[CML 014894] <テント日誌 2/8(水)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 2月 10日 (金) 00:14:14 JST


<テント日誌 2/8(水)>
    なりふり構わず再稼働に向かう経産省
  ―― 経産省前テントひろば 151日目 ――

   ストレステストなるもののインチキ性は十分心得ていたつもりだが、この日行われた聴聞会のニュースを視て、改めてその感を深くした。聴聞会を取り仕切る安全・保安委員会の事務局の姿勢に、再稼動の安全性に関わる議論を深めようという姿勢は微塵も感じられない。
   議論と結論は別個のものなのだ。まさに再稼働ありき、聴聞会はそのための手続きにすぎない。原発維持のためには、なりふり構わぬ経産省官僚のナマの姿が垣間見えた。
 一方、山本太郎氏をはじめ多くの人がテント訪れ、その足で聴聞会会場の別館前の抗議行動に向かった。

 午後2時前後テント前に丸の内署の警察官が数十名現れた。在特会がらみの情報によるらしい。公安が、「刺激しないように、テントの中に入っててくれ」と言いに来たという。なぜか在特会は以前来たときと違って、テントに向かって何もせず、経産省の方向に去ったらしい。
 そうこうするうちに厚生企画室から連絡で、話し合いを求めて来たという。テントひろばの渕上代表と共に小生も陪席することとなった。経産省のロビーはやけにものものしかった。正体不明の男が10数名、中によくテント前で見かける公安が4〜5名混じっている。
 話し合いの相手は在特会だった。
立会いの経産省厚生企画室の前川の前でいいところを見せようとしてか、最初から最後まで違法なテントを撤去しろの一点張りだ。どうやら経産省の露払いの役割を演じる気らしい。
 頭の中で算盤をはじいているのが眼に見えるようだ。算盤ずくならやるべきことはやるという可能性が高い。経産省も警察も在特会が国民代表との妄言を真に受けたわけでもあるまいが、話し合いの場(会議室)を提供し仲立ちした思惑も透けて見える。
 右翼の特徴は国士を気取ることだ。新手の右翼在特会も例に漏れない。こうした動きはますます強まるだろう。彼らもまた原発ゼロの事態に強い危機感を持っているのだ。 

再稼動阻止の正念場を迎えてテントの存在はますます重要になる。
 テントを訪れ、共感を寄せてくれた人達はすでに5千を超えているが、こうした人達にテントの直面する状況を伝え、可能な限りテントに来てもらうことが第1の防衛策だろう。 
                               (T/E)

★「ひろばー全国・世界からのたより」
◎お世話になります。
  突然のメールで失礼いたします。
  ブラジル最大の民放局TV Globoを担当しております、大野です。
  東日本大震災1周年の特集シリーズを企画しております。
   ニュース番組 Jornal Nacionalで、経産省前テントひろばの活動をご紹介したい
   と考えております。つきましては、インタビュー取材をさせて頂きたく、存じます。 

   ご協力いただけないでしょうか。

◎視覚障害がじゃっかんありまあすがもしお邪魔でなければいちど訪問してチラシとかを
  いただければとおもいます。
   希望者がいれば、無料でマッサージを行わせていただきますが、いかがですか?
  冬の夜、泊り込みでこっているかたは多いのでは?        (整体師)
                                   
★「再稼働NO!テントを守ろう!」2・11前段集会
   2/8の事態を踏まえ、この集会の重要性はとみに高まっていると思われます。 

   是非、多くの方のご参加を!
   11時〜12時  代々木公園けやき並木渋谷口(NHK前)  



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