[CML 014837] Re: 小出先生、ミミズから高濃度の汚染「痛ましいが人が住んではいけない」

くすのき cxm00507 at nifty.com
2012年 2月 7日 (火) 21:35:52 JST


くすのきです。

>川内村のミミズから、1kgあたり2万ベクレルのセシウムが出て、森林総合
>研究所の調査であり、1平方メートル130万ベクレルの汚染であり、鳥、
>イノシシなどミミズを食べる動物のことも懸念されます。

昨年8月のことですが、

 [CML 011417] 福島の燕の死 (イノシシ君は「森のカナリア」) 

この書き込みを思い出します。

鳥やイノシシの死骸を見つけたら、蓄積された放射能量を測定して欲しい
と思ってきました。
また
1週間ほど前、新聞の小さな記事ですが、近日発行の雑誌ネイチャー(?)
にフクシマの鳥の記事が出る云々とありました。雑誌名の記憶がやや不安なの
ですが、、、、。

以下は、くすのきが田村市の方から伺った話です。

ーーーーーーーーー
  
送信日時: Sat 08/20/2011 02:47:43 JST 
 
くすのきです。

>イノシシ君は「森のカナリア」となりました。

とても啓示的なものと読みました。

私事ですが、八ヶ岳で小さな宿屋をやっています。
市の助成があり、北杜市市民たちが、フクシマの方々を避難・疎開して
いただこうというプロジェクトがあり、数人の方がおいでになりました。

そのフクシマの方のお話です。

1 ツバメがフロントガラスに激突死

  運転中にツバメが突っ込んできた、との話です。
  燕とは、急速ながらどんな障害物もうまくかわしながら飛ぶものですが。

2 子ツバメ4羽が死んだ

  ツバメが巣をかけ、やがて4羽生まれた。元気に啼く4羽にかいがいしく
  餌を運ぶ親鳥たち。しかし、いつしか鳴き声が途絶え、巣を覗いてみた
  ところ、4羽とも死んでいた、との事。

  1羽が死ぬのであれば、残念と思うことができるが、4羽のうちの4羽が
  死ぬとなると恐怖そのもの。

(1)(2)を考え合わせると、ツバメが運ぶ虫に異変がないのか?と考え
ざるを得ない、とその方はおっしゃります。
レイチェルカーソンの「サイレントスプリング」を思い起す話でした。
私は、死んだツバメの死因を突き止めることこそ重要な課題と思いました。


>コウナゴ君は「海のカナリア」でした。
>イノシシ君は「森のカナリア」となりました。
>森で落ち葉を食べて分解するムシたちの中で、
>放射性セシウムによる奇形がこれから多発するでしょう。
>カブトムシの幼虫はセシウムいっぱいの天然の腐葉土の中で育ちます。
>昆虫学者、昆虫マニア、昆虫収集家の方は、来春から、とくに奮闘してください。

いや、蝶に異変はないか、大量に死んだ蛙やモグラはいないか、など、
わたしたちも「自然」に目をむけるべきかと思います。





 



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