[CML 015115] 明日、南山大学で、エリックファッサン氏の講演があります。

Esaman esaman at i-ml.com
2012年 2月 20日 (月) 16:26:59 JST


名古屋のEsamanです。
明日21日、南山大学で、非常に興味深い講演があります。

講演をされるエリックファッサン氏は、
同性愛差別、女性差別、人種差別に関してメディアでも広く発言し、
社会運動にも深く関わっているしていることで知られているフランスの社会学者です。
ファッサン氏はフランス人ですが、アフリカ(フランスが植民地を所有)に二年、
合衆国でも十年近く滞在経験があり、いわゆるフランス研究ではない、
視野の広い議論が期待できます。

日本でも、外国人差別、ナショナリズムなどの、
アイデンティティに関わる問題などが多く見られるようになってきています。
このような昨今の日本を考える上で、
また、あまり深く議論されることの少ない、
日本人の「アイデンティティの視座」を問い直す上でも、
エリックファッサン氏の講演は助けになるのではないかと思います。

ぜひご参加ください。

●ヨーロッパにおけるセクシュアル・デモクラシーと移民
文明の衝突からナショナル・アイデンティティへ

日時:2012年2月21日(火)15時〜17時
場所:南山大学名古屋キャンパスJ棟1階Pルーム
http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html#01

主催・問い合わせ:
南山大学ヨーロッパ研究センター(052-832-3111)
社会倫理研究所
東海社会学会

講演者:エリック・ファッサン(Eric FASSIN)
パリ高等師範学校教授
通訳:菊池恵介氏(同志社大学准教授)


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