Re: [CML 021595] 総選挙結果にとりあえず思うこと

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2012年 12月 17日 (月) 10:35:50 JST


浜田です。

泥さん、
‐選挙区の弊害

全く同感ですが、世論的には大したことなくとも、勝って浮かれる彼らは、自分たちが民意を得たとばかりに強引に国家主義を推し進めてくることも必至です。
それこそが弊害であり、「警戒」どころか、今後真っ向から闘っていかなければならないと思います。

△海譴泙任汎韻源を続けて道が開けるのか、深刻な反省が必要だなあと考えています。 


別な意味で僕は、これまでとは違うやり方を模索する必要を感じています。
それは弾圧の強化に対してです。
一般市民にとって、逮捕は恐怖です。
大阪は特に、その嵐にさらされ、しかも中心的なメンバーを拉致されたので、非常に危機です。
今度の21日の関電包囲にどれほど集まるか?
それが今後の一つの指標になるでしょうが、僕は悲観的です。
ツィッターで呼びかけられ、週末の仕事明けに立ち寄る気軽さだけで来ていた人たちは、目の前で逮捕される瞬間を見て、どう思い、どう動くか?
これまで以上に幅広い層を結集していく必要を感じるとともに、弾圧に抗して、どうやればそれが可能か?
今、厳しいなあと思っています。

再稼働阻止の訴えそれ自体は正しいと思うのですが、再稼働路線が確定的となったいま、実現しないとわかっている主張を続けるには、「負け犬の遠吠え」と思われない工夫が必要です。

これは敗北主義だと思います。
大飯の再稼働を強行させてしまったのは、僕らの敗北ではあっても、同時に敵の誤算でもありました。オキュパイ大飯に対する共感こそが、官邸前の大きな動きになったのです。
再稼働撤回!再稼働阻止!の闘いは、したがって、いまだに有効で、そこでのせめぎ合いが今も焦点です。
原発がなくても全然大丈夫だ。関電がそれを口実に値上げするなら、関電からしか電気を買えない状況を変えて、発電を自由にすれば良いのだということを、もっともっと知らしめていく、そういうさらに幅広い世論を喚起していくためにも、再稼働阻止の闘いは重要なんです。

繰り返しますが
あからさまな弾圧の嵐に対して、どう幅広い世論、運動を喚起していくのか?
これまで以上に、非暴力・不服従を明確に旗印として掲げる必要を感じます。
同時に、特にデモや抗議行動の現場での、直接的な現場の力関係と、相手の目論見に対する洞察力が必要で、びびることなく行動しながらも、逮捕者を出さないための現場での工夫が必要だと感じています。

これは大阪だけではなく、今後全国で必要になるでしょう。
会社帰りに覗いてみようかといった軽い気持ちの人を、弾圧の嵐の中で、どれだけ隊列の中に残し、また増やしていけるのか?
困難な課題です。

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 浜田守彦 hiko-1956 at h.zaq.jp
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