[CML 014869] IK原発重要情報(75)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2012年 2月 8日 (水) 20:28:37 JST


     IK原発重要情報(75) [2012年2月8日]

  私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先  [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号 河内謙策法律事務所(電話03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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   大飯原発をめぐって  2号機問題  2/19討論会

 大飯原発3号機、4号機の運転再開をめぐって、激しい「つばぜり合い」が始まりました。
 「運転再開を止めよう!関西びわこ集会」が2月4日に開催され、大きな成功を収めたようです。嬉しい限りです。美浜の会のサイトに掲載されている写真をみると、集会の楽しい雰囲気がビンビンと伝わってきます。この集会は、大飯原発の問題が福井の問題だけでなく、関西の問題であることをアピールした点でも画期的であったと思います。
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20120205ddlk25040259000c.html
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/shiga_photo20120204.htm
  また、『福井新聞』は2月2日付で、「若狭湾の津波調査 精度高め多角的検証せよ」という社説を出しました。私たちが主張していたとおりの社説です。若狭湾の津波調査の途中で運転再開ができるはずがないのです。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/32848.html
 また、2月6日に福井県市議会議長会が開催され、そこで原発堅持の敦賀の提案が否決されたと伝えられています。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/32927.html
 このような中で、原発推進派は非常にあせり始めているようです。巻き返しに出ていることは間違いありません。彼らの発言の特徴は、運転再開は4月と時期を明言していること、同意を求める自治体が極めて限られていること、住民説明会もやらないと言い出していることです(同意を求める自治体が限られていることは大問題です。関西の府県知事に対する働きかけを急速に強める必要があるのではないでしょうか。それから、やっぱり住民説明会が一つの焦点になっています。市民運動としては、佐賀の水準を下げることは、できません)。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20120207-OYT1T00078.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/surprise/20120208-OYT8T00334.htm
 どうしても全国の脱原発を求める力、とくに関西の脱原発を求める力を総結集しなければなりません。
「再稼動の行方は不透明だ」という新聞の評論家的報道に惑わされて、行動を躊躇してはならないと思います。行動するときは今なのです。今行動しなければ、悔いを歴史に残すことになるでしょう。 大飯原発の運転再開を阻止するために、緊急に行動を起こされるよう、心から訴えます。具体的な行動については、以下のサイトを参考にしてください。
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=13155

 福島第一原発の2号機の圧力容器底部の温度上昇が続いているので、私たちも心配しています。よく分からないので、私たちが目にしたいくつかの記事を引用します。冷温停止宣言をした政府・東電に怒りが湧いてきます。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120207dde007040014000c.html
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/02/post-cbce.html
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22

 昨年の11月27日に『朝日新聞』が「原発の将来みんなで決めよう」という社説を発表して以来、国民投票についての関心が新たに高まってきています。全国で運転中の原発が3基になり、大飯原発をはじめとした運転再開が問題になっている今こそ、日本の原発を全体としてどうしていくのか、どのようにしてそれを実現していくのか、を議論する必要があるのではないでしょうか。
 2月19日の討論会に、ぜひ参加されるよう、案内させていただきます。ご多忙と思いますが、よろしく、お願いいたします。

[2/19討論会]
日時:2月19日(日)午後1時半
場所:文京区民センター(文京区本郷4-15-14)   http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_kumin_shisetsu_kumincenter.html
テーマ:国民投票をどう考えたらよいか
報告:村岡 到 国民投票の有効性と問題点
   河内謙策 脱原発国民投票の意味
共催:小選挙区制廃止をめざす連絡会
   政治の変革をめざす市民連帯
協賛:週刊金曜日
参加費:700円

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[追記]
本日、保安院主催の「第8回 発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会」が開催されましたが、保安院が、大飯原発3号機、4号機のストレステストの結果についての審理打ち切りを強行したようです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120208/t10015883101000.html
                    以上
                      














 
 



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