[CML 015333] Fw: 上告断念と溝口チエさん水俣病認定を求める3.1緊急集会

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2012年 2月 29日 (水) 11:32:01 JST


大畑豊です。

転送します。

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From:    久保田 好生 <y-kbt at nifty.com>
Date:    Tue, 28 Feb 2012 22:09:35 +0900
Subject: 上告断念と溝口チエさん水俣病認定を求める3.1緊急集会
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季刊「水俣支援」編集部の久保田です。
昨日患者勝訴判決となった水俣病溝口訴訟につき、
BCCメールで明後日の緊急集会・行動のご案内です。

・・・以下、転送歓迎です・・・・


  上告断念と溝口チエさん水俣病認定を求める緊急集会

3月1日(木)午後6時開場 午後6時15分から8時30分  

総評会館401会議室
   http://www.sohyokaikan.or.jp/access/     
   東京都千代田区神田駿河台3-2-11  TEL:03-3253-1771
   JR「お茶の水」聖橋口徒歩5分

<報告・発言 (敬称略)>
 溝口秋生(遺族原告)、溝口知宏(原告家族・胎児性患者)
 山口紀洋(弁護団長)、高倉史朗(患者連盟事務局)
 花田昌宣(熊本学園大)、谷洋一(互助会訴訟事務局)
 永野三智(溝口訴訟を支える会)
 溝口訴訟弁護団事務局 ほか

主催 緊急集会実行委 090−3533−4489 (久保田)

共催 水俣病溝口訴訟弁護団
   チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会
   東京・水俣病を告発する会

2月27日、福岡高裁は水俣病溝口行政訴訟で、熊本県に対して「故チエさんの
棄却処分を取り消し水俣病と認定せよ」との判決を下しました。患者切り捨てに
終始していた水俣病認定制度の誤りを正す画期的な判断で、認定基準を変えない
ままに低額での「特措法救済」にシフトし、それをも早期に終わらせようとして
いる環境省と熊本県の水俣病行政の姿勢が根幹から問われます。

原告遺族の溝口秋生さんをはじめ、弁護団や支援者が緊急上京し、環境省に上告
断念を求めます。

(その行動に参加できる方は3月1日午後1時半、環境省:霞ヶ関合同庁舎五号
館前にお集まりください)

当日夜、以下の緊急集会を開きます。1974年に認定申請し1977年に亡くなったチ
エさんに対しては主治医のカルテを県審査会が調査して審査するはずでしたが、
処分が下されたのは何と21年後の1995年。

しかもそれは主治医の病院が閉鎖された後で、「資料なし」として棄却処分を受
けたのでした。

そこに見られる「認定患者を出したくない』県行政の異常さ。原告遺族の秋生さ
んが80歳という現在、上告によるこれ以上の審理引き延ばしは人道に反する罪
にほかなりません。

集会参加者の総意で、被告熊本県知事と、公健法・判断条件の元締めである環境
省に「上告断念・チエさん即時認定」を求めるアピールを送りましょう。
緊急の呼びかけで恐縮ですが、多くの方のご参加を呼びかけます。



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