[CML 021504] 転送: 【モジモジ先生不当逮捕】救援署名サイトが立ち上がっています。

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2012年 12月 12日 (水) 22:16:41 JST


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> 吉野です。 
> 
> モジモジ先生こと下地さんたちの救援署名運動が立ち上 
> がっています。ぜひ、ひろめて下さいまし。 
> 
> http://keepcivicactivity.jimdo.com/ 
> 
> 吉野太郎 拝 
> 

【署名】市民の不当逮捕に抗議します
http://keepcivicactivity.jimdo.com/

放射能と有害物質を含む震災がれきの
広域処理に反対する市民の逮捕は不当です。
下地真樹准教授らの即時釈放と謝罪を求めます。

 12月9日、阪南大学経済学部の下地真樹准教授が、大阪府警によって逮捕されました。この逮捕は、形式上も内容上も大変不当なものであり、市民の活動に対する明らかな弾圧です。 
下地准教授らは、震災がれきに含まれる放射性物質やアスベストなど、本来焼却してはいけない有害物質を全国に拡げて焼却・埋立しようとする「震災がれき広域処理」政策に反対していました。大阪市は2月から焼却・埋立を開始しようとしています。

逮捕の経緯は次のようなものです。
10月17日、大阪市の震災がれき試験焼却に反対する市民有志(下地准教授含む)は、午後3時 、大阪駅・東北角の歩道上に集まり、大阪市役所にむけて三々五々歩いて移動しました。その際に、大阪駅構内の東コンコースを北から南へ通り抜けており、この行為を根拠に逮捕されたようです。逮捕容疑は「鉄道営業法違反」「威力業務妨害」「不退去」です。
しかし、「駅構内を通り抜けた」行為が行われたのは2か月近くも前のことであり、今になって逮捕するというのは非常に不自然です。意図的な市民活動への弾圧であると考えざるを得ません。

下地准教授ら市民有志は、小さな子どもを持つお母さんたち、とりわけ福島・東北・関東から関西に避難移住して来られた人たちの不安な気持ちに寄り添い、放射能汚染の拡散を阻止するために活動をされてきました。福島原発事故は、膨大な人々の心身の健康と財産に被害を及ぼしました。適切な安全対策を行わず原発の運転を強行し続けた国と電力会社・原発メーカーなどの責任こそが問われなければならないはずです。

ところが、これら放射能を拡散させた国や企業の刑事責任は一切問われないままに、今回のように、放射能汚染の拡散に反対して声を上げることが刑事弾圧の対象にされているのです。このようなことは決して許されることではありません。既に大阪だけでも震災がれきの広域処理に反対した市民5名が逮捕され、長期にわたって拘留され、起訴されている人もいます。

私たちは、今回の不当逮捕に対し、厳重に抗議すると共に、即時釈放と謝罪を求めます。

2012年12月10日

【呼びかけ人】
石田紀郎(元京都大学教授、市民環境研究所代表)、朴勝俊(関西学院大学准教授)、
槌田劭(元京都精華大学教授、元京都大学助教授)、細川弘明(京都精華大学教授)、
中尾ハジメ(京都精華大学教授)、川那部浩哉(元京都大学教授)、
安富歩(東京大学教授)、仲尾宏(京都造形芸術大学客員教授)、
小出裕明(京都大学原子炉実験所助教)、海老澤徹(元京都大学原子炉実験所)、
小林圭二(元京都大学原子炉実験所講師)、早尾貴紀(東京経済大教員)、
大野裕(立命館大学教授)、土井利幸(元福岡女学院大学助教授・マヒドン大学大学院)、
向原祥隆(図書出版南方新社代表)、リック・タナカ(ジャーナリスト、翻訳家)、
立岩真也(立命館大学大学院教員)、細見和之(大阪府立大学教員)、
森岡正博(大阪府立大学教員) 、太田昌国(現代企画室編集者・評論家)、
池田浩士(京都大学名誉教授・京都精華大学客員教授)、鵜飼哲(一橋大学教員)、
岡真理(京都大学教授)、稲邑恭子(「we」編集長)、中村泰子(「we」編集部)、
趙博(シンガーソングライター)、今岡良子(大阪大学准教授)、他

【重要】署名に協力してくださる皆様へ
 署名を大阪府警察等に提出する際、「呼びかけ人」のお名前のみを公表し、それ以外の賛同者(署名してくださった方)については、人数のみを公表します。署名簿は保管に留めて提出はしません。
◆.瓮妊アに対する公表についても,汎瑛佑砲靴泙后ただし、メディアから「署名簿を確認させてほしい」という依頼があれば、閲覧のみ許可します(コピー・撮影は不可)。


【不当逮捕者の救援活動のためのカンパ】

不当逮捕者を救援するための弁護士費用などに充てられます。
どうかご協力をお願い致します。

▼カンパ振込先▼
郵便振替「00980-2-195109」
加入者名「関電包囲行動」
※通信欄に「12.9救援カンパ」と必ず明記してください。
(関電包囲行動さんの口座をお借りしています)

<ゆうちょ銀行からの電信払込み・電信振替>
記号「14340」
番号「57581321」
加入者名「カンデンホウイコウドウ」

<他の金融機関からの送金>
ゆうちょ銀行
店名(店番):0九九(099)店(ゼロキュウキュウ)
預金種目:当座
口座番号:0195109
口座名称:関電包囲行動
(カンデンホウイコウドウ)

◆通信欄がない場合は、カンパに9円を追加して、
 金額の下一桁が9となるようにしていただければ
 12・9弾圧への救援カンパと判断させていただきます。

http://keepcivicactivity.jimdo.com/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%91/


【嘆願書】下地真樹准教授への免職他の処分を行わないよう求めます
http://keepcivicactivity.jimdo.com/%E5%98%86%E9%A1%98%E6%9B%B8-%E4%B8%8B%E5%9C%B0%E7%9C%9F%E6%A8%B9%E5%87%86%E6%95%99%E6%8E%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%85%8D%E8%81%B7%E4%BB%96%E3%81%AE%E5%87%A6%E5%88%86%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%86%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99/

下地真樹准教授への免職他の処分を
行わないよう求める嘆願書

阪南大学長  辰巳 浅嗣 様

 ご承知のとおり、貴大学経済学部の下地真樹准教授が、12月9日に逮捕されました。私たちはこの逮捕が、形式上も、その内容からも、非常に不当なものであると考えております。この件に関連して、下地准教授に免職他の処分を科されないよう、心よりお願い申し上げます。

逮捕の経緯は次のようなものです。
10月17日、大阪市の震災がれき試験焼却に反対する市民有志(下地准教授含む)は、午後3時 、大阪駅・東北角の歩道上に集まり、大阪市役所にむけて三々五々歩いて移動しました。その際に、大阪駅構内の東コンコースを北から南へ通り抜けており、この行為を根拠に逮捕されたようです。逮捕容疑は「鉄道営業法違反」「威力業務妨害」「不退去」です。
しかし、「駅構内を通り抜けた」行為が行われたのは2か月近くも前のことであり、今になって逮捕するというのは非常に不自然です。意図的な市民活動への弾圧であると考えざるを得ません。

下地准教授は、小さな子どもを持つお母さんたち、とりわけ福島・東北・関東から関西に避難移住して来られた人たちの不安な気持ちに寄り添い、放射能汚染の拡散を阻止するために活動をされてきました。福島原発事故は、膨大な人々の心身の健康と財産に被害を及ぼしました。適切な安全対策を行わず原発の運転を強行し続けた国と電力会社・原発メーカーなどの責任こそが問われなければならないはずです。ところが、これら放射能を拡散させた国や企業の刑事責任は一切問われないままに、今回のように、放射能汚染の拡散に反対して声を上げることが刑事弾圧の対象にされているのです。

逮捕や起訴は有罪ではなく、本件については逮捕そのものが不当であることをご理解いただき下地准教授に対し免職他の処分を科されないよう、心よりお願い申し上げます。

                               2012年12月10日 		 	   		  


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