[CML 019561] 【重要】Fw:活断層評価の改悪の動き

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2012年 8月 30日 (木) 13:33:26 JST


東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党 Greens Japan)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

保安院がまたぞろ犯罪を重ねようとしています。絶対に許すわけにはいき
ません。美浜の会の島田清子さんのメールをご本人の了解を得て転送します。

なお、本日30日(木)17時からの地震・津波に関する意見聴取会(議題:
発電所敷地内の破砕帯について 他)は 、IWJのチャンネル4にてUstream
中継されます。→ http://bit.ly/dJmW7W

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皆さまへ
島田です。

保安院は、活断層評価の改悪を狙っています。とても危険な動きです。
共同が報じています。
 ◎原発、断層ずれても運転可能に 保安院が新基準導入へ
  2012/08/28 19:18   【共同通信】 

  http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082801002324.html

敦賀、志賀、大飯などで、破砕帯の調査が始まり、美浜、「もんじゅ」で
も再調査が決まりました。現行の耐震設計審査指針やその「手引き」では、
活断層の上に原発の重要施設をつくってはならないことになっています。
しかし、再調査によって破砕帯が活断層だと認められれば、このままでは
廃炉になる原発が続出します。これを何とか回避しようと、保安院は悪巧
みをはじめています。

原発敷地内の活断層を3つに分類し、「弱面」という新たな概念を持ち込
もうとしています。原発直下の活断層を「弱面」と分類すれば、施設に大
きな影響を与えないとして、活断層であってもかまわないとしてしまうもの
です。全国の原発に関係し、現在の指針や手引きを骨抜きにするものです。

これまで2回意見聴取会で議論されていますが、その目的や意図について
ほとんど説明していません。

★今日、グリーン・アクション、美浜の会、FoE Japan、フクロウの会で、
保安院に質問・要望書を出しました。また、この質問・要望書を地震・津
波に関する意見聴取会の委員にも送りました。こちらにありますので、ぜ
ひ読んでください。

http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/nisa_q20120828.pdf

★30日(木曜)の意見聴取会でも議論されるでしょう。
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/26/022/240830.pdf

★皆さんからも、保安院には抗議を。
意見聴取会の委員には、反対するようにメールなどを送ってください。
よろしくお願いします。

保安院や委員の連絡先はこちらです。
主査と◇印の委員にはぜひ。
http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/jishintsunami_meibo.htm 



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