[CML 014977] 【報告】第300日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 2月 14日 (火) 07:14:17 JST


青柳行信です。2月14日。

★本日、14日、福岡県知事への申し入れと懇談会。
昨年の11.13『さよなら原発 ! 福岡 1万人集会』集会実行委員会として、
  集会参加者1万6千人の「集会宣言文」の手渡しと
原発の廃炉・安全協定・防災計画についての申し入れ・懇談会。

  2月14日(火) 13:00〜13:45
  福岡県庁 9階(北棟) 消防防災課の隣の会議室
    地図:http://tinyurl.com/7zu4ev4
 ご参加よろしくお願いします。

事前打ち合わせ
2月14日(火) 12:45〜
福岡県庁 1階中央ロビーにて

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第300日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから2月13日現在総数2034名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月13日3名。
          大村直人  山本潤一 北島一孝

     <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

★ 横田つとむ さんから:
青柳 様
お疲れさまです。
3・11さよなら原発のブログの利用法がよく分らず
時間を取ってしまいました。

あんくるトム工房
原子力安全・保安院が 「妥当」    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1713

★ 北島一孝(福岡県糟屋郡)さんから:
青柳様
 原発とめよう!の輪をひろげるの【呼びかけ人】
表記の呼びかけ人に加えてください。
座り込みなどはできませんが、よろしくお願いします。

★ ひろば 上條 さんから:
<テント報告>
今日は朝から雨降りでした。雨で靴の中が濡れて困っている人がいました。
先週土曜日の佐賀での小出さんの講演会の様子を聞きました。
超満員だったようです。

ある男性は九電の新ビルが私たちの電気料金によって建てられていることに怒っていました。
テレビで東電の値上げに東京の自治体が反対していると報道があったようです。
猪瀬副都知事が値上げ反対に動いているようです。
福島知事や役所が福島の人々を福島に留まらせよう、戻そうとしていることに対して
福島の人はどう思っているのかという話になりました。
東京から越してきた若い男性2名がきました。テントひろばのことが気になっていたようです。
東京では食べるものはまともなものがもう無い、安全だと書いていても後から汚染されていたという話でした。
そういったことから東京を離れた方がいました。

3.11福岡集会のチラシを取りに女性が来ました。用意していたチラシが少なくなってきました。
賛同金のご協力お願いします。
今日はテントで3.11集会に向けての作業が多かったです。

★ ひろば 野上勇次 さんから:
<2.11小出裕章氏講演会に参加して>
2月11日、佐賀市『アバンセホール』で行われた小出裕章氏の講演会『子供たちに
伝えたい。原発が許されない理由』に、「九電本店前ひろば」の仲間(仲さんご夫妻、
ひつじのショーンこと久保晴義さん)とともに4名で参加しました。

私自身の参加動機は、昨年3月11日の福島原発大事故の後、ただ茫然とたたずみお
ろおろする私に、初めて福島事故の本質を知らしめ、立ち位置を定めさせてくれた思
想的師ともいうべき小出氏に一度お会いしたかったからです。

私たちは、講演会準備のため5時より入館いたしましたが、既に福岡より『ママ原』の
原口さん、メンバーたちも多数来られていました。『九電本店前広場』より預かってきた
『3.11さよなら原発!!福岡集会』のチラシ約350枚の折り込みを、現地スタッフの
皆さんとともに行いました。

 午後6時30分開演。私たち4名も久保さんからお借りしたゼッケンを付けて入場しま
した。その時の様子を翌日の毎日新聞は次のように伝えています。「300枚の前売り
券は売り切れ、子ども連れの人たちも目立ち、会場は超満員。会場外は、ロビーの中
継テレビに見入る人たちも。原発に対する関心の高さをうかがわせる。」

 登壇された小出氏は、私に深い影響を与えた人物像と寸分たがわぬ人物でした。高
みから教え諭す人ではなく、聞く人々と同じ目線で共に悩み考えながら彼の経験と知
識を広めてゆく、まるで伝道者のごとき雰囲気をたたえていました。

 講演の内容については、近日中にyoutube等のネットで流されると思いますが、私
の中で印象に残った内容を記しておきます。

1. 福島事故の汚染規模は、大気中に放出されただけでも広島・長崎の170発分、
  大気中・海・山・川・大地に降り注いだ放射能はその数百発分。しかも収束の見込みはない。
2. 福島・東北の人々は住むべき土地を根こそぎ奪われ、そこに帰ることができなくなった。
 福島は放射線管理区域以上に汚れてしまった。土地・食べ物・瓦礫も下水の汚泥も全
 てが放射性物質になってしまった。その責任は、国・東電がすべて負うべきである。
3. 除染はできない。ただ移動するだけである。子ども達を被曝から守るために全
 力を挙げる必要があるが(はぎ取った土の移動等)、出来ることはそこまで。
  汚染は、全土に広がっている。
4. 汚染食品は責任の度合いに応じて食べるべきである。子どもたちに責任はない。
   大人がその苦悩をすべて引き受けるべきだ。
 「経産省と、東電の食堂に最も高濃度の汚染食品を」
5. 電気は十分に足りている。
 「だが、電気をたくさん使うことには同意できない。」
 「電気をできるだけ使わぬ生活を考えるべきだ。」
 「エネルギーを垂れ流す世界は、決して長続きはしない」
 講演会は、熱気に満ち、集中する静粛にあふれていました。時折、同意と共感、怒
りを表す掛け声。参加して良かった、と感じました。

 講演会を後にして、私は考えます。再び3月11日を目前にして、今一度、福島原発
事故の恐るべき姿を、見つめなおしてみるべきです。事故を一刻も早く「収束」さ
せ、原発の再稼働を目論む輩たちに、「原発は、私たちにとって、絶対に相容れな
い」ことを突き付けるためにも、私たちは、怒りとともに彼らに負けぬ『知識』を学
ばなければならないと思います。市井にいる、頼りないけれれども『素人の市民科学者』になりたいものです。

★ ひつじのショーンこと久保 さんから:(2月10日分) 
PCの電源ケーブルを忘れるというヘマをやってメールを出せませんでした(要するに歳ですな)。
10日は久留米市内を流してみました。(久留米までは友人の軽トラで)
個人的には仕事や遊びで何度も訪れた街ですが、「さよなら、原発」の幟を立てたリヤカーを引いて走ってみると、福岡で感じるのとは違った緊張感がありましたね。
共通点は… やはり「反原発」の風景が全くありません。 リヤカーの注目度は福岡とほぼ同じ感じでした。
九電久留米営業所の周りを5周しました。ほとんどひと気が無く拍子抜け。一人だけ、駐車場を歩いていた職員が、「あれは何だ!?」という感じで立ち止まりじーっと見ていたの
で、「ヨッシャー」と小さくガッツポーズしました^^。 
付近に小学校があって、下校中の子どもたちが走ってついてきたりということもありました。福岡でも同様なことがあったし、子どもたちにも原発のことをきちんと知って貰いたい
ので、今後は下校時の小学校周辺も目標にしてみようと思います。 校門の付近にパネルを並べてみるのも一案かも。 
久留米市役所は19階(20階?)建てで、その規模の大きさに正直驚きました。 相当金が掛かったでしょうね〜。 
夜、今村さんからお馴染みの角打ち屋(懐かしい言葉ですね〜。若い人は知らないかも)に誘われ、梅酒のソーダ割で紅くなった顔を少し恥ずかしく思いながら、久留米市当局との
戦歴話などを伺いました。 店の主人の森川氏も話の通じる人で反原発の話をしました。彼は、夕方私がリヤカーを引いているのを目撃してビックリしたそうです。 久留米でも少
しは成果があったと思っていいかも。
 
(2月11日分)
小出裕章氏の講演会々場へ移動。久留米から筑後川沿いの道を行きました。天気は上々でしたがあいにくの向かい風、老人には辛かったです。 通過する町並みには殆んど人影が無
く、ここはゴーストタウンか? と錯覚しそうな街もありました。
 活気の無い静かな町並みを見ながら約4時間ほどペダルをこぎ4時ごろ佐賀県庁付近到着。信号待ちで横に並んだ軽自動車に佐賀駅前に出る道を尋ねようと声を掛けたところ、ち
らっとこちらを見ただけで窓も開けずにそのまま無視されました。私よりも少し年配の男性でしたが、リヤカーの幟を見ての反応だな、と直感。
 ○○ったれめ! こんなことでひつじのショーンはめげないぞ! でも私の中で佐賀市の好感度と気分がダウンしたのは確かです。 5時半ごろ会場に。すでに多くの人が受付待
ちの行列をしていましたし、立ち見希望の人には整理券を配っていました。ちらっと見た番号は80番台でしたから、入場券が手に入らなかったにもかかわらず小出さんの話を聴き
たくて沢山の人が出かけてきたのでしょう。
 
 受付で貰ったパンフ類の中に「3.11福岡集会」のチラシも入っていましたので、仲さんと野上さんが予定通り到着されたと判りました。 先日テントに見えた太田元県議と矢
ケ部さんにも声をかけていただきました。 昨日久留米まで送ってくれた友人もやってきました。テントに誘ってもいい返事をしない人ですが、私にいろいろ協力してくれたり、佐
賀まで車を飛ばして小出さんの話を聴きにきてくれるところを見れば、彼なりに前向きの姿勢を持っているということでしょう。
 野上さんと仲さんご夫妻がゼッケンをつけて来場されたのを知ってとても嬉しかったです。 自分の体を使ってアピール、これもある意味「体を張ってる」ことですよね。 心の
どこかで覚悟をしないとできないことですから。

 お話しの内容は、既にユーチューブやたね蒔きジャーナルで聞いたり、著書で読んだものとほぼ同じでしたが、以前にも増して「子どもたちの健康を守る」ことを強調なさってい
たと思います。
 我々日本人は今後、汚染の無い食べ物だけを食べるということは恐らく不可能。 食材の汚染度をきちんと表示する制度を作り50歳以上の者が汚染度の高いものを食べ、子ども
たちにできる限り汚染の少ないものを食べさせるようにするしかない、と。 日本で生活する人々が汚染を忌避し続ければ、フクシマを始め各地の第一次産業を壊滅させるとも。
 我々は今「反原発」で活動していますが、この事態を招いた責任の一端は担わなければならないのです。 そして、子どもたちをフクシマ由来の被曝から完全には守ることができ
ず「我慢」を強いなければならない。 改めて怒りが湧き上がってきます。

 懇親会にも参加しました。 20名ほどでした。 「あこがれ」の小出さんと少しだけど話ができましたし、ツーショットも ^^。 「同世代だと思いますが、私は48年生まれで
す」 「私は49年です」 「早生まれですか?」 「いえ、違います」 「じゃあ一学年違いますね」 などという他愛もない会話で笑いました。
 傍で見ると随分背の高い方でした。 これからも健康に注意して我々の戦いに指針を与え続けて欲しいと思います。

★ 久保多美子 さんから:
お疲れ様です!
今日は雨の中ありがとうございました。
早速ですが、先日お願いしていた3月11日の他県の集会情報、調べて頂きありがとうございました。
本日 宮崎の実家の姉に報告させて頂きました。

3月11日は九州全土で『原発いらない』の声が響き渡るのでしょうね…
福岡でも沢山集まって貰えるよう宣伝しなければ(^O^)

ところで先日永尾さんより文科省副読本のまとめ情報、ありがとうございました!
なんともはや…うんざりしますね…
あの後、息子との会話の内容お知らせと…普段、授業脱線しても 
戦時中の話やご自分の経験談を話して下さるお礼方々息子の担任の先生に手紙を書き 
ついでに2月1日の報告メールをコピーして 息子通し渡しました。

その報告メールには肥田舜太郎医師のアピールの文面もあり…こちらの想いが伝わったのか…
本日授業中に『文科省のやつが コロコロ変わるからめんどくせ…』と一人ぼやいておられたそうです…
先生方も逆らえば非国民状態…まだまだ私たちの戦争も続くのですね…
今後もへこたれず頑張りたいと思います!

★ 堤和子(非戦の会を改め 日本を変える会・フクオカ) さんから:
 青柳さんや上條さんや横田さんを はじめとするテント活動の皆さん 連日お疲れ様です のです。
 いつもテントに行けるわけではないので 今日の様な雨の日や 風の強い日や雪まじりの寒い日は 
「テントは大丈夫か?」と気にかかります。
 上條さんの報告にある様に「夕方になると 人が集まってきて」和気あいあいとした雰囲気に包まれるのが 
テント活動の醍醐味というところでしょうか? 
九電テント村が けれからも脱原発の最先端を自負して 道き道を切り開いていく為には
今後とも いろんな人達の一人一人の力が 是非とも必要だと思います。
一方で働いていてテントに行くことが出来ないとか 身体を壊したり 生活の見通しがたたなかったりして
「脱原発活動」どころではない人達も大勢いらっしゃると思います。
 いろんな立場の人達が 各々自分らしさを発揮して この国の現状をより良くする為に
関わっていける様な つながりを拡げていく為には「なんでもものが言える居場所」を作っていくことが 一層必要だと思います。
 さて テント村に集まる人達の元気が続くことを祈って 次の様な替え歌を作ってみたので
「線路は続くよ どこまでも」のメロディーで唄ってみてください。
「・テントは続くよ〜 どこまでも〜 夏こえ秋こえ冬こえて〜
《さよなら原発》の春よこい 玄海 とめようよ 9電さん   
 日本全国 どこへ行っても放射能がいっぱい  海を返せ 大地を返せ 命を返せ〜・」       
二番は皆さん各自で作ってみてくださいね。 では皆さん 又テントで会いましょう!

★ 清水@グルントヴィ協会 さんから:
青柳さん、こんばんは。
いつもの原発関連情報27です。今日は放射能特集です。

1,放射能汚染、除染などの問題が深刻さを増しています。福島での除染がいかにいいかげんか、現地からの報告です。
http://www.alterna.co.jp/8263

2,これらに対抗する市民の動きとして放射能測定室などがあります。福島の市民測定室の一つをフジテレビ系ニュースが報道しています。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00216991.html

3,市民科学研究室の上田昌文さんが、相模原市の生活安全課の広報紙に放射能から身を守る方法を書いています。
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/dbps_data/_material_/localhost/simin-katsuryoku/413000/spice/spice93.pdf

4,放射能汚染、とくに首都圏の問題や福島での差別などについて、山内知也さん(神戸大)と岩上安身さん(IWJ)の対談の録画です。御用学者の批判、トンデル博士の話など、興味
深い楽屋裏ネタも聴けます。
http://www.ustream.tv/recorded/20390887

5,2月3日の国際シンポジウムで集まったロシア、ウクライナなどの科学者が福島を訪ね、講演会などを開いています。
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A88889DE1EAE4E0E5EAEBE2E2E5E2E0E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E0E2E2E6E0E2E3E3E3EBE7E6
ウクライナの原子力学会と医学アカデミー主催の講演会ではまだ再臨界の可能性を警告し、内部被曝のデータを集めることを要請しています。
http://minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9935232&newsMode=article

6,環境ジャーナリストの山本節子氏が、横浜のがれき受け入れ説明会で、がれき広域受け入れには法的根拠はないことを環境省役人に認めさせています。その報告です。
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=414

7,放射性がれきなどの廃棄物にかんする放射能の挙動について、国立環境研究所が専門的資料を出しています。国の機関なので基準自体はあまりあてになりませんが、一つの科学
的な考察として、役に立ちます。
http://www.nies.go.jp/shinsai/techrepo_r1_111202.pdf

8,福島原発2号機の温度が上がり、計器の故障だといってますが、その東電が保安院より先にアメリカに線量マップを渡していたという東京新聞記事です。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012021101001897.html
私がすでに昨年の4月に、鹿児島のミニコミ紙に寄稿した記事でアメリカとの関係を書いている(当時の制約があり事実関係は違っているものもあります)ように、当初からいっしょ
に動いていますから当然です。
http://www.asahi-net.or.jp/~pv8m-smz/archieve/110419genpatsu_news.pdf

9,吉田前所長の片腕として動いていた福島第一原発副長が、詐欺行為で逮捕され、その後半を産経新聞記事が書いています。厳しい現場から逃げ出すためにあえて警察沙汰にした
という話もあります。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120212/trl12021218010000-n1.htm

10、周辺自治体が事故の際に避難がいかに困難であるかを毎日新聞が記事にしています。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120210ddm002010086000c.html

★ 石垣敏夫 さんから:
世界の人々を恐怖に陥(おとしい)れます。 
 昨日12日、広瀬隆さんの講演を浦和の埼玉会館で聴きました。
地震が起こるので準備をしておくこと、第2のフクイチが起きたら日本は壊滅に
なる、その為原発全炉を廃炉にさせる取り組みが緊急に必要、と訴えられました。
ストレステストは全部合格判定が出されてしまう、とのことです。
第2のフクイチが起きれば日本だけでなく、世界中の国民に深刻な害を与えます。
これを防げなければ日本国家だけでなく、国民も更なる加害者となります。(石垣)

たんぽぽ舎です。【TMM:No1346】 ◆ 地震と原発事故情報 その331 ◆

1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。
残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩
【東京電力:柏崎刈羽6号 2012年3月26日に 定検入】
【関西電力:高浜3号 2012年2月20日 定検入】
【北海道電力:泊3号 2012年4月末までに 定検入】

★日本の原発政策、その最大の弱点を突く
─汚染者負担の原則は東電を許さない(3)槌田敦(核開発に反対する会代表)

【民事事件としての福島原発事故】
民法第709条には「故意または過失によって他人の権利または法律上保護さ
れる利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う」と
ある。すなわち、故意または過失による損害は、民法第709条によって東電に
は賠償する義務がある。これを国が肩代わりするなどは憲法違反である。
民法第710条には、「(略)前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財
産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない」とある。したがっ
て、一切の損害に加えて、相当の慰謝料を加算し、全国の裁判所で犯罪者東電
に請求する。
現状では、原子力賠償法により、原子力事故の賠償は事業者の無過失でも賠
償することになる。しかし、今回の事故は、すでに述べたように、東電の未必
の故意および/または業務上過失による事故である。その場合は、無過失の賠
償ではなく、民法第709、710条で定めた故意と過失による損害賠償の責任を問
うことになる。
最終的には、東電は、所有する発電所や送電設備など一切の有価資産を売却
してこの賠償にあてる。東電は、事故の7カ月前に保険契約を解除しており、
なおさらである。
このようにして東電には売る資産が一切なくなり、たとえば所有する物件が
事故を起こした福島第一原発と放射能汚染で売り物にならない第二原発だけに
なった時、初めて東京電力は国有化され、賠償など必要費用は国庫負担となる。
現実において「実質的国有化」などとごまかして、犯罪者東電を政府が支援す
るなどもってのほかである。
★プルサーマル再び停滞
─3.11福島事故後の青森県など立地自治体、慎重姿勢
「再稼働はウラン燃料で」「揺らぐ再処理工場の意義」
  (2012年2月12日 デーリー東北より抜粋)

六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場で取り出したプルトニウム・ウラン混
合酸化物(MOX)燃料を原発で燃やすプルサーマル計画は、春以降に全国の
原発が再稼働した場合でも、再び停滞する可能性が強まっている。国がプル
サーマルを含む原子力政策を見直しているのに加え、福島第1原発事故を受け
て導入に向けた地元側のハードルが高くなったのが要因。国が再処理路線を堅
持したとしても、現実にプルトニウム消費が進むかどうかは不透明な情勢だ。

プロサーマルは現時点でMOX燃料の唯一の消費先。電力業界の相次ぐ不祥
事などで計画は延期され続けたが、2009年に佐賀県の九州電力玄海原発3号機
で初めて実施された。(中略)
玄海でスタートして以降、プルサーマルは四国電力伊方原発3号機(愛媛
県)、東京電力福島第1原発3号機、関西電力高浜原発3号機(福井県)で開
始されるなど、15年度までに16〜18基で導入する電力業界の計画は順調に進ん
でいた。
しかし昨年3月の原発事故で情勢は一変。すでにプルサーマルを導入済みの
原発では、事故を起こした福島第1原発3号機の廃炉が確定しているのに加え、
他でも地元側が慎重姿勢を強めている。(後略)

★ 河内謙策 さんから:
   2.11行動 大江氏らの訴え 保安院 小林よしのり
 2月11日に「さよなら原発1000万人アクション・イベント」が東京・代々木公園で行われ、1万2000人が都内をデモ行進しました。参加した皆さん、寒い中、ほんとうにご苦労様で
した。
http://ameblo.jp/asianrally/entry-11162926750.html
集会での福島のお母さんの訴えと藤波心ちゃんのメッセージに、ぜひ、耳を傾けてください。「分かっている」と言わないでください。必ず、新しく得るものがあるはずです。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1509.html
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1508.html

 大江健三郎氏らが、7月16日にも東京・代々木公園で10万人規模の「さよなら原発集会」を開催すると発表しました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012020902000028.html?ref=rank
同時に、大江健三郎氏らは、原発立地自治体首長への要請文を発表しました。おそらく、各首長の下へは、すでに届いているはずです。この要請文は、なかなかいい文章です。
 自治体の首長や自治体の議員に対し、ひきつづき住民側の要請行動を展開することが強く望まれます。その際の申し入れ文書の作成や説得工作の内容については、大江健三郎氏ら
の要請文と2月4日の関西びわこ集会の決議が参考になるのではないでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/5869019.html
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/shiga_ketsugi20120204.htm

 保安院が、大飯原発3号機、4号機のストレステストの結果を妥当とする審査結果を原子力安全委員会に報告しました。近日中に地元への公然たる同意工作が始まるものと思われ
ます。私たちの闘いも急がなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120213-00000023-mai-soci
『北海道新聞』が「大飯原発評価 これで稼動させるのか」という社説を発表しました。すばらしい社説です。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/349764.html

 漫画家の小林よしのり氏の見解については、脱原発を目指す人の中でも賛否両論があるかも知りません。しかし、氏が日本の若者に大きな影響力を持っていることは間違いの無い
事実です。その小林よしのり氏が『SAPIO』2月22日号で『脱原発論』
を書いています。私(河内)は、何よりも小林よしのり氏の勇気に敬意を表したいと思います。

●○●
★ 原発労働者・梅田(うめだ)隆(りゅう)亮(すけ)さんの裁判をご支援ください!!
 原発労働元作業員・梅田隆亮さん 『原発労災給付不支給処分取り消し』裁判提訴
2月17日(金)13:30 福岡地方裁判所 門前集合
              福岡地裁 訴状提出           
         14:00 報告集会 福岡県弁護士会館2F(福岡地裁敷地内隣)
              弁護団 から報告 
              原発労働裁判・梅田さんを支える会 から挨拶
                  記者会見
              質疑・意見交換   

★ <<ご一緒に参加しませんか!>>

裁判は初めて!
裁判ってめんどうで そして、なんだか少し怖いな?
裁判とは?
原告とは?
原告になると困ることがでてこないかな!
裁判で原発(原子力発電所)をとめられるの?
いろいろ 疑問???

新聞・ラジオ・テレビ で

「原発なくそう!九州玄海訴訟」
1月31日佐賀地方裁判所に1704名の原告が国と九州電力を被告として、
原発差し止めの裁判を提訴。(第1陣)
裁判は、引き続き第2陣、第3陣等とつづく。

どうして?
こんなにたくさんの人々が関係している裁判ってなんだろう!?

聞いてみよう。

日 時: 2月18日(土)14:00〜16:00
場 所:「ホテルサンライン福岡博多駅前内」2階会議室
     福岡市博多区博多駅前4-11-18 電話 : 092-409-2121
     JR博多駅博多口を出て、代々木ゼミナール(対面・ANAホテル)前を
     住吉神社の方向に歩き、最初の交差点を左折した先です
 地図・交通アクセス http://www.h-sunline.co.jp/bbb/access/
参加費:無料

・長い間、公害裁判をしてきた 馬奈木昭雄 弁護士さんの話しも聞けるよ。
・裁判の内容や原告の意味などについての報告。

主 催:「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団
ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

東京電力の福島第一原発事故で、原発の安全神話は完全に崩壊しました。
佐賀県の玄海原発が事故を起こしたら、佐賀・長崎・福岡・熊本・大分の北部九
州全域に及ぶことは明らかです。

★「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)
ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)
 原告(第1陣)1704名、1月31日佐賀地方裁判所へ訴状を提出。
 原告第2陣の提訴は3月12日予定。 
 連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

★  フクシマ〜フクオカ、核なき未来へ
   さよなら原発! 3・11 福岡集会
3月11日(日)13:30集会開始 14:30デモ出発
ブログ:http://0311fuk.blog.fc2.com/
  集会場所: 須崎公園  福岡市中央区天神5丁目8
   地図: http://tinyurl.com/6od2twa
主 催: さよなら原発! 3.11 福岡集会実行委員会
連絡先: 原発とめよう!九電本店前ひろば
    090-1324-8588(ひろば)080-6420-6211(青柳)
:プログラム
スプレーアーティストのYASUKIさんの出演決定の記事を
ブログに更新しました。
http://0311fuk.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

チラシ設置場所
 http://0311fuk.blog.fc2.com/blog-category-5.html

◆ダウンロード(チラシなど)
ハガキサイズの白黒チラシも作成しました。
http://0311fuk.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

第3回実行委員会
日 時:2月28日(火)18:30から21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
連絡先:090-1324-8588(ひろば・テント)080-6420-6211(青柳)

★《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
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    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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