[CML 014857] やってはならない、ずさんな瓦礫処理 除染処理1.2兆円を使うべし

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2012年 2月 8日 (水) 14:32:05 JST



みなさん 田島さん
除染処理は1.2兆円の予算です、
これを使えば充分できます。 石垣


田島です
放射能しょりの原則は、拡散させないことです。
がまんを共有して連帯しよう、なんてとんでもないことです。
私は、小出裕章さんの
> 「ですけれども、膨大にすでに存在してしまっている震災瓦礫を
このまま放置することはできないと私は思っています。いまのまま瓦
礫を放置しておけば福島の子供たちに被曝がますます集中してしまう
と思いますので、一番大切なことは福島現地に専用の焼却施設を早急
に作ってそこで焼くということです。」<
に最初から賛成しています。
福島県と岩手県に、最新鋭の焼却施設をけんせつする。
昨年の四月から計画していたら、いまごろはとっくに稼働していたはずです。
技術的な解決とはそういうものです。
政府はなぜそれをしなかったのでしょうか?



小出裕章さんの、やむをえない2段階目、

これを情緒的連帯の問題としてとらえてはなりません。



> 「但し、それだけではとうていもう間に合わない状況があります

ので、私は各自治体で引き受けるべきだと実は言ってきています。但

し、そのためには国が言っているようなやり方はダメで、現在の焼却

施設にきちんと排気系統に放射能を補足できるようなフィルターなど

を取りつける必要があります。その上で焼くことは私は受け入れざる

をえないと思っています。しかし、出てくる焼却灰は各自治体で埋め

てはいけません。」<



フィルターなどについては、最近の各地説明会でもキチンとした説明は

なかったようです。今からでも遅くはありません。国の予算で、現地に

最新鋭の焼却工場を建設すべきです。



それを前提としてものを考えるべきです。その前提なしには認めてはな

りません。いまは、補助金や地方交付税の面から、国から地方自治体へ

の圧力が感じられます。



放射能は封じ込める、存在したら人はそこから遠ざかる、

それしか手立てはないのです。



ni0615田島拝

安禅不必須山水

http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/







> From: higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
> To: cml at list.jca.apc.org
> Date: Wed, 8 Feb 2012 10:45:31 +0900
> Subject: [CML 014850] Re2: やってはならない、ずさんな瓦礫処理
>
> 先に私はCML 014812で京都の諸留能興さんの放射性がれき処理問題に関する所見について若干の異見を申し
> 述べておきましたが(
> ttp://list.jca.apc.org/public/cml/2012-February/014655.html )、その私の異見に対して諸留
> さんから要旨次のような反論が届きました。
>
> 「瓦礫焼却問題でも、フィルターがどうのこうのと技術論的なことを議論すること自体、問題の本質をそっちのけ
> の些末な技術論争に参加する気はサラサラありません。/仮に、技術的には100%安全に瓦礫処理が可能
> だとしても本来、原発から排出された放射性物質はその本来の原発敷地内に戻すのが、当然ですから!/自
> 治体やその自治体住民が「尻ぬぐい」させられること自体がそもそも間違っています。狂っています!(略)こう
> いう考えこそ原子力ムラに群がる学者・技術屋集団の思考と全く同じ思考ですね!/科学技術論にだけ限定
> させ、責任の所在には一切触れない・・・という無責任さという点でもまさに原発を焼却場に置き換えただけで
> そっくり、共通してますね。ここまでくると、もう狂っているとしか思えません・・・」(2012年2月8日付)
>
> 以下は、諸留さんのその反論に対する私の返信です。私信というよりも公の問題に関わっての論争というべきも
> のですからこちらでもご紹介させていただこうと思います。
>
>
> 諸留さん
>
> 私は「些末な技術論争」をしようと思ってバグフィルターに関するあなたの論の私として誤認と思える部分を指摘し
> たのではありません。
>
> 「本来、原発から排出された放射性物質はその本来の原発敷地内に戻すのが、当然」というあなたのご主張はご
> 主張として(私はあなたのこのご主張には若干の保留はあるものの基本的には賛成です)、あなたの論の誤認と
> して指摘されている部分について根拠のある反証ができないのであればその部分は自身の認識不足であった、
> と率直に認められるべきでしょう。
>
> 問われている問題以外の論点を持ち出して、誤認を含む自説を糊塗しようとする態度は、私には失礼ながら誠
> 実な応対、また真実を追求しようとする者の態度、とは思われません。遺憾、と申し上げておきます。
>
> がれきの処理の問題については、小出裕章氏も、「原発から排出された放射性物質はその本来の原発敷地内
> に戻すのが当然」という立場を貫かれながらも、「各自治体は現在の焼却施設にきちんと排気系統に放射能を
> 補足できるようなフィルターなどを取りつけた上で焼くことは私は受け入れざるをえないと思っています」という指
> 摘をされています(毎日放送「たね蒔きジャーナル」文字起こし ざまあみやがれい!
> 2011年12月22日)。
> http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65781692.html
>
> 以下、上記の小出発言の該当部分を要約ご紹介しておきます。
>
> 「もともと放射性物質というものを産業廃棄物処分場に埋めたりするということそのことがいけないことだった
> わけです。ただもうどうしようもない状況でもう国の方はそれぞれの自治体で勝手に燃やして勝手に埋めろと
> 言ってるわけですけれどもどっちも正しくありません。いま現在の各自治体が持ってる焼却施設で燃やすよう
> なことをすれば放射性物質が空気中に飛散してくる可能性が強いですし、埋めてしまえばもう取り返しがつき
> ませんので、埋めてはいけません。ですから、私は、基本的には今の日本の国の指示にすべて反対です。」
>
> 「ですけれども、膨大にすでに存在してしまっている震災瓦礫をこのまま放置することはできないと私は思っ
> ています。いまのまま瓦礫を放置しておけば福島の子供たちに被曝がますます集中してしまうと思いますの
> で、一番大切なことは福島現地に専用の焼却施設を早急に作ってそこで焼くということです。」
>
> 「但し、それだけではとうていもう間に合わない状況がありますので、私は各自治体で引き受けるべきだと実
> は言ってきています。但し、そのためには国が言っているようなやり方はダメで、現在の焼却施設にきちんと
> 排気系統に放射能を補足できるようなフィルターなどを取りつける必要があります。その上で焼くことは私は
> 受け入れざるをえないと思っています。しかし、出てくる焼却灰は各自治体で埋めてはいけません。」
>
> 「それはもともと福島第一原子力発電所の原子炉の中にあった東京電力のれっきとした所有物がいま汚染
> 物として出てきているわけですから東京電力にお返しするのが筋です。これから福島第一原子力発電所の
> 事故収束のために多くの石棺をつくったり地下に遮水壁を作ったりするために膨大なコンクリートが必要に
> なりますのでその原料に使って福島第一原子力発電所に持ち帰るというのがいいと思います。」
>
>
> 東本高志@大分
> higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
> http://mizukith.blog91.fc2.com/
> 



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