[CML 014882] 八重山教科書問題:琉球新報2月9日

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 2月 9日 (木) 10:49:52 JST


前田 朗です。

2月9日

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-187262-storytopic-7.html

教科書訴訟 石垣市と県、却下求める

八重山教科 書採択問題で、石垣市教育委員会が採択した育鵬社版公民教科書を
使用する可能性がある同市内の子ども2人とその親2人の計4人が、市と県 を
相手に、東京書籍版公民教科書の無償給付を受けることを確認する訴訟の第1回
弁論が8日、那覇地裁(酒井良介裁判長)であった。石垣市 と県はいずれも却
下を求めた。


 石垣市は 答弁書などで、2011年9月8日に石垣市と与那国町、竹富町の
教育委員による協議は教科書一本化への話し合いで、各教育委員会の採択を 拘
束するものではないと主張。購入契約前に教科書の無償給付を受ける権利が原告
にあるとは言えず、転校などの不確定要素もあるとして、確 認の利益はないと
した。


 県側は、 市町村に教科書を無償給付する立場にないため、県は同訴訟の被告
の立場になり得ないと主張した。


 原告側 は、11年8月23日に育鵬社版の教科書を選定した八重山採択地区
協議会の決定は諮問機関の答申にすぎないと主張。同年9月に石垣など3 市町
教委の教育委員による全員協議で採択した東京書籍版が正式な決定に当たるとし
ている。その上で、子どもの保護者として東京書籍版の教 科書の無償給付を受
けることを市などが侵害していると主張した。


 原告側の井口博弁護士によると、石垣市と与那国町の親子計4人が今後、同訴
訟に参加する という。



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