・10実行委員会の場で議論できればと思います。

「バイバイ原発3・10京都」参加呼びかけと、次回実行委員会(2012年1月13日)のご案内
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20111230/1325243747
 		 	   		  


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