[CML 015194] 【報告】第310目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 2月 24日 (金) 07:16:20 JST


青柳行信です。2月24日。

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第310日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから2月23日現在総数2055名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月23日8名。
   甲斐 諭 蔦川正義 船津康幸  吉田素子 渡辺浩二 
   安部和治 後藤契子 未確認1名     
       
★さよなら原発! 3・11 福岡集会:http://0311fuk.blog.fc2.com/
★「原発なくそう!九州玄海訴訟」:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告を募集しています。(九州以外の方もO.k)

           <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

★ 横田つとむ さんから:
青柳 様
お疲れさまでした。
今日はいくぶんかあったかだったので過ごしやすかったですね。
今日の 九電への申し入れ、いつものように 無責任さを感じました。
原発の安全性、地域住民に対する安全性の確保、なにひとつ改善されては
いません。 公益企業として失格です。 品質管理 ゼロです。

あんくるトム工房
九電 真部社長 原発再稼働を表明   
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1725

 3・11 みんなの力で 九電を包囲しましょう。

★ 徳永由華(弁護士法人奔流)さんから:
青柳さま
2/23も、テントの活動及び公開質問状提出、お疲れさまでした。
「原発なくそう!九州玄海訴訟」弁護団の活動を報告します。
提出した質問状を最後に転載します。

【2/23スケジュール】
12:30 九電本社前にて原告募集ビラ配布
13:00 原告団・弁護団九電本社前に集合
13:30 九電へ公開質問状提出@九電本社内
14:00 記者会見

【ビラ配布】
九電本社前は、天神と異なり人通りが少なかったです。
とはいえ、九電関係者以外の方々のビラ受け取りは良好でした。
佐賀や北九州から原告の方々も多数参加してくださり、にぎやかなビラ配布でした。
九電に向かって、「原発なくそう!九州玄海訴訟」のロゴのオレンジの横断幕を 
掲げ、
原発はいらない!と弁護団がマイクで訴えました。

なお、弁護団のビラ配布は、隔週金曜日12:10から天神パルコ前行っていま 
すが、次回は
日にちが確定していないので、追って報告します。

【集合】
九電本社前の歩道に原告団・弁護団あわせて50人ほど(部屋の定員が50人 
だったため)
が集合しました。
原告団代表・長谷川照(前佐賀大学学長)をはじめ、たくさんの原告・サポー 
ターのみ
なさま、弁護団代表・板井優(熊本)、幹事長・東島浩幸(佐賀)、副幹事長・ 
椛島敏雅
など弁護団も多数参加しました。
そして、原発は不要である旨、公開質問状についての説明等を行いました。
報道陣も、各社来ており、九電前で「原発いらない!なくそう!」という熱い市 
民の声
をアピールしました。

【公開質問状提出】
九電本社地下の部屋へ全員通されました。弁護団は玄海原発訴訟弁護団のたすきをか
けたまま入室しました。
ここでも、マスコミ取材は自由とのことで、マスコミのテレビカメラが10台近 
くあっ
たかと思います。

九電から広報担当の方が4名出席でした。
下記の公開質問状にあるように、弁護団共同代表の板井優から私達の思い、質問 
(事故
が起れば玄海町周辺も被害必至だが、被害をどう想定しているのか、玄海町以外にも
説明会や安全協定を結ぶべき、再稼働に向けて安全が担保される理由)について 
の説明
を丁寧に行いました。
また、原告団代表の長谷川照先生からも原告団として、原発を再稼働させるのであれ
ば安全対策を十分に検討されていなければならないということを、易しく分かりやす
くお話しがありました。
そして、弁護団から質問状を手渡し、回答期限は3月1日、回答に対する質疑応 
答を3
月8日にできるよう要請しました。

回答期限は1週間と短いですが、回答に時間がかかる事項については保留にして 
もよい
と伝えました。
とはいえ、九電の真部社長が、玄海原発再稼働が2013年にずれ込めば、電気 
料金を値
上げする旨、報道されたばかりであり、九電が玄海原発を再稼働させる目論見である
ことは明らかです。そうだとすれば、福島の原発事故後の現在においては、当然なが
ら安全対策は十分に練られていなければいけないはずです。
再稼働を目論む九電は、質問状の回答を既に十分練って持っているはずだから、回答
に1週間あれば大丈夫なはずです。

しかし、九電側は、質問状を今初めて見たので、どこの部署が担当かも分からず、い
つまでに回答できると約束はできないと答えるばかりでした。
玄海訴訟弁護団からの公開質問状の提出にあたっては、事前に連絡し、九電は質問状
を手渡しする部屋まで準備している…にもかかわらず、質問内容を理解できる人 
すら出
てこない。
あきれて、「あなた達は子どものお遣いですか?」「責任を取れる人が出てこな 
いと話
にならない!」等、弁護団・原告団から声が上がりましたが、九電側からは相変 
わらず
の答えしか出てきませんでした。
結局九電は、10〜20週間も回答までにかけるつもりはないが、回答できるま 
で弁護団
担当者に進捗状況を連絡するとしか約束できませんでした。
九電に十分な安全対策は期待できないと改めて思わせる対応でした。
やはり、「原発なくそう!」と声を上げ続けなければいけないと強く感じました。

青柳さんも、まだまだ寒い日が続きますが、「原発なくそう!」「さよなら原 
発!」の
声を上げ続けて下さい!
**************

【公開質問状】

九州電力株式会社 御中
                          2012年2月23日 
                             
  原発なくそう!九州玄海訴訟原告団 代表    長谷川  照
  原発なくそう!九州玄海訴訟弁護団 共同代表  板井優/池永満/河西龍太郎
   
貴社玄海原子力発電所の再稼働に関して、以下のとおり質問いたしますので、ご 
回答下さい。
 なお、本質問事項は、あくまでも玄海原発の再稼働に関するものであり、現在佐賀
地方裁判所に係属している訴訟とは直接関係はいたしません。

第1 私たちの考え
 1 はじめに
   東京電力福島第一原子力発電所事故は、昨年末に収束宣言が出されたものの、
事故後1年が経過しようとする現在になっても、いまだ事故原因を解明するには 
至って
いません。
   そうであるにもかかわらず、貴社を含めた電力業界では、運転停止中の原発を
再稼働させる動きが起きています。
   原発事故の被害の甚大さ、悲惨さに鑑みれば、事故原因すら解明されず安全性
の保障のないままでの再稼働などあり得ないというのが、私たちを含めた多くの国民
の思いです。
   貴社の進める玄海原発の再稼働に対する私たちの基本的な見解は以下のと 
おりです

 2 立地自治体以外の自治体との安全協定締結について
   昨年末、中国電力は、島根原発に関し、島根原発のEPZ圏外で原発から 
半径30キ
ロ以内の市町村とも(内容は不十分ながら)原子力安全協定を締結しました。
   原発事故の被害が、立地市町村以外の自治体にも、立地自治体と変わらない程
度に及ぶことは、福島事故によっても明白になったところであり、かかる中国電力の
対応は当然といえます。
   これを受けて貴社は、今年1月に、福岡県、福岡市、糸島市など立地自体 
以外の
自治体との間で、原発情報提供を主な内容とする原子力安全協定を締結すると発表し
ましたが、施設変更に対する事前了解権を認めるという立地自治体並の協定について
は締結の意思を示すには至っていません。
   地域住民の安全を担う自治体は住民の立場で原子力事業所の安全施策実施状況
を確認する必要があり、十分な安全確認ができるまで再稼働を了解しないことは、事
故の被害者となる周辺自治体に当然認められる権利です。
   したがって、貴社には、立地自治体以外の自治体とも、事前了解権を含めた立
地自治体並の安全協定を速やかに締結する義務があると考えます。

 3 住民に対する説明について
   原発事故の被害が、立地自治体の近隣自治体はもとよりさらにその周辺自治
体(以下、単に「周辺自治体」と表現します)に居住する人々にも深刻な影響を 
与える
ことは、福島第一原発事故で明らかとなりました。原発の安全性は、当該自治体及び
そこの市民だけではなく全国民の関心事ですし、少なくとも周辺自治体及びそこの市
民にとっては切実な問題です。
   とくに玄海原発では、事故態様によっては、高く舞い上がった放射性物質が偏
西風等の影響で福島事故とは比べものにならない広範囲の国土を汚染するとの指摘も
あります。
   それ故、貴社の玄海原発の安全性について、周辺自治体に居住する市民から、
数多くの不安の声が上がり、具体的な疑問点(例えば「福島第一原発事故の原因 
を踏ま
えた安全対策が十分にとられているか」など)も投げかけられています。
   貴社には、それらの疑問点に対して、合理的な回答をきちんと行う義務がある
と私たちは考えますし、少なくとも、そうした方がよいことは明らかです。  
   しかるに、私たちの目から見ますと、疑問点に対して合理的な説明をしていな
いのはもとより、何らの説明もせずに、再稼働へ向かっているように見えます。
   貴社が再稼働を急ぐ理由として、電力不足を挙げていますが、その点について
も、疑問(例えば「原発以外の既存の発電施設の稼働で必要電力は賄えるのでは 
ないか」
など)が出されていますが、それに対する貴社の合理的な回答を我々は知りません。
   したがって私たちは、貴社には、周辺自治体の住民に対して、その方々の再稼
働に関する疑問点(特に安全性と必要性)を聞き、それに対して一般の市民が納得する
に足る合理的回答をする義務があると考えます。
   そして、自治体と、そこに実際に生活している住民とは全く別ですから、住民
に対する説明は、自治体に対する説明とは別に行われるべきと考えます

 4 福島第一原発事故の原因究明と再稼働について
   福島第一原発は、津波の到来前に地震動によって機器や配管の破損が生じてい
たとの指摘が、事故後間もなく専門家によってなされていました。最近までの調 
査で、
地震発生後、津波到来前に福島第一原発近くのモニタリングポストで高レベルの放射
線量を知らせる警報が鳴っていたことが判明しており、東電原子力設備管理部の小林
照明課長が「津波が来る前に放射性物質が出ていた可能性も否定できない」と発言す
るなど、地震動による機器や配管の破損が生じていたことが強く疑われています。福
島第一原発の機器や配管が地震動によって破損していたとすれば、それは現在の耐震
設計審査指針が誤っていたからにほかなりません。
   また、津波による重要機器の破損が起きたことは立地審査指針が誤っていたか
らですし、長期間にわたる全交流動力電源喪失は安全設計審査指針が誤っていたから
であるというのは、他ならぬ斑目原子力安全委員長が認めているところです。
   すなわち、現行の安全審査指針を充たしていることを安全性の根拠としている
日本中の原発は、福島第一原発事故によりその安全性の根拠を失っていますので、福
島第一原発事故の原因究明を踏まえた審査指針の見直しと、これに基づく再審査なく
しては、もはやすべての原発の稼働が許されなくなったことは明らかです。
   現在、貴社玄海原発を含めた全国の原発について、想定を超える地震動や津波
に対するストレステストが実施されています。
   しかし、福島第一原発事故の原因分析とその対策が反映されていないストレス
テストをクリアしても、それをもって安全性の十分な確認であるといえないことはも
ちろん、なにより、ストレステストが各種安全審査指針の代替となり得ない以上、現
在実施されているストレステストは、再稼働を認める根拠とはなり得ません。

第2 質問
   以上を踏まえ、次のとおりお尋ねいたします。

 1 立地自治体以外の自治体との安全協定締結について
   ゝ社は、玄海原発において福島第一原発と同レベルの事故が生じた場 
合、玄海
町のみならず、いかなる範囲の自治体に放射能汚染の影響が及ぶと考えていますか。
  ◆仝竺つ・佐賀県以外の周辺自治体も、玄海原発の稼働の安全性につい 
て、玄海
町・佐賀県と同程度に利害関係を有すると考えませんか。
   放射能汚染の影響が及びうる、玄海町・佐賀県以外の自治体との間で、 
施設変
更に対する事前了解権を含んだ安全協定を締結する予定はありますか。
  ぁ 吻の予定がない場合)玄海町・佐賀県以外の自治体と、自治体の事前了 
解権ま
で含めた協定締結を行わない理由はなんですか。

 2 住民に対する説明について
   仝竺つ・佐賀県以外の周辺自治体の住民も、玄海原発の稼働の安全性に 
ついて、
玄海町・佐賀県の住民と同程度に利害関係を有すると考えませんか。
  ◆仝竺つ・佐賀県以外の周辺自治体の住民についても、玄海原発の安全性 
及び早
期再稼働の必要性について、きちんと理解してほしいと思いませんか。
   玄海町・佐賀県以外の周辺自治体の住民の方々の中から、玄海原発の安 
全性及
び早期再稼働の必要性について、「福島第一原発事故の原因を踏まえた安全対策が十
分にとられているか」など種々の疑問が呈されているのはご存知でしょうか。
  ぁ,發靴修諒々の疑問が正しいのであれば、早期稼働はすべきではない 
し、もし
誤っているのであれば、貴社としてその疑問点に誠実に回答し不安の払拭に努めるべ
きである、と私どもは考えていますが、貴社のご見解はいかがでしょうか。
  ァ〆堂堝をする前に、まず、そういう方々の主催する説明会に、出席し 
て、そこ
で貴社の立場をきちんと説明するとともに、投げかけられた疑問点に合理的な回答を
すべきと考えますが、貴社のご見解はいかがでしょうか。

 3 福島第一原発事故の原因究明と再稼働について
   (‥臑莪豸業事故の原因が明らかとなり、各種審査指針の見直し及びこ 
れに基
づく安全性チェックが完了するまで、貴社玄海原発を再開しない意思はありますか。
  ◆ 吻,ない場合)福島第一原発事故の原因が明らかとなっていない現状 
で、スト
レステストの評価をもって原発の安全性が担保されると考える根拠はなんですか。

第3 回答についてお願い
   以上の質問についての貴社のご回答を、まず書面にて、3月1日までに下 
記宛て
にいただけますようお願いいたします。
   また、その上で、貴社のご回答に対する私たちの質疑の機会を、3月8日 
正午に、
   1時間程度設けていただきますようお願いいたします。

★ 金子 譲(IWJ福岡 中継市民)さんから:
青柳様
2月23日、九州玄海訴訟の原告団・弁護団は、九州電力本店にて、九電に対し 
「原発再稼働に関する公開質問状」を提出しました。そのビデオをノーカットで 
公開します。
http://samadi.cocolog-nifty.com/sahasrara/2012/02/post-bbbc.html

弁護団の共同代表、板井弁護士からは、最後の記者会見で「全く誠意が感じられ 
ない」という感想が述べられていましたが、筆者も全く同じ印象です。「言い分 
は聞いた」というアリバイ作りに過ぎず、ただその場をやり過ごせば良い、とい 
う態度にしか見えません。

★ 柳瀬さんから:
原発を止めさせたい皆さん!もうすぐ福島の原発事故から一年がたとうとしてま 
す。僕は昨年の5月半ばから九電前ひろばの座り込みに参加してきましたが、僕 
が住んでいる糸島で何か出来ないかと考え、一人で糸島市危機管理課へ何度か足 
を運びました。そこで分かった事は、危機管理課なのに危機感が無い。上から 
(国や県)言われた事だけやってれば良いって考え。気持ちが悪くなるほどの縦社 
会。先日のニュースでは30キロ県内の住人の事は配慮すると言うような、未だ 
に同芯円上でしか物事を考えないやり方。これって何なのでしょう。今日、ある 
人に会い話をしました。知ってる方もいると思いますが、彼は自分の直感で動 
き、福岡市水道局、水道水質センター、保険環境研究所などに出向き、4月の時 
点では未発表だったデータを引き出しています。生きていく上で大切な水の問 
題、僕の中ではほったらかしでした。皆さんはどうでしたか?福岡市の行政は大 
丈夫?ここを動かすのは国でも県でもなく私達なのではないのでしょうか?
今現在データに数値は出ていないかも知れませんが、事故が収束していない現状 
で、今後再び九州の地に放射能物質が降り注ぎ、水道水が汚染される可能性はゼ 
ロではありませんよね。福島第一原発から放出された人工放射性物質の測定を市 
民の窓口である福岡市水道局は、一度も行っていません。これを是非見てください。
http://arienai.tv
今日(24日)ひろばへ行きますので、賛同され、行動したい方がいれば是非ともお 
いでください。

★ 吉田典子 さんから:
大分の湯布院は、数ある観光地の内、唯一再訪してみたいと、思った所です。
古民家に、昔、実際に使われた事のある伝統的な生活行事の用具などが飾られた 
風俗博物館が、珍しくも懐かしい雰囲気を醸し出していて、アンティーク好きに 
は最高でした。
結婚式の日、婚家となる家の玄関戸に垂らされる暖簾のコレクションは、各々デ 
ザインに特色があって
『昔の日本人のセンスって、本当に素晴らしい!!
こういう物を飾る習慣が廃れてしまったのは残念だ』と、つくづく思ったものです。
普遍性のあるデザインは月日を経ても古臭くならないのが不思議です。
こういう美しい物を愛するセンスを持って、四季折々の行事で日常生活を豊かに 
彩っていた人々や、その為の用具を作り出していた職人さんは、一体どこに消え 
てしまったのか?
無くなるに任せるには、あまりにも惜しいものが、この国には沢山あったし、今 
もそれは消えかけ続けている、と思うと惜しくて惜しくて惜しかったです。
それでも、こういう形で実物を残す人々がいる以上、いつか美しい慣習や物の使 
用が復活するかも、と思うと慰められたものです。
でも、放射性廃棄物は、美しい伝統具を伝える人も、彼らを育む土地も、弱らせ 
歪め殺してしまいます。
日本は狭いですから、今度の原発爆発の影響を全く被らないで済んでいる地域 
は、正確にはないのかもしれません。
でも、比較的マシだと言える九州の大分に、どうしてわざわざ放射能で汚染され 
た物を、持ち込む必要があるのでしょう?
移動させなければならないのは、人であって物ではない筈です。
私は、いろいろ本を読んで、原発が爆発する遥か以前から、放射性廃棄物や汚染 
水が影響した物は、私達の健康を犯していたのだ、という確信を強くしています。
生命保険会社のCMに『3人に1人はガン、3人1人は脳卒中、3人に1人は心 
筋梗塞』というのがあったけど、あれいつから言われ始めたのでしょう?
そもそもそうなったのは、何が原因だったのでしょう?
原発が稼働する以前は、どうだったのでしょう?
人形峠で採掘されたウラン(?)の核廃棄物が、ブロックに加工されて全国に捌か 
れたと教えてくれた人は、新日鉄に定年まで勤めた人でした。
海に流された放射性廃棄汚染水は、魚貝海藻類を通じて、原発稼働後40年以上 
の歳月をかけて、私達の健康を害する素地を、既に作っているとしたら?
マリンスポーツが趣味の人の三大病の発病率を調べた人は、いるでしょうか?
公害病なら、地域を限って、短期間に劇症が出るから、専門知識などない人でも 
『もしや?』と見当がつけられます。
でも、放射能による健康被害は、症状が出るのに、長い年月がかかります。
転勤族のサラリーマンが多い現在では、原因が生じた地と結果が現れた地は別、 
という事もありです。
地域を限らず捌かれた核廃棄物入りの何かだったら、原因は判りようがありません。
それらが貸し屋の建材として使われていたら?
それで建てた家に長年、住み続けたら?
魚貝海藻類は、一地域だけでなく、全国に出荷され消費されます。
日本人は刺身という形で生魚を多く消費し、魚貝の加工品も沢山口にしています。
私達が、そうと自覚できない、長い年月をかけて現れた、放射能による晩発性障 
害が、今『3人に1人』の世界を作っているとしたら?
放射能による健康汚染の結果は、もう既に出ている、という事になりませんか?
広瀬知事をはじめ原発推進派の人々は『自分達は大丈夫』と思っていませんか?
あなた達の身辺には、ガンや心筋梗塞、脳卒中にかかった人は、どれくらいいる 
でしょう?
そんなものはストレスが原因?
昔の人にだって、ストレスはあった筈ですよ?
昔の人より今の人の方がストレスで病気になる可能性が高いと判断する理由はな 
んですか?
放射能による健康汚染の結果はもう出ているし、出つつある人もいるでしょう。

でも、私は結果は変えられなくても、過程は変えられる筈だと、思っています。
タイタニックが沈む時、いち早くボートで船を離れ、救助にもあたらなかった 
人々が、その後の人生を幸福に過ごし、終えたとは思えません。
一方で、同じ経験をしながら、沈み行く船の上で、最後まで楽器を奏でた人達 
も、いるのです。
脱原発派も原発推進派も、命の瀬戸際で自分がどんな生き方を選ぶかは、決める 
事が出来る筈です。
残される人達の生きる力になる何かは誰でも作れると私は信じています。

★ 韓国からひつじのショーンこと久保さんから:
(2月23日) 原発推進派の愚かな野望を打ち砕こう!昨夜とてもリアルな夢を 
みました。
大きな平たい鍋があります。 それが日本列島の形をしているのです。
水が張られ鍋の底は炎で加熱されていて、あちこちから小さな泡が出ています。
泡の大きさはさまざまで、場所によって泡の数も違っています。
けっこう勢いよく出ている場所があるかと思うと、ぽつぽつとしか出ていない場 
所もあります。
でも全体を見回すと、北から南まで、西から東まであちこちから小さな泡が浮か 
び上がっています。 
ところが、何と鍋の下の火に水を掛けて火を消そうとしている者たちがいるのです。
彼らの体は屈強で、疲れを知らないように休まずせっせと水掛け作業を続けてい 
ます。
………………
 この夢はとても暗示的だと思いませんか?
鍋を加熱している炎は、政府や電力会社をはじめとする原発推進派に対する「怒 
り」でしょう。
 泡の一つ一つは「反原発」で立ち上がった人々の行動でしょう。 各地で行わ 
れている集会、デモ、勉強会、上映会、座り込み、署名運動、などなどでしょう。
 泡だっていない水は未だに原発の危険性に無知な、あるいは無関心な、あるい 
は諦めている、あるいは行動を起こすことに臆病な市民たちでしょう。
 水掛作業をやっている連中については言わずもがなです。
泡の数の多さとその広範な広がりは、原発災害に怒り立ち上がった全国の市民の 
数の多さでしょう。
 彼らは、何もしようとしないヒツジの群れから抜け出し、勇気を振り絞って、 
自分の気持ちに素直に従って行動し始めた市民たちです。 その数の多さと全国 
的な広がりは、もしかしたら日本の歴史上稀有のものかもしれません。
 この鍋の水は果たして沸騰できるのでしょうか。 それとも水掛の力に負けて 
ついには泡を出すことも止めてしまうのでしょうか。
 泡の数をもっと増やし、一つ々の泡を大きく力強くし、近くの泡と泡が合わ 
さって大きな泡になって、ついには鍋全体が激しく沸騰し、全ての原発・核燃料 
再処理施設が操業停止するまで沸騰が止まないようにする有効な方法はないもの 
でしょうか。 (つづく)

★ 多田研一 さんから:
おはようございます。
厳寒をものともせず、連日の座り込みお疲れ様です。
  一昨日、九電のHPから 「玄海核発電所の見学をしたいので、申込方法を連 
絡してください」 とのメールを送信しました。
  先ほどメールをチェックすると、下記のような返信がありました。次の返信が 
ありましたら、報告いたします。
  **************************************************************
多田 研一さま
インターネットによるお問い合わせにつきましては、確かに承りました。
お問い合わせ内容のご確認のためお客さまへご連絡させていただくことが
ございますので、よろしくお願いいたします。

なお、お問い合わせいただいた内容によっては、ご回答いたしかねる場合
もございますので、ご了承ください。

※本メールは、ホームページでのお問い合わせ受付後、配信専用アドレス
から自動的に送信しております。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

         ずっと先まで、明るくしたい。
           九州電力株式会社
          http://www.kyuden.co.jp/

★ 川崎順哉 さんから:
青柳様
毎日、ご苦労様です。
下記のネットニュースが朗報であれば、
少しは救われると思いますが…。
問題はセシウムだけが放射性物質ではないでしょうし、
土壌だけを除染したとしても海洋汚染にも有効なのか。
また既に放射性物質を内包した農産物や海産物。
そして内部被曝した人間など。
これらの細胞組織から除去出来るのかという課題も残されているのでは。

私が知り得た情報によると、
放射能汚染を中和する薬品の研究も進められているが、
最後のところで異なる物質に変化し、
未だに完成に至っていないと聞いています。
土壌セシウム99.9%除去する新技術↓
http://www.excite.co.jp/News/science/20120223/Nationalgeo_00020120223004.html

★ 下関 大谷正穂 さんから:
祝島島民の会blogからの転載です。  
<祝島の漁業者、改めて原発補償金の受け取り拒否を決議>
緊急の現地情報が有りますのでお知らせいたします。

2月22日午後5時より祝島公民館において祝島支店の組合員集会が開催され、上関 
原発計画にかかる漁業補償金10億8000万円(祝島支店配分額)について、改めて 
反対多数で受け取り拒否を決議しました。
漁業補償金については、2010年の祝島支店組合員集会において法務局に供託され 
ている補償金(半額分)の受け取り拒否を決議しましたが、山口県漁協はその決 
議を無視して供託金を引き出しました。
また予定地の埋立て免許を山口県が許可したことにより中国電力から支払われた 
残り半額の補償金も、県漁協は祝島支店の意向を無視して受け取りました。
そのことに対し祝島支店の漁業者有志は代理人を通じて山口県漁協へ、供託金の 
受け取りは祝島支店の決議を無視した暴挙であり即刻中国電力に返還すること 
と、その暴挙によって生じるすべての事態の責任は県漁協にあり、場合によって 
は法的な手段でもって対応し得る旨を通告しました。

そして2011年には県漁協は受け取った補償金に3億4000万円の税金がかかるとし 
て祝島支店組合員集会において祝島の漁業者にその負担を求めてきました。
祝島支店の決議を無視して補償金を受け取ったこと、また補償金の受け取りを拒 
否している漁業者にその税金の負担を要求する山口県漁協の恥を知らない態度に 
憤った祝島の漁業者が県漁協の責任を追及すると、「祝島の漁業者に負担しても 
らわなければならなくなる可能性もある、と言っただけ」とその場に来た担当者 
は言を翻しました。

その後、補償金については祝島の漁業者を含む反対派の島民は受け取り拒否した 
ことで全て終わったと考えていました。

しかし今回、祝島の漁業者からの「補償金の配分についての協議を進めることを 
求める」旨の請願(正組合員の五分の一以上が必要で、今回は氏名が非公開のた 
め人数は不明)があったとして、補償金の受け取りについての組合員集会が召集 
されることとなりました。
終わったはずの問題を蒸し返そうとする行為に抗議した漁業者に対する県漁協な 
どの説明によると、2010年の決議はあくまでも供託された補償金の受け取り拒否 
が決議されただけであり、補償金全体の受け取りについては決定されていないと 
いうものでした。

本日の集会では補償金の受け取りについては正組合員58名中反対40名:賛成17名 
(議長除く)となり、改めて受け取り拒否を決議しました。
また補償金の受け取りの是非については今後は祝島支店の中で議題としないとい 
う緊急動議が出され、賛成多数で決議されました。
上関原発計画は町外、島外からは、もはや進展する余地のないものとして見える 
かもしれませんが、決して計画は消えたわけではなく、国の新規立地についての 
方針も明確では無く、また今回のようにいまだに不透明な動きが現地では続いて 
いるのが実情です。
祝島島民の会としては、30年に及ぶ反対運動を踏まえ今後も計画が白紙撤回され 
る日まで頑張り抜きますので、どうかこれからも多くの皆様のご協力をお願いし 
ます。

★ 松元 さんから:
みなさまへ     
その(1)(2)でお知らせしたように東京大学の島園進氏が、電力中央研究所 
(電中研)を中心にした研究グループがホルミシス論に基づいてICRP以上の 
「安全論」を追究、推奨してきた経緯に注目し、
彼らが放医研、放影研はもとより、原子力安全委員会、内閣官房低線量被ばくリ 
スク管理に関するワーキンググループメンバー、などの要職に就いているという 
現状に光を当てています。
著者了解のうえで、この興味深い論考を紹介させていただきます。
今回はその(3)。後日(4)につづくようです。

◆ブログ:島薗進・宗教学とその周辺
http://shimazono.spinavi.net/

=====以下、全文転載=====
■日本の放射線影響・防護専門家がICRP以上の安全論に傾いてきた経緯 
(3) ――ICRPの低線量被ばく基準を緩和しようと
いう動きの担い手は誰か?――
http://shimazono.spinavi.net/?p=283#more-283

★ 寺尾 さんから:
間もなく福島第一原発大事故が起こってから丸1年になります。
この事故で避難する間に亡くなった方、、また、まき散らされた
放射能によるガンなどで死者が予想されるにもかかわらず、
誰も責任を取っていません。

そこで、民衆の手で責任を追及する「原発を問う民衆法廷」が
企画され、第1回公判が今週土曜日に開かれます。

できれば賛同人に加わってくださると有難く思います。
私も賛同し、事務局に加わりました。
賛同してくださる方は下記に記入しメールアドレスqqq568d9k at extra.ocn.ne.jp
へお送りください。
***************************
原発を問う 民衆法廷実行委員会に賛同します。  

氏名                     (氏名公表:可・不可)
住所・連絡先
***************************

賛同費1口1000円で何口でも結構です。
   振込先:郵便振替口座番号 00150-0-688570
   加入者名 原発民衆法廷実行委員会

*****************************************************
2月25日 原発を問う民衆法廷 第1回東京公判 にご参加を
 福島の7人の被害者の訴え(申立て)に
               耳を傾けてください! 
  証人 高橋哲哉さんと山崎久隆さんの証言に
                  注目してください!
*****************************************************
あと、一週間に迫りました。原発被害者の申立ての準備、
起訴状、記者会見などの準備がすすんでいます。
申立人の一人、増子さんは、「自主的避難者は心を傷めて
います。国や県に見放されたというやり場の無い気持ちと
悲しさで一杯です。様々な軋轢を乗り越えてやっと
辿り着いた避難先で、娘が『避難してよかったね』と、
心からの笑顔が見せられるような生活を、私たちにください。
そして、二度と同じ過ちを繰り返さぬよう、原発の
即時停止を求めます。」と、この民衆法廷で、自主避難者の
置かれている現状と、その思いを訴えていらっしゃいます。
みなさん、7人の申立人の訴えに、ぜひ耳を傾けてください。
 また、原発事故の証人として法廷に立つ高橋哲哉氏は
「原発はなぜ犠牲のシステムか!」、山崎久隆氏は
「福島原発で何が起きたか!」を証言されます。
ぜひ注目してください。
 公判では、この被害をもたらした責任者が、未だに、
罪を問われることなく、あろうことか、再稼働まで
計画している現状に対して、法の裁きを下すことが
求められています。第1回東京公判に傍聴席を一杯にして、
裁判の行方を見守ってください。
 当日は、250人の会場ですが、混雑が予想されます。
ぜひ、お早めにご参加をお願いします。
====================================================
2月25日(土) 13時開場 13時30分〜18時30分
 機械振興会館 (東京タワーの向かい) JR 浜松町
   地下鉄 日比谷線「神谷町」 大江戸線「赤羽橋
       三田線「御成門」  浅草線「大門」
  傍聴参加費 一般1000円  高校生以下 500円 
          250席 (先着順)
====================================================
<スケジュール 概要>
  
13時 開場
13時30分  実行委員会顧問 挨拶 伊藤成彦氏
13時35分 開廷宣言・法廷規定説明・人定
13時40分 起訴状 朗読
13時45分 被告人に対する権利告知・罪状認否
13時50分 意見陳述 (申立人  7人)
  村田弘さん(南相馬市 現在横浜市に避難中、
    別冊「世界」に手記を投稿)
  増子理香さん(自力避難者 つながろう!放射能から
    避難したママネット@東京 代表)
  大河原多津子さん(田村市 有機農業経営
    劇団「赤いトマト」を主宰)
  武藤類子さん(三春町 喫茶店を営む(休業中)、
    ハイロアクション福島40年実行委員会)
  佐々木慶子さん(「フクシマ WAWAWA−環・
    話・和−の会」代表、元中学教諭)
  設楽俊司さん(自立生活センター ILセンター
    福島元所長、現在 被災地障がい支援センター
    ふくしまボランティアスタッフ)
  亀屋幸子さん  
15時35分 休憩 &ミニコンサート 月桃の花歌舞団
16時05分 冒頭陳述 検事団(河合弘之検事団長、
       検事団は他6名の方々)       
     アミカスキュリエ 冒頭陳述 被告側の弁護
       張界満さん他数名)
16時35分 証拠採用・証拠の要旨告知 (検事団)
17時     証人尋問 証人 高橋哲哉さん 
       主尋問(検事)、反対尋問(アミカス)
       補充尋問(判事団)
       証人尋問 証人 山崎久隆さん  
       主尋問(検事)、反対尋問(アミカス)
       補充尋問(判事団)
18時30分 次回証言予定・閉廷 

連絡先 090-2466-5184 (矢野)qqq568d9k at extra.ocn.ne.jp

●○●
★ フクシマ〜フクオカ、核なき未来へ
   さよなら原発! 3・11 福岡集会
3月11日(日)13:30集会開始 14:30デモ出発
ブログ:http://0311fuk.blog.fc2.com/
  集会場所: 須崎公園  福岡市中央区天神5丁目8
   地図: http://tinyurl.com/6od2twa
主 催: さよなら原発! 3.11 福岡集会実行委員会
連絡先: 原発とめよう!九電本店前ひろば
    090-1324-8588(ひろば)080-6420-6211(青柳)
:プログラム
スプレーアーティストのYASUKIさんの出演決定の記事を
ブログに更新しました。
http://0311fuk.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

チラシ設置場所
http://0311fuk.blog.fc2.com/blog-category-5.html
「このお店(など)にもチラシを置きました!」という情報をお持ちの方は、
ホームページ掲載の許可をお店(など)に取っていただいた上で、
「店名/業種/住所/電話番号/HP」の情報を0311.fukuoka at gmail.com
までお寄せください。随時、更新していきます。

◆ダウンロード(チラシなど)
ハガキサイズの白黒チラシも作成しました。
http://0311fuk.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

第3回実行委員会
日 時:2月28日(火)18:30から21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
連絡先:090-1324-8588(ひろば・テント)080-6420-6211(青柳)

★「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)
ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)
 原告(第1陣)1704名、1月31日佐賀地方裁判所へ訴状を提出。
 原告第2陣の提訴は3月12日予定。 
 連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

★《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

●○●○○○●○●○●○
  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
    Twitter フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
            青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


CML メーリングリストの案内