[CML 014821] 脱原発国民投票への人権論からの反対論

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2012年 2月 6日 (月) 22:36:11 JST


脱原発国民投票には多くの人が多くの観点から反対論を展開している。林田力は人権論の観点から反対論を追加する。原発を民主主義で決めるのではなく、人権保障と両立しないために否定すべきである。国民投票は民主主義の一手法である。脱原発国民投票は国民の多数が原発を容認したならば原発を認めることを意味する。しかし、人権の問題は民主主義で決めるものではない。 

福島原発事故前から分かっていたことであるが、原発事故が起きれば地域全体が喪失し、生活の基盤が消滅してしまうことが福島原発事故で明らかになった。原発事故が絶対に防げるものではないことも明らかになった。事故が起きる危険のある原発が存在する限り、広大な周辺地域の人々の人権は危険にさらされる。原発は人権保障と両立しない故に、どれだけ原発推進派が存在しようとも否定される。
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林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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