[CML 015006] IK原発重要情報(77)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2012年 2月 15日 (水) 18:31:15 JST


    IK原発重要情報(77) [2012年2月15日]

  私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先  [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号 河内謙策法律事務所(電話03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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   大飯原発の3、4号機の運転再開をめぐって

 まず、保安院主催の意見聴取会で奮闘してきた、井野委員と後藤委員の抗議声明を紹介します。私たちが知らなかったため、
紹介が遅れたことをお詫びします。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-8a6b.html

 保安院が原子力安全委員会にストレステストの結果を妥当だという意見書を提出したことに対し、原子力安全委員会は3月中に結論を出す、と言明しました。今まで保安院が言ってきたスケジュールからすれば、原子力安全委員会の「お墨付き」をもらってから地元に対する説得工作をすることになります。しかし、彼らは、原子力安全委員会の「お墨付き」を待たずに、表から裏からの説得工作を展開するでしょう。福井県あおい町長は、国の「説明は聞く」と言っています。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3E1E2E1E58DE3E1E2E0E0E2E3E09797E0E2E2E2;av=ALL
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/33073.html

 『福井新聞』は、「再稼動の条件 住民の安全、誰が保障する」という論説を発表しています。誠に本質を突いた立派な社説と思います。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/33026.html

 環境NGO「グリーンピース・ジャパン」が、大飯原発運転再開反対運動を盛り上げるため、福井市内に活動拠点を設置する、というニュースが流れました。誠に立派だと思います。全国組織でこのような活動が可能な組織は、「活動拠点」や「現地対策本部」をどんどん設けるべきではないでしょうか。
http://www.asahi.com/eco/news/OSK201202100166.html

 滋賀県知事が、大飯原発の運転再開につき、「安全性と社会的な合意なしで再稼動は認められない。福井県の原発で事故が発生すると滋賀県も影響を受けるので、声をあげていきたい」と言明しました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120214/dst12021418550015-n1.htm

 民衆の運動は、一直線に伸びていくものではありません。だから、重要な時期には、いつもより力を入れた運動を展開しなければならないのです。今が大飯原発運転再開反対の声を強め、広げるときです。ここが脱原発運動の踏ん張りどころです。
 2月20日には、緊急院内集会も予定されています。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-037a.html

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                        以上





 
 



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