[CML 021682] 自民党に投票した人の全有権者に占める比率は小選挙区25%、比例代表は16%、小選挙区では4割の得票で8割の議席を獲得

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2012年 12月 20日 (木) 01:24:21 JST


紅林進です。

今回の総選挙で自民党が圧勝したように言われていますが、
得票率でいうと、自民党が得票したのは、小選挙区が43・01%。
比例代表は27・62%です。

しかしこれはこれは投票した人の中での比率であり、自民党に
投票した人の全有権者に占める比率は小選挙区24・67%、
比例代表は15・99%に過ぎません。

なお自民党は小選挙区においては、43%の得票率で79%の
議席を獲得したことになります。
小選挙区制の問題点が如実に現れています。

下記東京新聞記事参照。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012121802000130.html

なおこの東京新聞の記事中、下記の図表はわかりやすいです。

   

また下記のブログのサイトも参考になります。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/9eae3895f12d02764ca02c6d9abbd117
 


※明日12月20日(木)に下記討論集会を開催します。
 ぜひご参加ください。
  
政治討論集会「ダブル選挙後の政局はどうなるのか?」
 
日時:12月20日(木) 午後6時30分~
会場:文京シビックセンター5階
    (地下鉄後楽園駅下車3分)
地図http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
報告:吉田万三さん(元足立区長)
    福士敬子さん(東京都議会議員)
    石渡博明さん(安藤昌益の会事務局長)
司会:矢崎栄司さん
参加費:700円
共催:政治の変革をめざす市民連帯 http://www.siminrentai.com/
    小選挙区制の廃止をめざす連絡会 http://www3.ocn.ne.jp/~syouhai/ 

 12月16日投開票のダブル選挙は、総選挙は自民党の大勝利、都知事選も
石原後継の猪瀬の圧勝(約434万票)となった(宇都宮候補は約97万票)。
脱原発は後退し、弱者切捨てに向かい、軍事強化の傾向が強まる、厳しい反動
の時代に備えなくてはならない。
 総選挙の小選挙区では自民党の得票率43%で議席は79%という民意歪曲
の小選挙区制の弊害を突出して明らかにした。私たち、小選挙区制の廃止をめざ
す連絡会は、小選挙区制の危険な仕組みを一貫して強調してきた。
 選挙結果に落胆することなく、ここで踏ん張らなくてはならない。冷静に情勢を判断し、
自分たちの闘いに何が足りないかを反省し、どこに重点をおいて活動したらよいのか、
討論を深める必要がある。その絶好の場として、下記の集会に参加しよう。     


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