[CML 021653] Re: 東京都知事選挙と政策別勝手連

Masa. BXI04376 at nifty.ne.jp
2012年 12月 18日 (火) 23:05:49 JST


林田さん

えらそうな論評を開陳されていますが、
あなた自身が、放射能カルトなどと、分裂の種を蒔き続けていることに
反省が無い以上、ゴミのような投稿だと思います。

ちゃらんけ

(2012/12/18 23:01), hayariki.net wrote:
> 東京都知事選での猪瀬直樹前副知事の圧勝は、価値観の多様化・多元化によって統一的なイデオロギーに基づいた選挙戦は難しくなったことを印象付ける。猪瀬氏は保守的な顔も改革派としての顔も持つ。全共闘世代であり、学生時代は学生運動の活動家であった。 
>
> 教条主義者ならば、それだけで嫌悪感を抱きたくなる存在である。そして猪瀬氏の改革派としての顔は偽りであると批判するだろうが、その種の硬直的な思考自体が支持されなくなっている。批判者からは中途半端に見える猪瀬氏の多面性が幅広い支持を得た要因である。 
>
> 過去に美濃部都政を生み出した革新勢力の大同団結は通用しなかった。宇都宮氏は都知事選挙では久々の革新統一候補であり、統一候補を出せただけでも大きな前進である。しかし、革新的なイデオロギーの下に統一戦線を構築するという発想が時代遅れになりつつある。革新的なイデオロギーが間違っているということではなく、大きなイデオロギーの下に結集するという発想が時代遅れになっている。 
>
> 衆議院議員選挙でも卒原発・反TPP・反増税などの大きな対立軸を掲げた未来の党は伸び悩んだ。第三極の伸び悩みも報道されたような野合批判よりも、第三極などという大層な価値を掲げたこと自体に起因する。かつての大阪維新の会にあった身の丈にあった問題提起から遊離してしまった。それが「ふわっとした民意」をつかみそこなった要因である。民意はふわっとしていても生活に根付いたものである。その当否は議論があるとしても、社会常識に欠ける刺青公務員への問題提起などの分かりやすさは失われてしまった。 
>
> この中で宇都宮けんじ陣営が東京都知事選で勝手連中心の選挙戦を構築したことは有意義であった。特に青少年健全育成条例に反対する人々の勝手連的な活動が光った。宇都宮氏は表現規制反対の実績のある人物であるが、選対本部による中央集権的な選挙運動では効果的にアピールできたか疑わしい。 
>
> コアな支持層にはフェミニズム的な立場から性の商品化を批判する声も強いためである。フェミニズムが石原都政批判の重要なアクターであることは言うまでもない。勝手連中心とすることで表現規制反対派は自己の立場で周囲に宇都宮けんじを浸透させることができた。 
> http://www.hayariki.net/8/17.htm
> 一方で表現規制反対派以外での個別政策の勝手連活動は低調であった。「人にやさしい街づくりをめざし、宇都宮さんを応援する会(略称・ひとまち勝手連)」呼びかけ人として力不足を痛感する。地域別の勝手連は活発に活動したが、革新や脱原発・反TPP・反増税などの大きなイデオロギーの地域版の色彩が濃く、イデオロギーの信奉者の外には広がりにくかった。フェミニズムと表現規制反対派が並存したように政策勝手連の活性化が課題である。
>



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