[CML 021859] 【報告】第621日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 12月 31日 (月) 07:04:30 JST


青柳行信です。12月 31日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第621日目報告☆
    呼びかけ人賛同者 12月30日現在 総数2685名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
     
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 橋本左門さん<無核無兵・毎日一首> から:
 ☆人類の「文明災」を銘記した「最終処分場」を前向きに造るべ(左門 12・31−157)
  ※12月31日、朝日新聞の「もう帰れないなら」の記事を涙ぐみながら読みました。 
    腸から・魂からし絞り出すお言葉に胸が詰まります。しかし、あきらめと後ろ向きの考えで
    「中間貯蔵施設」に妥協するのではなく、 人類的失敗を二度と犯させないためのモニュ
    メントとして「最終処分場」を設置するのはいかがでしょうか?そして、その中心な場所に
    「世界放射能被害博物館」(仮称)を設置し、世界の人々が学習でき施設を造るのです。
        学習・留学ができるとともに、美しい・豊かなフクシマの観光とを合わせて運営するならば、
        人類再生の発信基地となるのではないでしょうか。そのために愛する尊い土地を 割愛した
    人々の名前は、モニュメントに刻まれて、人類への尊い貢献として記憶され、後世をを導く
        灯火となるでしょう。関係諸方面で話し合いを進めませんか? 

★ みやち治美(瀬戸の小島)さんから
青柳さま
毎日メールをお届け下さいまして、ありがとうございました。
大変な数と伺っております。
知人など皆無の瀬戸の小島で、ささやかな反原発運動をしている折に、
吹田の会の永島様に紹介されたのでした。
毎朝読むのが楽しみです。
今年も残り僅かですが、どうかお体を大切になさって下さいませ。

★ 越智基行 さんから:
大変な時代に突入しました 今年も土建国家の
担い手である「自民党」がついに政権を握り
ました 国民の大半は「原発反対・即廃止」の
はずなのが、この体たらくの現状・・・・・・・
これは、何だろうと?無気力になりかけますが
それでも、諦めず頑張っている、仲間が居る
・・・そう思うと一筋の光のような希望が
持てます この1年間ご苦労様でした
私は私が出来る事で、参加させて頂きます
感謝!感謝!感謝!です

★ 岡村 恒 さんから:
お疲れ様です。毎日のメール大変感謝しています。
しかし最も危険な人物が国のリーダーに選出され、
脱原発運動は岐路に立たされているように感じます。
私も青柳さんのように原発推進、再稼働の目論見にNoという意思表示を
継続したいと思います。
しかし脱原発運動が特定の党派と結びついているという風に、
なってはよくないと私は感じています。
来年もどうぞお身体に気をつけて、頑張ってください。

★ 徳永由華(弁護士法人奔流)さんから:
青柳さん
<12/26梅田隆亮さん裁判期日のご報告>
大変遅くなって申し訳ありませんが,先日26日(水曜日)梅田隆亮さんの裁判期日がありましたので,ご報告します。
梅田さんは,30年ほど前に敦賀原発・島根原発で定期検査の下請け労働に従事しました。
直後から急性被ばく症状に悩まされましたが,当時は原因が分からず,10年ほど前に心筋梗塞で倒れました。
縁あって長崎大学でホールボディカウンターで内部被ばくの検査をしてそのデータが残っていたこと等から,
心筋梗塞が原発労働の際の被ばくにより生じたものと医師から助言があり,労災申請をしました。
しかし,当時のずさんな放射線管理等のために,被ばくの事実が乏しく発症との因果関係がないとして労災申請は却下されました。
そこで,梅田さんは労災不支給の取消を求めて訴え提起したものです。
26日は,4回目の裁判でした。

【14時〜門前集会@福岡地方裁判所前】
梅田さんを支える会の方々をはじめ,傍聴希望者と弁護団で人だかりができていました。
梅田さんの挨拶がとても感動的でした。
「私は,幸運にも長崎大学でホールボディーカウンターを受けることができ心筋梗塞の原因が分かりました。
一緒に原発で働いたHさんを弁護団の先生に探してもらったが,昨年末肝臓がんで亡くなっていたそうです。
原因が分からずに被ばくと関連がないものとして亡くなっていった沢山の仲間達のために,頑張ります。」
【14時半〜裁判@福岡地方裁判所301号大法廷】
傍聴席はほぼ満席でした。
原告側(梅田さん側)から,梅田さんの労働実態や医学的な知見を詳しく述べた準備書面を,
被告側(国)から,前回の原告側からの書面への反論などを述べた準備書面をそれぞれ陳述しました(出しました)。
弁護団の池上弁護士から,労働実態や被ばく隠しについて意見陳述がありました。
池上弁護士は,裁判官に幾重にも高線量被ばくの恐れのある労働実態と被ばく隠しが行われていたことを
具体的に裁判官に労働実態のイメージを持ってほしいというメッセージを込めたとのことでした。
例えば,放射線量の高い放射線管理区域での労働が当時の書類から明らかなのに,被ばくが一切ないという書類等,ありえない矛盾の数々。
安全教育が安全性しか教えておらず放射線の危険性を教えていれば,現場でもっと被ばくを防げたはずであること。
被ばく隠しの例として,アラームメーターが鳴って仕事にならないので,同業者の一人にアラームメーターを預けて放射線量が低い所へいてもらっていたこと。

裁判所としては,多くの裁判で行われる非公開の裁判手続(弁論準備手続)に早々に移したいようですが,
今回も傍聴者がなお多くいたことから,次回も公開で裁判をすることとなりました!
次回は,3月13日(水曜日)14時半〜です。
次回まで時間がひらくのは,国の反論に時間を要するためです。

【15時〜報告集会@福岡県弁護士会館3階ホール】
池永弁護士から裁判の報告と池上弁護士から意見陳述について説明,
椛島弁護団長からこの裁判の展望等の説明がありました。
梅田さんから現場の実態についてコメントがありました。
現場では,指示通りにただ作業をしていくだけで,そこが放射線管理区域か否かすら分からず,放射線の危険性も認識が薄かったとのことでした。
また,弁護団紹介もありました。
来ていた方からは,10人以上の弁護士が梅田さんを囲んで迫力があった。弁護団が頑張っているのが分かったとの感想をいただきました。

【次回告知】
上記のように,次回の裁判は,
3月13日(水曜日)14時30分〜@福岡地裁301号大法廷です。
14時〜門前集会も行います!
ぜひ次回も裁判所へお越しください。
多数の方々の傍聴により,裁判所は電力会社等のずさんな放射線管理や被ばく隠しを見過ごすことができなくなると思います。
これからもご支援よろしくお願いします。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、終日雨になりました。きょうはさらにみぞれの予報、明日1日もよくない天候のよう。なにか、来年の日本の行く末を暗示するようにも思えます。
ネットの記事を見ていきます。
1.「原発事故で東電旧経営陣、班目氏ら100人超聴取へ 検察当局が来春立件判断」産経新聞 12月30日(日)7時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121230-00000049-san-soci
記事「・・・検察当局が当時の関係者ら100人超をリストアップし、年明け後に本格聴取に乗り出す方針を固めたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。事情聴取は原子
力安全委員会(廃止)の班目(まだらめ)春樹元委員長(64)や、東電の旧経営陣も対象。政権中枢にいた民主党議員らの聴取も視野に入れ、来春にも立件の可否を判断するもよ
うだ。」
・・・・政権が変わって、検察も対象が政治家の場合、前政権の民主党関係者となることから、遠慮なく進めていくのではないか、でも立件するか否かはまた別の問題です。
さて、新しく政権をとった人たちが言いたい放題の記事がネットに散らばっています、
2.「安倍首相、原発新設容認も 『福島第1とは違う』」 西日本12月31日 00:45
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/341352
記事「『福島第1は津波を受けて電源を確保できなかったが、福島第2は対応した。その違いを冷静に見極める必要はある』と指摘した。」
・・・・ネットでの今朝の最新記事、なんという認識なんでしょう、ほんとうに「ぼっちゃん育ちの二世政治家」の考え方は最低です。次も、
3.「首相 福島原発視察 30年代ゼロ 再度否定」西日本12月30日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012123002100004.html
次に被災地フクシマ 福島民友でも、政府・霞ヶ関との関連記事が多数、取捨選択せず一律に紹介しておきます、
4.「安倍首相、廃炉支援を表明 対象の号機は示さず」(12/30 08:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1230/news1.html
5.「『住民に寄り添う』 安倍首相、川内村民と意見交換(12/30 10:15) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1230/news11.html
・・・・そうであれば、原発再稼動などと被災者の気持ちを逆なでするような発言はないでしょう。
6.「復興庁に『全ての権限』 首相、縦割り行政打破へ意欲」(12/30 10:15) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1230/news10.html
7.「国が財政措置検討 18歳以下県民の医療費無料化」(12/30 10:15) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1230/news8.html
8.「仮の町整備へ基金検討 県、政府に財源要望へ」(12/30 09:50) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1230/news7.html
9.「県内の遊び場拡充へ 森氏、肥満化対応で方針」(12/30 09:50)
h⇒ttp://www.minyu-net.com/news/news/1230/news5.html
10.「古里での夜に“乾杯” 避難区域で特別宿泊開始」(12/30 10:15) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1230/news9.html
11.「浪江町、精神的賠償の増額求める ADR申し立てへ」(12/30 09:50) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1230/news6.html
12.「『福島赤十字病院』移転へ 年明けにも設計など着手」(12/30 09:35) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1230/news2.html
他紙、
13.「福島避難区域 特例宿泊わずか525人 除染進まず大半が断念」河北新報12/30 06:10 
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121230t65004.htm
・・・・言い方を変えれば、このようになります、特別宿泊できたのは「わずか」な人たちです。
次の二つの記事も見ておきましょう、
14.「異様だった小沢氏・嘉田氏の振る舞い 原発ノーの思い もてあそぶな」しんぶん赤旗12月30日
記事「・・・・3月から始まった抗議行動に一度たりとも姿を見せなかった人が、投票日前にやってきて自党の宣伝をする。運動や参加者を励ます言葉はありませんでした。」
「・・・・・『生活の党』も新しい『日本未来の党』も、総選挙で掲げた政策と理念を引き継ぐといいます。選挙が終わってから、2回の官邸前抗議行動がありました。そこには小
沢氏の姿も嘉田氏の姿もありませんでした。」
・・・・この二人、選挙中の官邸行動に現れたり、デモの先頭にいたり、メデイアの写真に登場して、その行く末について伝えています。
官邸前行動の今後について、
15.「官邸前行動2012 原発ゼロ 草の根から世論動かす“自民党には負けない。安倍首相、これから毎週おつきあいください”」しんぶん赤旗12月30日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-30/2012123003_01_0.html
記事「来年も続ける 『2013年も金曜日は抗議の日!』。反原連は『厳しい冬を迎えても、私たちは抗議の声を上げることをやめるわけにはいかない』と訴え。3月10日には
巨大デモも計画しています。」
・・・・一年を振り返って、整理して、行動を伝えています。

今届いた西日本新聞朝刊では、1面左隅に安倍首相の2.の記事があるだけです。
被災地フクシマの実情は伝わりません。寒さが増す中での仮設住宅の生活や13.の記事なんかは提携新聞社間の記事として載せてもよいでしょうに。

テーマはがちがいますが、1面下方に次の記事には、驚きです、
16.「防衛省、オスプレイ調査費計上へ 自衛隊導入検討で」 西日本12月30日 20:26
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/341346
・・・見出しが飛び込んできて、自らの眼を疑いましたが、ほんとうなんですね。あれだけ、日本中で反対運動が起きて「危ない」と言われている機種を。日本を食い物にするのは
官僚組織も同じなんだ・・・。どの政権になろうと水面下でこんなことを密かに検討してきてたんですね。

★ 中西正之 さんから:
青柳信行様
 ”原発とめよう!九電本店前ひろば報告”を読ませていただくようになり、まだ3日目ですが、今回の総選挙の結果を見て、思うところも多いので、その事を投稿させていただき
ました。
永い間の奮闘で、福岡県中心に反原発の多くの賛同者を得られて、それらの方が原発廃止の大きな力に成る事は、素晴らしい事と思われます。
以下に、最近思うことを報告申し上げます。
 現在全国に広がっている反原発運動は即時原発ゼロが主流に成っています。日本共産党の反原発の提言も即時原発ゼロが基本方針に成りました。
この方針は現在の状況下では正しいと思われますが、多くの国民に理解されるまでには至っていないように思われます。

 現在の反原発の国民の意思は放射能を嫌う感情的な物が大きなエネルギーに成っているように思われ、原発問題の理性的な理解は十分には成されていないように思われます。
 例えば、今年の夏原発が再稼動されないと電力不足による停電が起こりかねないと電力会社や政府から説明されてきたが、実際には大飯原発2基分の発電量よりも余剰電力が有っ
た事から、この説明が嘘であったと主張されました。
 この事実から、国民は原発がまったく稼動しなくても、日本の電力は足りる事は判ったが、どうしてそうなるかの説明は余り行われなかったように思われます。

また、原発停止の電力不足分は再生可能エネルギーで補充する事が盛んに主張され、ソーラーに大きな期待が掛かったが、買い取り価格42円/kwHのソーラーを原発の代替電力
にしたら、電気料金の高騰に不安が残ります。
 そして、日本共産党の提言も過渡的な緊急避難措置(5〜10年程度)として火力発電による電力確保を認めています。
しかし、この火力発電がLNGのコンバインドサイクル発電のみを意味するのか、超低価格発電の石炭火力発電も認めるのかは明確には成っていなく、火力発電の概念が不明確に思
われます。
 そして、日本共産党の「即時原発ゼロ」の実現の提言も実現のための設計図がなかなか見えないように思われました。

〇 後援会ニュース“はなだより”に掲載した即時原発ゼロの設計図
 公党の提言は国内のみならず、海外への大きな影響も有り、不用意な提言は大きな問題を引き起こす場合も有るので、最大公約数の提言しか選択しにくく、その為に主張が判りに
くく成り易いようにも思われました。
 そこで、後援会ニュースに個人感想として、「即時原発ゼロ」の実現のための設計図を掲載しました。
この内容は日本共産党の提言と同じものでは有りません。しかし、不十分な内容が含まれていても、詳細な設計図の発表は、やがては「即時原発ゼロ」の実現にいくらかは役にたつ
と思われました。

即時原発ゼロについて思う事

 今年の夏、大飯原発の2基の発電量よりも、日本の電力の余力がはるかに大きかったのは、日本には火力発電所の発電能力が十分に有り、これまで古い発電所はあまり稼動してい
なかったが、その稼働率を増やしたからと思われます。しかし、これらの発電所の多くは建設後40年以上経って老朽化しております。当面新しい火力発電所への大規模な立替が必
要と思われます。

 今の技術で建設するLNG(液化天然ガス)複合火力発電所は、燃料の使用効率が58%と高く、燃料の使用量が少なく、炭酸ガスの発生量も少なく、電力の発電単価も安くな
り、地球温暖化対策に成ります。
新しい設備に投資しても、11円/KWhで十分に発電できるといわれており、原発の発電単価よりは、はるかに安価です。

 ただ、日本のエネルギーの自給率は4%と、世界中のエネルギー輸入国に比べて異常に低いので、そのまま即時原発ゼロにすると、LNGの輸入価格がうなぎ昇りに成ることは容
易に予測され、電気料金も非常に高く成ると思われます。
 その一番の対策は、54基の原発分の発電量は再生可能エネルギーに置き換える事と思われます。
 今、日本国内では太陽光発電が爆発的に増えておりますが、買取価格が42円/KWhと当面は高価格の電力となり、又膨大な設置面積が必要なので発電量に制約が有ります。 
 
 それ以外の再生可能エネルギーで今一番期待されているのは、洋上風力発電と思われます。現在、風力発電は買取価格が23.1円/KWhで採算が取れることから判るように、
太陽光発電の約半分の単価で大量に発電できる方法です。しかし、陸上風力発電設備は、低周波騒音公害問題が有り、急速に建設基数を増やすのは問題と思われています。その点
は、洋上風力発電では問題が解決されると思われます。

 福島第一原発の大事故前までは、原発の電力は一番安いといわれてきました。しかし、福島第一原発の大事故による放射性廃棄物の拡散被害の補償費、福島第一原発の廃炉費、残
りの50基の原発の廃炉費、使用済み核燃料の処分費を加算すると、少なくとも原発の発電単価は20円/KWh以上になることは間違い無いように思われます。

 今新しい原発を建設するよりも、新しい洋上風力発電所を建設する方が、電力単価が同じか又は安い事は確実で、量産が進めば洋上風力発電所の方がかなり安く発電できると思わ
れます。
 今の日本の技術で20年間あれば原発30基分の洋上風力発電所を建設する事はむつかしい事では無いと思われます。
 電力会社は即時原発ゼロに成ると、これから電気料金を大幅に値上げしなければ成らないといっていますが、これは実際には新しい発電方法を取るためではなく、現在の原発の膨
大な建設費、福島第一原発の大事故の補償費と廃炉費、残りの50基の原発の廃炉費、使用済み核燃料の処分費等の巨額な返済のためと考えられます。

 日本の発電プラントや放射性廃棄物処理設備の開発に長年参加してきた経験から、これ以上の負の遺産を残さない為に、直ちに原発は廃止するのが日本人の最も良い選択と思いま
す。               
 この設計図が正しいかどうかは今は判りません。しかし、国民の多くが理解できるような、「即時原発ゼロ」の実現のための正確な設計図が必要な事は事実と思われるので発表し
ました。多くの方の意見をお聞かせ下さい。 次回から各項目の詳細を報告申し上げます。

★ 吉田典子 さんから:
私がこれから提供する情報は、原発廃止には関係ないじゃないか、と思われる方もいると思います。
でも、問題の根は、全く同じなんです。
全員を利する為に使われるべき国民の血税が、ほんの一握りの人間を利する為に使われている点。
大多数の国民は大損する制度が、故意に作られている点が、です。
悪党は儲けたんだから、自身がどうなろうと、諦めがつくでしょう。
しかし、血税を搾り取られて何も得られず、それどころか他人の悪事のツケを、命と健康で支払わされるその他、大勢は…。
諦めつきますか?
それほど人間が出来てますか?
出来ている人は、この先は読む必要なしです。
でも、TPPを口実に、またトンでもない詐欺制度が作られる可能性がある、という事に関心がある方は、どうか御一読ください。
日本の農産物輸入額(2007年度)は、アメリカ・ドイツ・イギリスに次いで第四位460億ドル。
国民1人辺りの農産物輸入額は、一番少ないアメリカの244ドルに次いで、日本360ドル。次がフランスで722ドル。
国民1人当たりの農産物輸入量は、1番少ないアメリカ177キロに次いで、日本427キロ、次がフランスで548キロ。
農業の国内生産額(2005年度)は、アメリカの1775億ドルに次ぎ、日本826億ドル約8兆円で、世界第二位。
食料自給率は他国と比べて全く遜色なしです。
なのに、政治家もメディアも、自給率向上を煽るのは、なぜでしょう?

不必要な食料自給率の向上を目的とした2009年度の総合対策費は、前年度より1189億円増↑の3025億円。
「食料自給率向上!」と言いさえすれば、自民党・民主党・公明党、どこが主導権をとっても関係なく、農水省は不必要な予算を取り放題できるんです。
それもこれも、農林水産省や農業団体が、エセ国内農業保護を打ち出して、国民と農民を騙くらかし、私腹を肥やそうと、セッセと悪巧みし続けた結果です。
この涙ぐましい努力を、真っ当な制度を作る事に、向けてくれたら…。
日本だけでなく、世界がその良策の恩恵を、受ける事が出来るでしょうに…。
今はひたすら逆の道を突っ走っているのです。
『日本は食料の心配などする必要がないくらい専業農家は良い仕事をしている』のに『日本の農家を保護しないと我々は飢えかねない』という農林水産省の出鱈目情報を信じていた
ら、私達の生活はどうなるでしょう?
最早、国民の益には全くならない仕事しかしていない農林水産省の役人は、TPPを理由に不必要な予算を請求するでしょう。
そして、騙されている大多数の国民は、減らすべき予算の増額を、進んで認めてしまうとしたら?
得するのは、またも役人だけです。
制度も組織も、一旦つくり上げられると廃止が難しいのは、原発を見ても明らかです。
一旦盗られた不正な予算を、取戻す方法なんてあるんでしょうか?
『食料自給率向上の為』国民が搾り取られている税金が、本当はどう使われているのか。
『日本は世界5位の農業大国  大嘘だらけの食料自給率  浅川芳裕著』で、詳しく知って下さい。
そして、それぞれ新聞の読者欄への投稿でも、ネットでツィッターでもいいから、沢山の人に広めて下さい。
税金詐欺を撃退するには、国民がまず情報を知る事です。
不正を潰すには、どんなに小さくとも、多くの人が『本当の事は知ってるぞ』と声を出すしか、手はないです。
農林水産省が不正に獲得している予算を、原発の処理費に回せれば、国民はよほど助かる筈です。

★ 崔 勝久 さんから:
吉田松陰をむやみにもてあそぶなー右翼政治家集団、安倍政権への危機感から
 http://www.oklos-che.com/2012/12/blog-post_30.html?spref=tw
吉田松陰をまともに知りもせず、勝手に都合よく利用するな。藤田省三の松陰論を引用しました。
安倍は12月22日、祖父と父親の墓前で「長州出身として恥じない結果をだしていきます。」と
語ったそうです。おそらく安倍は松陰の孤独がいかなるものであったのかを知らず、明治の
薩長の権力者がつくってきた日本国を誇りに思い、彼らが明治20年代になってつくりだした
天皇中心の国造りという神話を信じ、戦犯の祖父を尊敬し、新たな国づくりに励むのでしょう。
しかしそれは新たでもなんでもなく、明治の歪んだ天皇制国家の後塵を拝するものだと私は思います。

★ 前田 朗 さんから:
 ☆「2012年を送る〜〜『組曲虐殺』」をブログにアップしました。
   http://maeda-akira.blogspot.jp/2012/12/blog-post_29.html

 ☆憂鬱な2012年とおさらばして、楽しい2013年を迎えるために、わっはっ
  はっとまではいかなくても、かっ かっかっと笑いたい方は下記へどうぞ。

泣くのは嫌だ 笑っちゃおう(7)
http://www.mdsweb.jp/doc/1234/1234_06m.html
 
泣くのは嫌だ 笑っちゃおう(8)
http://www.mdsweb.jp/doc/1236/1236_06m.html

泣くのは嫌だ 笑っちゃおう(9)
http://www.mdsweb.jp/doc/1238/1238_06m.html

泣くのは嫌だ 笑っちゃおう(10)
http://www.mdsweb.jp/doc/1240/1240_06m.html

泣くのは嫌だ 笑っちゃおう(11)
http://www.mdsweb.jp/doc/1242/1242_06m.html

泣くのは嫌だ 笑っちゃおう(12)
http://www.mdsweb.jp/doc/1244/1244_10m.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○ 
     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント座り込み★☆
            12月28日(金)まで。    
    来年、2013年1月4日から開始。
 【これからもですが報告メールは2011年4月20から休日はありません】
  ツイッター フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
           午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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