[CML 019436] <テント日誌 8/19(日)――経産省前テントひろば 344日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 8月 23日 (木) 21:21:28 JST


<テント日誌 8/19(日)――経産省前テントひろば 344日目>
       ストップ伊方原発再稼働!とめよう大飯眼発!
           8・19松山行動in愛媛

8月19日(日) 今日・明日と伊方ツアーへ。19日の「ストップ伊方原発再稼働!とめよう大飯原発!8・19松山行動in 愛媛」集会への参加と、19・20日の全国ネットワーク相談会、伊方原発立地の見学という中味の濃いツアーである。 
 東京からは、テントとたんぽぽ舎中心に40名ほどの参加、福島から2名+水戸や福岡や四万十に避難されている方3名の参加であった。全国ネット相談会用の資料の重い荷物を抱えて出発。
 集会場である松山市内 県庁近くにある城の内公園に行くと、八幡浜・原発から子どもを守る女の会の人たちに出会う。そこで早速、たんぽぽ舎の女性達が丹精込めて作成した大きな横断幕「ふるさとは原発を許さない」を贈呈。
 八幡浜は佐多岬半島の根っこのところにあり、伊方原発から5kmだという。八幡浜・原発から子どもを守る女の会は、毎月11の日に、伊方原発のゲート前に座り込みを続けておられるそうだ。この横断幕はその時掲げられる、防水シートでできた横断幕である。いつも5〜6人の行動だそうだが、表に出ない支援者は沢山おられるという。
 午後1時、真っ青な空と暑い日射しの下で集会は始められた。福島から5人の女性達の訴えがあり、古くから訴訟に関わってこられた小林圭二さんの話が続く。すると一転にわかに空がかき曇り、山の方を見ると雨で煙っている。テントに移動する間もなく烈しい雨が降り始め、雷と暴風雨が逆巻く。地元の人たちが原発建設のために祠を移された龍神様の怒りだと言う。
 雨が収まる頃、近くの美術館講堂に場所を移して集会は再開。壇上にもビッシリ人が座っても入りきれない状態で、集会は熱気に満ちていた。たくさんの人が次々と1分間メッセージをおこなう。山口・広島・愛媛からの発言が多く、さらに瀬戸内海を取りまく全地域からの発言があった。
4月17日に広瀬隆さんから、伊方原発反対の瀬戸内ネットワークがつくられたと聞いていたがそれが実感できる集会であった。
 また、伊方原発再稼働阻止と大飯原発を止めようということが一体のものとして掲げられているところに、この間の運動の前進を感じさせるもにであった。
 デモは500名くらいで公園を通って県庁の向かい側で抗議。それがいったん終了後、県庁前に移動してそこで抗議行動。木田さんの唄に合わせてカンショ踊りも。
 夕方から道後温泉近くの会場で、再稼働阻止全国ネットワーク相談会が夜9時までおこなわれた。当初40名ほどで予定されていたが90名ほどの参加の盛り上がり。(この会議の様子は8月21日の東京新聞に詳しく掲載されている。) 
 1日目はたんぽぽ舎柳田さんからの全体的提起、大飯現地闘争の経緯と教訓として2人の報告・提起、焦点の地から福島・伊方・泊・志賀からの報告・提起、そして呼びかけ団体からの提起があり、翌日の討論ということで、午後9時に終了した。<続く>      ( Y・T )





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