[CML 019401] ●イラクの現状と市民・労働者の闘い

m-kawa71 at taupe.plala.or.jp m-kawa71 at taupe.plala.or.jp
2012年 8月 21日 (火) 14:47:30 JST


イラク平和テレビ局inJapanの川島です。

7月末にイラクからZENKO大会に来日した
サミールァディルさんの講演録等をホームページにアップしました。

現在のイラク、中東の現状や市民・労働者の闘いが
よくわかると思いますので是非みて下さい。

 イラク平和テレビ局inJapan イラクの現状→http://peacetv.jp/samil1.html

〜一部抜粋〜

2012年2月25日以後、アラブ諸国での民衆蜂起の影響を受けて、イラク
でも6ヶ月間、多数の都市で政府の腐敗と人権侵害、貧困に反対する民衆蜂起
が起こりました。その時期こそ、民衆蜂起が成長、発展するチャンスだったのです。

しかしイラク政府は新たな暴力をイラク社会に巻き起こし始め、それが運動に
影響を与えました。そして民族浄化、宗派浄化がひろがり、2006から2007年の
宗派間暴力が蔓延する状況とおなじ状態になってしまいました。

 それに加えてアラブ諸国のシリア・リビア・イエメンの民衆蜂起がNATO,ア
メリカの中東民衆蜂起を押さえ込む政策によって敗北を強いられてしまいまし
た。そしてイラクは中東地域における国際紛争の戦場となってしまったので
す。

占領が破綻国家を作り出し、政府を構成する政党が国際紛争の代理人となって
いることで暴力がエスカレートしています。そのことがイラク民衆にも影響を
与えました。

イラク平和テレビ局inJapan



CML メーリングリストの案内