[CML 021385] 残された赤紙

donko at ac.csf.ne.jp donko at ac.csf.ne.jp
2012年 12月 7日 (金) 02:32:39 JST


 坂井貴司です。
 転送転載歓迎。
 
 太平洋戦争敗北まで日本人の成人男性には大日本帝国憲法に基づく兵役の義務
がありました。20歳になると陸軍か海軍の兵士として徴兵されました。
 
 その徴兵を通知する文書は赤地の紙の印刷されていたことから、「赤紙」と呼
ばれました。「赤紙」はハガキと同じサイズであったことから、料金にちなんで
「一銭五厘」とも言われました。
 
 しかし、「赤紙」を配達したのは郵便局職員ではなく、市町村の兵事課職員で
した。兵事課の職員が手渡しで渡しました。
 
 「赤紙」関連の、書類は太平洋戦争敗北直後に政府から出された焼却命令で焼
かれました。
 
 ところが、長野県旧社村(現大町市)の兵事課職員だった故・大日向正門さん
は、命令に従わず密かにその書類を自宅の土蔵に隠しました。大日向はその書類
を「触るな。魂が眠っている」と家族にも隠しました。没後、それらの書類が公
開されました。
 
 なぜ、焼却せずに書類を隠したのか。「魂が眠っている」という言葉の真意と
は。NNNドキュメントが放送します。
 
NNNドキュメント
「魂が眠っている 遺された赤紙」
http://www.ntv.co.jp/document/

放送日:12月9日
放送時間:25:35〜

坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。


CML メーリングリストの案内