[CML 014883] 岩波書店縁故採用に抗議しよう(浅野健一さんから)

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 2月 9日 (木) 11:07:08 JST


前田 朗です。

2月9日

岩波書店がまた非常識なことをやって話題になっています。

ジャーナリストの浅野健一さん(同志社大学教授)からの呼びかけ を転送します。

詳細は下 記の金光翔さんのブログをご覧ください。


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012 年2 月8 日

 bccで送ります。

岩波書店の縁故採用を糾弾する!

 共同通 信は2 月2 日 午後、老舗出版社の岩波書店(東京)が2013 年 度定期
採用の応募条件として「岩波書店から出版した著者の紹介状あるいは社員の紹介
があること」とし事実上、縁故採用に限る方針を示したと報じた。岩波書 店が
定期採用で、事実上、縁故採用に限るとホームページにおいて「宣言」している
ことをめぐり、小宮山洋子厚生労働相は3 日、閣議後の記者会見で「早急に事実
関係を把握したい」と述べ、調査に乗り出す考 えを明らかにした。東京労働局
が近く同社から詳しい事情を聴き、今後の対応を検討するという。


この ニュースを知って、岩波がまたやったかと思った。おそらく、岩波の幹部
は、著名な大学教員の学生から社員を選んでどこが悪いと思っている のだろ
う。今までもそうしてきたのだから。馬鹿なことに、それをHP で明ら かにして
しまった。


この問題を全く報じなかった朝日新聞は、2 月8 日 の夕刊で、ネットで論議と
「お話風」に書いている。岩波を批判する声より、いいじゃないかと容認する人
のほうが多いという記事で、最後を、縁故と後で分か るより初めから分かって
いる方がいいという書き込みで結んでいる。縁故入社が不正であり悪いことだと
いう感覚が朝日新聞にないのだろう。 私は、岩波は縁故 採用をやめるべきだと
思う。関係者の処分も必要だろう。

岩波の説明する「一定のハードルを設けることで、希望者の強い意 欲をみせて
ほしかった」「自ら縁故を見つけてほしい」という説明が定着 しているが、岩
波書店の社員、金光翔氏が首都圏労働組合の特設ブログにアップした《メディア
報道における岩波書店の弁明への疑問と批判》 によると、事実は そう単純では
ない。

http://shutoken2007.blog88.fc2.com/blog-entry-38.html <about:blank>



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