[CML 014786] 【報告】第291目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 2月 5日 (日) 11:38:49 JST


青柳行信です。2月5日。

★  フクシマ〜フクオカ、核なき未来へ
   さよなら原発! 3・11 福岡集会
第2回実行委員会
日 時:2月7日(火)18:30から21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
主 催: さよなら原発! 3.11 福岡集会実行委員会
連絡先: 原発とめよう!九電本店前ひろば
    090-1324-8588(ひろば)080-6420-6211(青柳)

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第291日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから2月4日現在総数2020名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
     
       <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:
青柳 様
お疲れさまです。
今日の 日本山妙法寺の安田法尼さんを囲んでの
意見交換会、よかったです。
みんな 一人で悩んでないで、みんなで話し合えば気持ちが
つながって、強くなれると思いました。
たくさんの避難者の方々の、貴重な体験談でした。
ありがとうございました。

あんくるトム工房 
原発は 人を犠牲にして 動いている。  
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1702

   大きな問題です。 ゲンパツは。 人を犠牲にしています。
   原発は ずーーと とめましょう。 原発は いりません。

村上 淑子 さんから:
青柳様
  皆さん、3.11集会のチラシを車の後ろのガラスに貼りませんか?
昨年の11.13集会の前もその集会が終わった後もチラシを車に貼っていました。
今日、ガソリンスタンドに行ったら、ガソリンスタンドの人が、
「チラシが今度は3.11集会の物に変わりましたね。
原発は本当にとんでもない!何か私もできる事をしないとと思う。
除染なんてしてもその土はどこに持っていくんだ?除染なんて意味ないですよ 
ね…」などと
会話がはずみました。
いつもは話した事がないのですが、チラシを見てくれて覚えてくれていた様です。
そして、ガソリンスタンドにポスターを貼ってくれる事になりました。

車の後ろガラスに内側からチラシを貼るだけで、凄いアピール効果があります!
信号で止まった時にも、後ろの車の人がチラシを読んでいる様子が分かります。
皆さん、車にチラシを貼ってみませんか〜?

村上文女(さよなら原発!京築) さんから:
青柳様
毎日、報告メールありがとうございます。
昨日(2月4日)の学習会、とても良かったので、ご報告します。
行橋市男女共同参画センターでありました石丸初美さんを招いての
学習会に行ってきました。

会場となった会議室いっぱいの30人を超える方が来られて、真剣にお話を聞かれ 
ていました。
そして、時に石丸さんの佐賀弁でのユーモアある話しぶり、ぶっちゃけトークに 
笑いもあり、
石丸さんのお人柄に引き込まれてあっという間に時間が経つというとても有意義 
な学習会でした。

約1時間のお話の後、質疑応答の時間がもたれました。
色々な方からたくさんの質問、感想がでました。

以下の石丸さんのお話の部分は一字一句石丸さんの言葉と一致とうのではなく、
私がお話を要約したものです。
石丸さんは4人のお子さんを持たれた主婦として、「原発反対の運動を特別なも 
のとしてじゃなく、生活者としての立場として、育児の一貫、命の問題、ただた 
だ命を守りたいという
気持ちで動いています。原発はウラン発掘から最後の最後まで人の命を命と思わ 
ない物の上に成り立っています。本当にとんでもない!後の世代に被曝労働、放 
射性廃棄物、原発の
問題を残したくない。」とおっしゃっておられたのがとても印象的でした。

また、石丸さんのお話の中で「佐賀県の鳥栖などに福島から移住してきた人から 
聞いたのですが、福島を流れる阿武隈川に夜どんどん車が向かっていて一体何を 
しているのかと思っ
たら除染作業で出た大量の汚染土を阿武隈川に捨てている。それを見て、その阿 
武隈川の水を飲まないといけない生活はもうできないとゾッとして、それまで放 
射能は怖くないなん
て思っていましたが福島には居られないと思い移住してきた。という話を聞きま 
した。」と言われていました。

また、「福島では津波から逃げていく時にどんどん車に人が轢かれていた。まる 
で地獄だった。そういう事で怪我をした人達も結局原発事故が起こったから救助 
にも行けなかっ
た。」「放射能があるから救助に行けない。その地域を遠くから眺めるとカラス 
が遺体をついばんでいた。原発のせいでこんな事になっているのを報道は伝えな 
い。」と福島からの
避難者の方に直接聞いたらしいです。

「マスコミは本当の事を伝えていません。大丈夫、安全という事ばかり。国の言 
うことを信じていたら殺されます。今まだ命としてこの世に生まれていない命も 
絶対に原発なんてや
めてくれと叫んでいると思います。」ともおっしゃっていました。

「皆さんが色々な形で、今声を上げて行動して、原発は嫌だ!と言わないと、ま 
た原発が今3機動いているのが、3,2,1、ゼロとなるところが、また再稼働 
して3,4,5,6
と増えてしまうかもしれない。今は原発をなくす最後のチャンスだと思います。 
皆さん、自分のできる事で、声を上げてください。行動してください。原発反 
対って特別なものじゃ
ないんです。隣のばあちゃん、旦那さん、子供さん、友達、近所の仲間、身近な 
人に伝えて、広げてください。玄海1号機は究極の爆発の可能性がある世界一危 
険な原発です。爆発し
たら福島どころじゃありません。絶対に再稼働なんてするなと声をあげてくださ 
い。」とおっしゃっていました。

「様々な脱原発活動を色々な人が一気にしていくことが大切です。その中の一 
つ、具体的なアクションとして、電話やFAXで抗議をするのは効果があります。 
特別な勉強なんかしなく
ていいんです。ただ、原発はやめてくれ!これ以上、放射能汚染をしないでくれ 
という皆さんの思いを伝えてください。」と言われていました。
以下に石丸さんから出た電話抗議先を書きます。
電話番号は私が調べたものなので、もっと色々と適切な箇所につながる番号もあ 
ると思います。
これ以外の番号は、皆さんご自身で調べてください。
どんどん電話、FAXで抗議をしてください。
↓
●佐賀県 古川知事 電話0952257008 FAX0952257289
●九州電力本店 電話番号:0120-986-205
●文部科学省 代表電話: 03-5253-4111
● 経済産業省 電話番号:03-3501−1511
●枝野幸男(東京事務所)TEL:03-3508-7448 FAX:03-3591-2249

修庵 さんから:
INsideOUT10/19(水)「潜入!福島第一原発 高濃度汚染の真実」3/3
http://www.youtube.com/watch?v=6kth81OfvqM

2012.1.24(火)ニュースの深層「ヤクザと原発 その関係性は」1/3
http://www.youtube.com/watch?v=pAESLsP8sI8

モル さんから:
脱原発新参者のモルです。大島堅一著「原発のコスト」(岩波新書)を読みまし 
た。原発のコストが安くないこと、これまでの国の計算が恣意的でまやかしであ 
ることがよくわかり
ました。しかし大島氏自身も言っているように(2011年12月21日朝日新 
聞インタビュー)福島原発事故後は「もはやコストの問題ではない」と私も思い 
ます。
でも、きのうの青柳氏のメールの中でどなたかも言っていたように、人の価値観 
は多様で、経済に最優先の価値を置く人もいます。経済界の人であれば、日本経 
済の低迷か原発かと
言われれば後者を、一般市民は電気代値上げか原発再稼働かと言われれば後者を 
選ぶでしょう。そういう人たちは小出先生のことは知らないし、脱原発集会にも 
無関心でしょう。け
れどもTVや新聞は見ます。折しも2月1日の朝日新聞は朝刊1面トップに、 
「電力燃料費1兆円増」との大見出しで、電力会社は過去最大の赤字となり電力 
料金値上げを避けるた
め原発再稼働に最大限努力するとのコメントをのせています。ご丁寧に経済面に 
西鉄社長の「原発に頼らなければ日本のエネルギー問題は解決しない」というコ 
メントを囲み記事で
のせています。
もちろんこのMLメンバーのみなさんはこのような電力会社の脅しの常套手段は 
百も承知でしょうが、これを見て電気代が上がったら困るから早く原発を再稼働 
してもらわないと、
と思う人もいるでしょう。そういう人に脱原発を訴えるためには経済の視点から 
電力会社の言い分に反論してみせることが必要と思うのです。
原発を止めるとコストがかかるというのは本当でしょうか?確かに短期的には火 
力発電の燃料費がかかるでしょう。でも中長期的には脱原発の便益がコストを上 
回るそうです。原発
には莫大なバックエンドコスト(使用済み燃料の処理、処分コスト)がかかり、 
そのコストは積立金として電力料金に加算され私たちはすでに払っているので 
す。こういうことは大
島氏の著書に書いてあるのですが、再稼働の脅迫観念にかられた人々がこの本を 
読むとは思えませんので、自分自身で反論のため理論武装しなければなりませ 
ん。どうやってわかり
やすい言葉で反論したらいいでしょうか。経済に詳しい方が教えて下されば幸い 
です。
メディア関係の方がいたら、この積立金(莫大な埋蔵金があるのでは?)につい 
て報道してほしいものです。電力会社の言い分を一方的に伝えるような記事は新 
聞の使命を放棄して
いるとしか思えません。

林田力 さんから:
<原発反対の論理>
原子力発電はコストが高く、原発による発電が電気料金を高くする一因となって 
いる。原発事故以前に原発は発電方法として非効率である。原発で生じるエネル 
ギーの大半は発電で
はなく、周辺の海を温めるために使われている。
これまで電力会社は地域独占が認められ、料金設定はコストから計算されてい 
た。コストを高くすれば料金も高くできる仕組みになっており、高価な原発を導 
入し、原発推進に膨大
な広告費を投入するインセンティブになっていた。

原発推進派には「原発反対派は電気を使うな」との暴論を主張する者がいるが、 
筋違いである。もし電力消費者として発電所を選択できるのであれば、喜んで原 
発以外の発電所を選
択する。
原発推進派には原発反対派に代案の提示を要求する者がいるが、筋違いである。 
原発反対派は原発が問題であるから反対するだけであり、代案を提示しなければ 
ならない義務はな
い。政商と批判される孫正義のような自然エネルギー利権などに原発反対派が巻 
き込まれる必要はない。

原発反対派は最初の原発設置の時から一貫して反対してきた。自然エネルギーの 
研究を怠り、これまでひたすら原発を増やしてきたという経緯は反対派を無視し 
て築かれてきたもの
である。既に原発が存在するから、それを前提にしろ、というのは既成事実の強 
引な押し付けである。
原発がなくても電力供給は困らない。「原発が無いと、電力が足りない」は虚偽 
である。東日本大震災直後に電力供給が逼迫したことは事実であるが、それは火 
力発電所も操業を停
止したためである。火力発電所は迅速に復旧している。

計画停電は原発の必要性をアピールするための脅迫停電である。武蔵野市会議員 
が東京電力に停電対象からの除外を要請した武蔵野市が政令指定都市を差し置い 
て計画停電対象から
除外されるなど計画停電は恣意的であった(林田力「武蔵野市を計画停電対象外 
とする不合理」)。
http://hayariki.net/atom.html

火力発電所は余力を持っている。原発優先の国策と出力調整が不得手という原発 
の欠点があるために火力発電所を休ませて原発で発電させた。そのために原発の 
発電量が3割を超える
結果となったのであり、火力発電所で補うことは可能である。現実に2003年 
に東京電力の17基の原発がトラブル隠しによって全て停止した際も電気は供給 
された。
原発推進派は火力発電所依存に対して二酸化炭素の排出を持ち出す。しかし、こ 
れこそ本末転倒の議論である。放射性廃棄物の有害性は二酸化炭素の比ではな 
い。環境を持ち出すな
らば原発こそ槍玉に挙げなければならない。
file:///C:/0dora/0haya/hayariki2.htm#1

松元 さんから:
みなさまへ  
小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月1日、2日分の転送です。2日には、文科省 
が新たに出した放射線副読本を元大阪市立小学校の先生、久保良夫さんが批判し 
ていますので、あわ
せてお届けいたします。
小出先生、「4号機使用済み核燃料プールが倒壊すると最大10倍を超える放射能 
が放出される」と心配。「寿命40年、20年延長で60年と原発派の巻き返しはすご 
い」と憂いています。

またトリチウム放出にかんして、「トリチウムは水になって回収・閉じ込めの方 
法はない」「このトリチウムを燃料にする核融合などやったら、地球全体が放射 
能まみれになる」と
警告しています。

●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。
http://hiroakikoide.wordpress.com/

======2月1日のお話======
 永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司 
会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。防衛省ス 
キャンダル、近藤さん
は選挙介入と言われました。

 そして、小出先生のお話、政府は再稼働の環境を整え、原発の寿命も書かれ 
(40年、延長で60年)として、法案に書き込まれた、これについて、「原子力を 
進めようとして来た人
が反撃の地ならしをしている」のです。

 バックフィット制度、すでにある原発に最新の安全基準を求める、当たり前 
で、昔からやっていたのですが、指針類は時によりまずくなるものもあり、設計 
指針も改定され、改定
されたものに基づいてやり直しはずっとやり、安全基準は必ず満たせた(例:耐 
震では、浜岡は地震を想定して1,2号機は補強できず廃炉にした)のです。目新 
しい制度ではないので
す。安全性が高まる法案ではないのです。新しい知見を取り込めと言うポーズを 
取っているのです。

 リスナーより、「原発をもっとまじめに 議論しろ」と川柳があり、小出先生 
失笑されて、その通り、原発は絶対安全と国、電力会社が言い、事故を起こし、 
その現実を見て考え直
さないといけないのに、寿命40年=40年間動かす+20年延長可、元に戻ってい 
る、原子力村の巻き返しはすごいのです。

 近藤さん、冷温停止状態と言う言葉と一緒に進み、病気の時に集中治療室に行 
くべきで、原発は全部集中治療室に行かないといけない、地震のたびに福島大丈 
夫かと思うことで、
今の政府の方針では地震に大丈夫かと聞かれて、収束は世界から見たら物笑いで 
あり、IAEAは原子力を進める総本山で、そこから見ても日本はおかしいと 
言っているのです。こ
の後、地震がなくても不安であり、ましてや地震があるのに、原発の議論が止 
まっているのはおかしいと、近藤さん、小出先生言われました。余震は必ず起こ 
る、福島は崩れてお
り、余震でさらに壊れる危険性を小出先生指摘され、近藤さんはそれの対策が最 
初だと言われました。

 リスナーより、4号機のプール、小出先生要注意と言われて、これが倒壊or冷 
却水が失われたらどうなるかの質問があり、小出先生も恐れられて、壊れ方によ 
り、4号機に原子炉1基
の3倍の燃料があり、格納容器の外にあり、防壁なしで、これまでより桁の多い 
(10倍以上)の放射能が出る恐れもあるのです。これ、緊急に対策しないといけ 
ないのですが、東電も
知っており、耐震補強をしているものの、その現場は猛烈な被曝でまともな工事 
は出来ていない懸念があり、不安で、大きな地震が来てほしくないのです。

 今日は、再稼働と4号のプールのことをお知らせいたしました。

======2月2日のお話======
永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日は千葉猛さんの司会、 
毎日新聞大阪本社論説委員の藤田悟さんの案内で放送されました。

 小出先生のお話、リスナーの質問で、火曜日にアメリカの事故でのトリチウム 
のこと、原発や核実験でトリチウムがどれだけ増えているかについて、自然界に 
は宇宙線によりごく
微量トリチウム(三重水素)があるのです。人類もトリチウムに被曝していたも 
のの、核反応を人間が行い、トリチウムを大量に生みだし、50〜60年代の大気圏 
核実験でそれまでの
100倍のトリチウムをばら撒いたのです。

10〜20年大気圏内核実験での総量で、それに原子炉を行い、六ヶ所村、毎年地球 
全体に自然にあるトリチウムを1か所で放出するのです。原子力をやるとトリチ 
ウムが増え、さらに核
分裂生成物を生みだし、核融合が出来たらクリーンと言われていたものの、核融 
合の燃料はトリチウムで、自然界よりはるかに多く、地球が放射能まみれになる 
(核融合をやると)
のです。核融合点火後はトリチウムを燃料として、水素は閉じ込めるのが難し 
く、トリチウムが最大の被曝源になるのです。

 藤田さん、トリチウムは有毒かと聞かれて、毒性は高くないが、トリチウムは 
水素→水になり、確保する手段がなく、閉じ込められないと小出先生言われて、 
六ヶ所村、トリチウ
ムは全部放出してしまう、人間が向き合うのは難しいものなのです。

 さらに、リスナーから、雪が降り、それに放射能が入ると恐ろしい、埼玉に子 
供がいて、雨より雪が危険かについて、雪も雨も、空気中の放射能を洗い落と 
す、昨年3月の雨、雪は
大量の放射能を含んでいたのです。今は原発から大量の放射能が出ているのでは 
なく(事故後よりマシと言う程度)、雪が積もると、地面の放射能を遮ってくれ 
る、今の雪はありが
たいが、雪が融けたら放射能で汚されるのです。

 岩手の方から、21日の福島の講演会、福島の人に違いはあったかについて、雪 
が降っており、福島の人と温泉に行き一晩泊り、とてもきれい、そこが全て放射 
線管理区域以上に放
射能で汚れており、人々は放射能を見られない、そこに子供たちも住んでいる、 
子供たち向けの講演会もやり、こういうところに子供が住むことに、心穏やかで 
はなく、子供たちの
質問、なぜ原子力が要るのか、なぜ福島が事故になったかと、子供たちが悲鳴の 
ような質問をして、大人ではない質問があり、小出先生言葉に詰まり、答えたの 
です。千葉さんも何
と言っていいのか、と言うことでした。

 今日はリスナーの質問についてお知らせいたしました。

 なお、ホームレスの方が売っている雑誌「ビッグイシュー」の最新号(第184 
号、2月1日発行)に、1月14,15日に横浜で行われた脱原発世界会議の詳細なこと 
が載っています、よろ
しかったらお読みください。

http://www.bigissue.jp/latest/index.html

=====2日、久保良夫さんのお話=====
 永岡です、たね蒔きジャーナル、続いて、文科省が出した放射線副読本の批判 
を、元大阪市立小学校の先生で、脱原発運動をされている久保良夫さんのお話が 
ありました。スタジ
オでの久保さんのお話です。

 新しい学習指導要綱で、小中学校向けに放射能の授業が始まり、30年ぶりの放 
射線教育復活で、小学校では、直接放射線のことはなかったが、平和教育で広 
島・長崎、健康障害の
ことは教えたものの、原発の労働者被曝のことは出来なかったのです。

 子供たちに放射線を教えるのは、被曝が広島・長崎の経験の元になり、それを 
教えないといけないのです。子供たちも知らないといけないものの、今回の副読 
本、千葉さんの手元
にあり、A4で18〜22ページのものです。一昨年、「わくわく原子力ランド」 
という副読本を文科省が作り、それが批判されて作り替えたものの、使うかどう 
かは学校の自由なも
のの、内容は教えるように、となっているとの久保さんのお話でした。副読本の 
中身に問題があるのです。

 大阪府と大阪市について調べたら、ほとんどの学校がこの本により学習するこ 
とになり、文科省、全国で1400万分(ほとんど全員)です。

 久保さん、これを見て、原子力を推進した人が冊子を作り、放射能の基礎、医 
療に役立つとかいう宣伝をしながら被曝は避けるようにと書いていたのに、今回 
の事故の後は、10月
14日に文科省のHPで大問題、(1)一度に100ミリシーベルトの放射線を受けて 
も、障害の証拠はない=少々の被曝は大丈夫、となっているのです。(2)先生の 
留意点、100ミリシーベ
ルト以下の被曝と病気との関係はないと教えろと書いており、大問題。福島で 
は、汚染の度合いが問題なのに、100ミリと言う高さを大丈夫と言うのは大問題 
なのです。

 子供は放射能に弱いのに、こんなことが書かれており、久保さん、文科省に質 
問したら、今までの副読本は原発推進、地震、津波でも大丈夫と言っていたが、 
それが潰れて、事故
が起こると複数個所がやられて放射能が出る、今までの副読本が間違いなのに、 
それは書いていない。福島の状況については何も記述はなく、100ミリ以下は大 
丈夫と言う問題なので
す。
 今出すのに、福島事故の記述はないのです。なぜ出すのかは、子供たちにどう 
教えるかについて、教師からの要請と言うものの、事故で汚染、被曝の子供たち 
をどうするか、何も
書いていないのです。

 リスナーより、問題点の質問があり、低線量でも問題がある(広島、長崎で) 
のに、低い線量で大丈夫と言えないのに、汚染されたから、大丈夫と教育を改竄 
しているのです。

 藤田さん、これを見て、原子力推進の概念で塗りつぶされ、原子力のプラスし 
か書いておらず、事故、危険性を教えないといけないのに、それをやらず、副読 
本として問題だら
け、恐ろしいと言われました。

 これを作ったのは、新聞に報じられ、原子力文化振興財団が作り、この理事に 
東電、関電が名を連ね、原発推進のためのもので、まともなものは出ないと思っ 
ていたら、さも安全
かのように書いてあり久保さん唖然。広島・長崎のことは、文科省は検討してい 
ない、専門家=推進派に任せたと言っているのです。

 この財団、プルトニウムは飲んでも大丈夫というプルトくんというものをやっ 
た前科があるのです。

 事故を起こした責任を感じるなら、子供たちを被曝させないという観点が要る 
のに、やっていないのです。裏には、原発を延命させたい意図があるのです。

 公的な副読本で、税金を使っており、これも原子力推進予算から作られている 
のです。

 事故後、こういうものを平気に作り、子供に教えるのです。久保さん、どうす 
べきかは、ちゃんとしたものを作らないといけない、偏った教育を許してはなら 
ない、教育は、問題
があり、低線量でも問題と子供たちを守れないのです。差別が副読本から出るこ 
ともあるのです。これを子供たちに教えるのは問題なのです。

 先生方は、副読本ではなく、どう放射能を教えるかが問題で、難しいと逃げて 
いたが、考えないといけない。推進側はある値以下なら大丈夫と言うものの、低 
線量でも被曝したら
危ないと教えないといけない、小学校で少し浴びても大丈夫と教えたら、大人に 
なって大変なのです。
書かれるべきことが書かれず、一方的で、久保さんの子供時代に核実験で、雨が 
降ったら浴びるなと言われていたのに、少々なら大丈夫と書くのは大丈夫なのです。
聞いていて、推進派の恐ろしさに手が震えました。これを、お知らせいたしまし 
た。                                   
     
                                     
           
●○●○○○●○●○●○

★  フクシマ〜フクオカ、核なき未来へ
   さよなら原発! 3・11 福岡集会
3月11日(日)13:30集会開始 14:30デモ出発
集会場所: 須崎公園  福岡市中央区天神5丁目8
   地図: http://tinyurl.com/6od2twa
主 催: さよなら原発! 3.11 福岡集会実行委員会
連絡先: 原発とめよう!九電本店前ひろば
    090-1324-8588(ひろば)080-6420-6211(青柳)
     福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
 地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html

第2回実行委員会
日 時:2月7日(火)18:30から21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)

第3回実行委員会
日 時:2月28日(火)18:30から21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
連絡先:090-1324-8588(ひろば・テント)080-6420-6211(青柳)

★《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
                  青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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