[CML 021677] 2013参院選へ向けて

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2012年 12月 19日 (水) 15:05:57 JST


 河内謙策と申します。脱原発国民投票をめざす会で活動しています。私は、現在、
闘病生活中ですが、どうしても一言発言したくてメールさせていただきました。



 総選挙の結果についての議論が盛んですが、私は、総選挙の結果について議論する
とともに、来年の参院選へ向けてどうするのか、という議論も必要だと思うのです。

安倍自民党総裁が「党の人事は、来年の参議院選に勝つつことをまず前提にする」
(朝日新聞)と語ったように、

多くのマスコミ・政治家が来年の参院選に向けて動き出しています。



 私は、日本の民衆運動の参加者に、こう呼びかけたい

のです。

 来年の参院選にむけて、日本未来の党、共産党、社民党、新社会党、緑の党など
が、憲法改悪反対、毅然とした外交と国民第一の政治をめざす大同盟を結成するよう
に、諸政党へ働きかける市民運動を開始しよう、と。

(念のためを言えば、改憲反対の一点での団結という考えには反対です。それでは国
民は魅力を感じないでしょう。)



 今度の選挙の教訓の一つは、民衆の立場に立った政党が分裂している限り、民衆の
立場に立った政治が前進することはない、ということです。もう一つの教訓は、選挙
直前に何か旗をあげたり、いいことを言っても、マスコミが大きな影響力を発揮して
いる日本では、国民から無視されてしまうということです。



 このままいけば、参院選でも自民党が圧勝し、「安定政治」を実現して改憲等へ暴
走することは目に見えています。今こそ“ノーパサラン”の叫びを上げるときです。



 日本の民衆の立場に立った政党が大同団結することの難しさは分かっています。し
かし、これしか方策は無いのです。

 2006年に「平和への結集をめざす市民の風」が結成され、平和共同候補運動が展開
されて、2007年参院選で自民党を敗北させ、安倍を退陣においこみました。今度の都
知事選挙では、多くの市民が宇都宮候補のために奮闘しました。



 日本の民衆運動は権威主義に弱いという弱点があります。それゆえ、政党にものを
いうのは控えよう、とか、団体の方針が決まるまで様子を見よう、という人が多いの
です。

 私は、問われているのは、私たち一人一人であると訴えたいのです。

                   以上

 

 









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