[CML 015314] Re: フランス政府のマドモアゼル廃止を歓迎:林田力

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2012年 2月 28日 (火) 22:08:07 JST


父兄の表現に不愉快さを感じられる方がおられることに異論はありません。

「行政文書で使用を禁止するという話であって、「父兄」にたとえるならば公立学校が保護者向けの配布物に「父兄の皆様へ」と書くことを止めるという話になります。」

父兄に言及されましたので、置き換えてたとえたまでの話です。
フランスにおけるマドモアゼルは日本における「父兄」以前の状態との指摘です。
行政文書からマドモアゼルが廃止されても、恐らく日常会話の中にはゾンビのように生き続けるでしょう。
「父兄」が日常会話に残っていることを歓迎する人もいれば、嫌悪感を抱く人がいることと同様に、マドモアゼルが残存することに賛否両論があるでしょう。
言葉を禁止するという次元ではありません。

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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(2012/02/28 0:15), 池田 香代子 wrote:
> 池田です。
> 
> 「行政文書で使用を禁止するという話であって、「父兄」にたとえるならば公立学校が保護者向けの配布物に「父兄の皆様へ」と書くことを止めるという話になります。」(林田さん)
> 
> 学校、とくに公立学校では、「父兄」→「父母」→「保護者」への表記の移行はとっくに(数十年前に)完了しています。
> なのに、日常会話の中には「父兄」がまだゾンビのように生きていることを指摘しました。
> 
> 小学校のPTAに行き、若いお母さん方が「父兄」と言うので、「ここにはお父さんもお兄さんもおられませんが」と皮肉ることがよくあります。
> 「父兄」という言葉は、親権を行使するのは父親であり、さもなければ兄であった、母親ではなかった時代の遺物です。
> 
> 


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