[CML 014878] 大江健三郎さんら脱原発を要請 立地首長に、夏10万人集会+大江健三郎さん、原発再稼働に警鐘+原発廃止いま決断を、また大事故に-ノーベル賞作家の大江健三郎氏

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2012年 2月 9日 (木) 10:07:49 JST


「思いを一つに集まるときだと思います。10万人と言わず、溢れる人の数と熱気で」(この記事に対するフェイスブックでのある方のコメントより)





大江健三郎さんら脱原発を要請 立地首長に、夏10万人集会(02/08 17:55)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/349367.html

 脱原発を目指し活動している作家の大江健三郎さんらが8日、東京都内で、停止中の原発を再稼働しないよう立地自治体の首長らに求める要請文を発表した。今後、全原発の立地自治体首長らに手渡す予定。7月16日に東京・代々木公園で10万人規模の集会を開くことも明らかにした。

 要請文は「福島原発の事故から明白になったことは『安全な原子力発電』などあり得ないという厳然たる事実です。核と人類は共存できない」と指摘。「再稼働を認めず、代替エネルギーの道をともに考え、原発のない社会へ向かいましょう」と訴えている。


脱原発 7月に10万人集会
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012020902000028.html?ref=rank
    
2012年2月9日 朝刊


会見する(左から)落合恵子氏、鎌田慧氏、大江健三郎氏=8日、東京都千代田区で

 脱原発を訴え、昨年九月に東京・明治公園で「さようなら原発五万人集会」を開いた作家の大江健三郎さんらが八日、都内で記者会見し、七月十六日にも東京・代々木公園で十万人規模の「さようなら原発集会」を開催すると発表した。また、既存の原発の計画的廃止などを求める要請文を、立地自治体の首長らに近く届ける。

 呼び掛け人は他に、ルポライターの鎌田慧さんや作家の落合恵子さんら。要請文では「福島原発事故から明白になったことは、『安全な原子力発電』などないという厳然たる事実。核と人類は共存できない」「決して再稼働を認めることなく、代替エネルギーの道をともに考え、原発のない社会へ向かいましょう」と訴えている。

 現在、全国の原発のうち五十一基が停止中。鎌田さんは「原発がなくても困らない現実があるのに、政府はなんとかして再稼働させようとしている」と指摘。大江さんは「事故はまた起きると思う。明日の子どもたちに倫理的な責任を取ろうと思うなら、原発を今廃止するという決意しかない」と述べた。

 昨年九月の集会には約六万人(主催者発表)が参加。メンバーは脱原発を求める一千万人分の署名も呼び掛けており、既に約五百万人分が集まった。今月十一日にも代々木公園で署名活動を行う。


大江健三郎さん、原発再稼働に警鐘
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4947561.html

 脱原発の立場をとっているノーベル賞作家の大江健三郎さんが会見を開き、「このままでは近いうちに、もう一度、大きい事故が起こる」と述べ、原発の再稼働に対して、警鐘を鳴らしました。

 「私はもう一度、原発の大きい事故が起こると思います。私どもがあすの子供たちに対して倫理的な責任を取ろうとすれば、原発を全て廃止することを、いま決意しければならないと思う」(作家 大江健三郎さん)

 外国特派員協会で行われた記者会見で、作家の大江健三郎さんはこのように述べ、原発の再稼働に警鐘を鳴らし、原発の廃止を訴えました。

 大江さんは、第二次世界大戦後に日本国憲法が制定されたプロセスを引き合いに出し、「決意すれば平和の達成が可能だったように、原発の廃止も可能だ」と呼びかけました。

 会見には大江さんのほか、作家の落合恵子さんや、ルポライターの鎌田慧さんも参加。大江さんらは、今月11日以降、全国各地で集会を開き、原発の新規建設への反対や、再生可能エネルギーの利用促進などを訴える予定で、新潟県や佐賀県など、原発が立地する自治体の首長に対しても、働きかけを強める方針です。(08日15:35)


原発廃止いま決断を、また大事故に-ノーベル賞作家の大江健三郎氏
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LZ2FNT6JTSE801.html

  2月8日(ブルームバーグ):ノーベル賞作家の大江健三郎氏は8日、原子力発電の廃止をいま決断するべきだと都内の講演で訴えた。東京電力福島第一原発事故のような惨事再発の可能性に触れ、次世代に対して責任ある行動をしないといけないと強調した。

  日本外国特派員協会で8日講演した大江氏(77)は「あすの子どもたちに倫理的責任取ろうとすれば、すべての原発廃止をいま決意しないといけない」と述べた。日本の数多い活断層の評価について学者はいい加減な決断をしていたとして「もう一度原発の大きい事故がまた起こる。起こらないという根拠はない」とも語った。

  東日本大震災や東電福島第一原発事故から来月で1年になる。大江氏は自身を含む9人で「さよなら原発1000万人アクション」を昨年6月から始めた。発起人の1人で講演に同席したルポライターの鎌田慧氏によると、現時点で約500万人の署名が集まった。大江氏は1994年にノーベル文学賞を受賞した。講演には作家の落合恵子氏も同席した。


再稼働反対を要請へ 大江健三郎さんら
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120209/news20120209001.html

 脱原発を求めて活動する作家の大江健三郎さん(内子町出身)らが8日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見し、停止中の原発の再稼働を認めないよう求める、愛媛県知事や伊方町長など全国の原発立地自治体首長宛ての要請文を発表した。 

 要請文は、原発の運転期間を例外的に60年まで認める原子炉等規制法改正案の提出などを挙げて、政府対応を「無反省に事故前の状況に回帰しようとしている」と指摘。「福島原発事故で明白になったことは安全な原子力発電などあり得ないという事実」とし、再稼働を容認しないよう主張している。 

 会見で大江さんは「原発を全廃すると決意しようではないか。貧困や混乱が生じても明日の日本の子どもたちの生活はある。それが大切にしなくてはいけない唯一の倫理だ」と訴えた。
 		 	   		  


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