[CML 014956] 日本版「緑の党」結党と選挙協力について

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2012年 2月 13日 (月) 01:24:36 JST


紅林進です。
   
 2月11日・12日、「みどりの未来」総会が開催され、
  今年7月に緑の党を結成、来年の参院選に挑戦すること
  を正式に機関決定したとのことです。
   
   ドイツの脱原発において「緑の党」が果たした役割は大きい
  と思いますし、脱原発を実現しようとしているまさに現在の日本
  においてもそのような環境政党(「緑の党」は単なる「環境政党」
  には留まらないとは思いますが)も必要かも知れませんし、また
  既成の政党にはない、新しい政治文化、スタイルを持ち込む
  という面でも期待する面も大きいですが、同時に、私は、日本
  の現実の政治状況において、それをどのように持ち込むかに
  ついては、期待することもある反面、大きな懸念も持っています。
   
   「総会後の記者会見では、「最低3議席」(すなわち、2010年参院選
  での日本共産党や社民党、たちあがれ日本などを上回る得票)と
  いう獲得目標も共同代表(執行部)から示されました。」とのことですが、
   
   日本で「緑の党」を作るのはよいとしても、私はそれによって選挙で
  共産党や社民党などと票の食い合いをして共倒れすることを心配して
  います。革新政党間の選挙協力が絶対不可欠だと思います。
  とりわけ小選挙区においては尚更そうですし、比例区においても政策的
  に近いと思われる社民党などは現実に消滅の危機を迎えると思います。
   
                             紅林進
                             pkurbys at yahoo.co.jp 
 


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