[CML 015128] <テント日誌 2/19(日)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 2月 21日 (火) 07:30:37 JST


<テント日誌 2/19(日)>
       週明けの攻防戦を前にした日曜夜の霞ヶ関     
     ―― 経産省前テントひろば 162日目 ――

日曜夜、いつになく人が少ない。どうしたのかと尋ねると隣のテントで合唱隊の打合せをしているという。覗いてみると老若男女10人程が真剣に曲の検討をしている。素晴らしいハーモニーを響かせてくれる日が楽しみだ。
 遅くに若い人がテントに入ってくる、話していると議員の秘書さん。議員が法令をつくるには官僚の力が必要だが、官僚をその気にさせるのは大変で、やはり長年の繋がりが大切だという。
選挙で浮き沈みする議員と長年ひとつの省で仕事をする官僚。力関係に難しさを教えられた。そう言えば、防衛省の天皇と呼ばれた守屋元防衛事務次官が収賄で収監され、オスプレイ配備を黙っているように米政府に頼んだ高見澤防衛研究所所長がアセス裁判で那覇地裁に証人喚問される。
 テント宿泊仲間では、「週刊東洋経済」編集長が痴漢容疑で逮捕されたことが話題になった。植草一秀氏と同様に国家権力による言論弾圧ではないかと類推して。
 夜中になじみのコンビニを訪問。トイレを借り缶コーヒーを買って雑談。先週はテントに遊びに来てTさんと話したそう。比較的暖かな夜だったのに急に風が冷たくなった。日曜深夜でも、金融庁の前にはタクシー数台が客待ちをしていた。
いつの間にか外が白んできた。地下鉄が動き出す頃にはビル掃除の人たちが通って来て、7時頃には憂鬱な顔をした官僚たちも各省のビルに入っていく。また、次の新しい週が始まる。

 月曜にはストレステスト意見聴取会が、火曜には原子力安全委員会の検討会が開催される。再稼動を止めるための院内集会や抗議行動や傍聴が呼びかけられている。
                                                                            (K.M.)

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◎イギリス在住の者です。
   遠くからいつも応援しています。
    寒い中、みなさんの活動には本当に頭が下がる思いです。
    3月末に日本に3週間里帰りするので、その際にはテント広場に寄らせていただきます。
    みなさん、お体に気をつけて。          ( イギリス Y・B 女性 )




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