[CML 021323] 12/7(金)民主化に向かうビルマが抱える問題とその背景(大竹財団講演会)

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2012年 12月 4日 (火) 06:56:36 JST


林進です。 

12月7日(金)に開催されます大竹財団主催の下記講演会のご案内を
転載させていただきます。

定員を超える場合には予約優先とのことです。

 
(以下、PARC会員MLより転載)
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●講演タイトル
民主化に向かうビルマが抱える問題とその背景

●日時
2012年12月7日(金)18:45~21:00/18:15開場

●講師
宇田 有三さん<フォトジャーナリスト>
中尾 恵子さん<日本ビルマ救援センター(BRCJ)代表>

●会場
大竹財団会議室(東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11階)
JR東京駅八重洲中央口から徒歩4分(八重洲地下街24番出口すぐ)
東京メトロ京橋駅7出口から徒歩3分
東京メトロ日本橋駅B3出口から徒歩4分

●内容
 東南アジア最期の軍事独裁国家ビルマ(ミャンマー)が動き始めてほぼ1年半
が過ぎた。民主化指導者のアウンサンスーチー氏は自宅軟禁から解放され、
いまや国会議員として活動を始めている。この間、国際社会からの関与も深く
なり、東南アジア最期の経済的な投資先の最期のフロンティアとして注目を浴
びています。
 多くの人がビルマの今の変化を「民主化」として歓迎しているが、この国は
半世紀に及ぶ「閉ざされてきた国」であったため、軍政下で押さえ込まれてき
た様々な問題についてあまり触れられなかった。実はそれらの問題に日本も
無関係ではありません。
 また、大きな政治的・経済的な変化の中で、普通の民衆の暮らしやこの国
の約4割を占めるいわゆる「少数民族」の現状についても断片しか伝えられ
てこなかった。さらに、軍による暴力のタガが外れた今、「ロヒンジャ問題」と
いう新たなる暴力が人びとの間から生まれています。
 ビルマが抱える問題とその背景を改めて見つめ直す機会を持ちたいと思
います。
 軍政下のビルマを20年にわたって潜入取材してきたフォトジャーナリストの
宇田さんからは、急変しつつあるビルマのこれまでと今を解説していただき、
またこの国がどこへ向かおうとしているのかを探る。
 1988年からタイ国境へ逃れたビルマ難民の支援活動をはじめ、子ども
の教育や女性の自立支援を中心に活動を続けてきたBRCJ代表の中尾さん
からはタイ国境の現状、国内難民キャンプ、バングラデシュ難民キャンプの
訪問報告をおこなっていただきます。

●参加費
500円(大竹財団会員・学生無料)
定員を超える場合には予約優先します

《連絡先》
●主催・問い合わせ先
財団法人大竹財団
TEL:03-3272-3900(担当:関盛)
http://ohdake-foundation.org


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