[CML 015057] 明日 2/19 (日)討論会「国民投票をどう考えたらよいか」 のご案内

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2012年 2月 18日 (土) 02:45:00 JST


    紅林進です。
   
   明日2月19日(日)に文京区民センターで開催されます
  討論会「国民投票をどう考えたらよいか」のご案内をさせて
  いただきます。
   「小選挙区制廃止をめざす連絡会」と「政治の変革をめざす
  市民連帯」(略称:市民連帯)の共催により開催するものです。
   「脱原発国民投票」について議論、運動がされていますが、
  「脱原発国民投票」については皆様、色々な考え、意見があると思います。    この討論会では「脱原発国民投票」自体はもちろん、「国民投票」という
  制度自体、その在り方についても討論されます。
   ぜひ皆様、参加して一緒に議論してください。
   
   なお「政治の変革をめざす市民連帯」(略称:市民連帯)の東京の
  グループ主催により、2月22日(水)に開催されます「CS東京懇話会」
  のご案内も合わせて掲載させていただきます。

   
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  <討論会「国民投票をどう考えたらよいか」> 


      
日時:2012年2月19日(日)午後1時30分
会場:文京区民センター(地下鉄春日駅、後楽園駅下車)
  地図http://www.b-academy.jp/faculty/c04_01_j.html?area=mainColumn
テーマ:国民投票をどう考えたらよいか
話:村岡 到 国民投票の有効性と問題点
      河内謙策 脱原発国民投票の意味
共催 小選挙区制廃止をめざす連絡会  
      http://www3.ocn.ne.jp/~syouhai/
    政治の変革をめざす市民連帯(略称:市民連帯)
      http://www.siminrentai.com/
協賛 週刊金曜日
参加費 700円
   
                                                        「脱原発国民投票」について議論になっていますが、そして大阪に続いて、
    東京でも2月6日(月)時点で、「原発」都民投票の請求に必要な法定数
  (214,236)を突破したとのことですが、「脱原発国民投票」については皆様、
  色々な考え、意見があると思います。
   
  この討論会では「脱原発国民投票」自体はもちろん、「国民投票」という
  制度自体、その在り方についても討論されます。
   
  村岡到氏「国民投票の有効性と問題点」と河内謙策氏「脱原発国民投票
  の意味」の報告・問題提起を受けて、フロアーを交えた討論を行いますが、
  もちろん問題提起のこの2人の意見に拘束されるものではなく、皆さん、
  様々な観点から活発に議論してください。 
   
  ぜひ、「国民投票」や「脱原発国民投票」に意見や疑問のある方、あるいは
  この運動を行ってこられた方、そしてこの問題をどう考えたらよいか迷って
  いる方、考え方を整理したい方、ぜひ参加して一緒に議論してください。
    

   
  以下は、『週刊金曜日』発行人の北村肇さんからのこの討論会に向けた
  協賛メッセージです。
   
  「2・19討論会 国民投票をどう考えたらよいか」協賛メッセージ
                     2012/1/26
                   『週刊金曜日』発行人  北村 肇
   
   民主主義とはなんだろう? まるで中学生のように自問自答する日々です。
  形式的には、日本は民主主義国家です。でも、「民意」はどこまで永田町や
  霞ヶ関に届いているのでしょう。政策を見る限り、首をかしげるばかりです。
  また、「民意」を代弁するはずのマスメディアは、ぐるりと一回転して権力の
  拡声器に堕してはいないでしょうか。
 こんな事態を見るにつけ、国民投票の重要性がいやまします。とはいえ、
  せっかくの"切り札"が権力の思惑のもとにつかわれたのでは、元も子も
  ありません。まずはしっかりとした議論が欠かせません。時宜を得た討論会
  の成功をお祈りします。







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      <第5回CS東京懇話会>                                       
被災地復興:大資本主導の復興か、地元住民主体の協同に
  よる復興か〜岩手県宮古市重茂漁協の「漁船シェアリング」の
  取り組みなどを通して〜
 
講師:丸山茂樹さん(参加型システム研究所客員研究員)
日時:2012年2月22日(水)午後6時30分〜
   (開場6時15分)
会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室A
   (JR飯田橋駅隣・セントラルプラザ10階)
地図 http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif
参加費:500円
主催:政治の変革をめざす市民連帯・東京
   URL: http://www.siminrentai.com/  
   Eメール:ctstky at yahoo.co.jp 
   
     大きな被害をもたらした東日本大震災の発生から、間もなく
  1年になろうとしていますが、いまだに多くの被災者は苦しみ
  を抱えており、復興の在り方が問われています。
 被災地の農業や漁業は大きな被害を受け、漁民たちは漁船
  や漁具を失い、困難に直面しています。そういう中で、漁協の
  漁業権を侵害し、大手水産会社の参入によって、漁業の復興
  をはかろうとする動きがあります。村井嘉浩宮城県知事は、大
  手水産会社の参入を図ると共に、「選択と集中」を行い漁港を
  五分の一にまで統廃合し競争力の強化を図ろうと「水産業復
  興特区」構想を打ち上げています。それに対して地元漁協は
  反対しています。
   農業においても、農地の集約・大規模化が叫ばれています。
  それにTPP問題が追い打ちをかけています。また大手ゼネ
  コンは、復興需要を狙っています。そういう中で、岩手県宮古
  市重茂漁協は、残った漁船を漁協の所有に移して、漁船を
  漁協組合員でシェアして、助け合いながら、協同による復興を
  はかろうとしています。その取り組みはNHKのドキュメンタリー
  番組や朝日新聞の紙面でも取り上げられました。
 これらの動きを宮古市重茂漁協をはじめ、岩手、宮城等の被
  災地の詳細な調査をされた丸山茂樹さんを講師にお迎えして、
  具体的な事例を紹介していただくとともに、皆さんと一緒に被災
  地復興の在り方について考えます。
 
丸山茂樹さん
1937年愛知県生まれ。参加型システム研究所客員研究員。
生活クラブ生協連合会国際担当を経て、1999年〜2001年、
ソウル大学に留学。韓国聖公會大学大学院非常勤講師(協同
組合論・社会運動史)。韓国農漁村社会研究所理事。エントロ
ピー学会元共同代表。東京グラムシ会運営委員会代表。
『運動史論』全17巻(三一書房)の編集執筆に参加。
〔主な共著・訳書〕『協同組合の基本的価値』(家の光協会)、
『協同組合論の新地平』(日本経済評論社)、『生きているグラムシ』
(社会評論社)、 P.エキンズ『生命系の経済学』(訳書・御茶ノ水書房)、
 P.デリック『協同社会の復権(訳書・日本経済評論社)など多数 




 


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