[CML 014887] 原発民衆法廷・大阪学習会

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 2月 9日 (木) 13:19:49 JST


前田 朗です。

2月9日


原発を問う民衆法廷の大阪学習会の案内です。

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2月12日(日)14時〜

エルおおさか504号室

http://l-osaka.or.jp/pages/access.html

報告:前田朗「原発民衆法廷の今日的意義」

主催:原発 を問う民衆法廷関西実行委員会


*原発事故で、福島の子ども たちの45%が内部被曝した。少なからぬ 人々が死
に追いやられた。多くの人々 が住む家を追われた。福島の人々に降りかかった
災厄はいったい誰のせいなのか。体内に入ったヨウ素、セシウム等は「無主
物」?大地・ 故郷が放射能で汚染されたのは「津波」のせい? そうではない。
フクシマ事故は人災であり、犯罪だ。その責任の所在は東電、政府以外にはあり
得ない。


原発は、歴代の日本政府が 推進してきました。このたびの原発事故は、その結
果引き起こされたものです。


民衆法廷とは、現在の裁判 所に代わって、市民の運動によって新しい法規範を
確立する取り組みです。民衆法廷が出す判決(勧告)は法の正義を実現し、法規
範をつくっ ていきます。 原発に関係する法律は、「原子力基本法」や「原子力
損害賠償法」などがあります。残念ながら、これらの法律は 原発を推進するこ
とを前提にした法体系です。 民衆法廷は、被災者のすべての権利を実現し、原
発政策そのものを問いただすため、民衆の知恵と創意で、正義の 法規範につく
りかえるために行います。


原発の被害者などから申し 立て(訴え)を受けます。民衆法廷は判事団、代理
人、被告で構成します。判事は、日本国憲法、各種の法律、国際法の経験を持つ
者です。裁 判は、第1回の東京をスタートに、各地を巡回し 公判を開きます。
原発事故と原発政策を推進した政府と電力会社の「原発犯罪」、その責任を法に
より明確にします。


第1回の東京公判に続い て、各地で公判を開催していき、被災者の避難の権
利、損賠賠償、内部被ばく、原発の危険性など、原発の課題を検証し、実際に提
訴されてい る裁判に対し、民衆法廷の判決(勧告)、検証の内容などを生か
し、支援します。


*原発を問う民衆法廷実行委員会*



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